真田 竜二 > (周りを気にしながらお尻側を引き上げていた股縄から手を離し前側の股縄を引き上げ引っ張るように歩かせる) (1:13:25)
真田 竜二 > (耳元で)何日ぶりの精液だ? (1:14:38)
間宮紗夜子 > んぅあぁ……(縄が激しく食い込み。店長にしがみつき)はあはあ………(前に店長のをのまされたきりの精液)一週間です…… (1:17:33)
真田 竜二 > (レジまでポタポタと愛液を垂らしながら歩き)一週間ぶりって旦那のは飲んでないのか?(パイパンにさせてセックスできないのを知ってて聞くレジの中で)ヌチャヌチャ(縄を左右に動かして食い込ませ) (1:19:51)
間宮紗夜子 > ううんんんっ…(擦れる。そんなグリグリされたら気持ちよくて変になりそう)ああぁ………はあはぁ……も、もう……許して………ああぁ(イきそうだけどまだギリギリイけない状態) (1:23:54)
真田 竜二 > (いきそうなのを見計らい縄から手を離し)そうだな少し休むか…(いいながら後ろに周りゆっくりと腰回りに手を当てて)もうすぐお昼の時間だからな(欲しそうな顔をする紗夜子の顔をニヤと覗き込んでいた) (1:27:14)
間宮紗夜子 > あ………はあはぁ………(ぐったりして。そのまま従います。火照ったままもう数時間も焦らされて狂いそう) (1:28:47)
真田 竜二 > ふふふ…良く我慢したなご褒美だ(紗夜子の意思とは関係なく突然後ろからチンポを股縄をずらしてマンコをに押し付けいっきに入れてしまう) (1:30:58)
間宮紗夜子 > あああぁあああぁぁ!! (1:32:46)
真田 竜二 > おっと、(女性客が来店…慌てて紗夜子をカウンターの下にある空洞に押し込む…チンポをマンコにいれたまま…)いらしゃいませ~(語尾の上がる独特な挨拶)ヌチャヌチャ(チンポは深く刺さり紗夜子を圧迫する) (1:33:29)
間宮紗夜子 > んんんんっっっっ!!!(声でちゃ……だめだめっ) (1:37:15)
真田 竜二 > ぴっ!198円…あ、コーヒーてますね105円…(会計をしている間小刻みに体を揺らしてマンコを掻き回す…次第に体位が変わりマンコに刺さるチンポが紗夜子から見える位置に…)え?においですか?すいません、調理に失敗しまして…(無駄な会話が長引きその間ずっとかきまわされていた) (1:40:42)
間宮紗夜子 > (だめっっっっっイクイクイクイクイクイクっっっっっっ!)んふぶっんんっ(手で口を押さえても漏れる声。もう我慢の限界) (1:43:55)
真田 竜二 > ありがとうございましたヌチャパンパン(女性客が出ると同時に腰を動かし紗夜子の股間に激しくチンポを突き立て)そんなにいきたいならちゃんとイクっていえよ! (1:45:57)