北川あみ > はい。。わかりました。。(恥ずかしそうに下着をはずす)恥ずかしいです。。(あそこを指で広げて突きだす様にオマンコにあるピアスを見せる。強い男を感じていて少し濡れちゃっている(私・・・あそこのピアスを触るたびに支配されていると実感して・・・嫌だったのに安心しちゃっている。この人の所有物だって実感しちゃう・・・)) (19:52:14)
山口 敬一 > ん?少しかい?まだ触れてもいないのに随分と湿り気を帯びているように見えるが?君のその割れ目は……(取り出した縄の束を丁寧にサイドテーブルに並べていく。室内に独特の縄を舐めした蜜蝋の香りが漂い始めた。)充血して尖った乳首とクリトリスには、シルバーのピアスは実によく映えるじゃないか、北川くん (19:54:15)
北川あみ > あ。。あは。(エッチなピアスを褒められて幸せな気分になってしまう)最初はつけられるの嫌だったけど。。今はピアスつけて良かったと思うの(男に支配されて幸せを感じている) (19:57:06)
山口 敬一 > 恥ずかしいのも心地よい……違うかね?(おもむろに立ち上がる。淡々とした口調はそのままに、目の前で腰を突き出すあなたの背後へと寄り添うように身体を預け、肩へと手を置くと右側の……大きく広がるガラス窓の方へとあなたの身体を向かせた。)良かった……幸せかい?こんな身体に作り変えられた今の自分が? (19:58:43)
北川あみ > はい。。昔の自分では考えられない。。支配されることがこんなに心地いいことだったなんて知らなかったの。。(エッチな汁が太ももを垂れるぐらいトロトロと出てきちゃっている) (20:01:12)
山口 敬一 > 私とこんな関係にならなければ……旦那さんだけを愛していた君ならば知り得なかった悦び……(肩に添えられていた右手が背後から胸元に伸び、乳首を彩るシルバーのピアスを擽るように指先で遊んでいる様子がガラス窓に写り込んでいた。)そう……君を見た時からね、こんなふうに飾ったならどんなに素敵な女に変貌するか……この髪だってそうだ。(ショートにして金髪に染めあげた髪の毛に、私の左手が触れる。)自分でも似合うと思わないかい?北川くん (20:04:54)
北川あみ > はい。。旦那を愛するだけが幸せだとおもっていたけど。。今は違うの。。こうして。。エッチな体にしてもらって支配されるのがすごく幸せでたまらないです。(メスの表情になっている)はい。。金髪のこの髪も気にいっています。。 (20:08:26)
山口 敬一 > (乳首を中指と人差し指で挟むように捉えながら、ゆっくりと見せつけるようにあなたの胸を揉みしだき始める私。)ほぅ……内腿を伝って愛液が垂れている。こんなふうに愛でられながら……アナルのプラグの振動が伝わってくるな、身体を寄せていると。尻穴まで支配され淫猥な身体へと変貌したメス……旦那さんに見せてあげたくなるよ。今の君を。 (20:10:26)
北川あみ > やぁ。。。旦那には見せないで!こんなエッチな姿見られたくないよぉ。。(甘えた声で言う) (20:14:06)
山口 敬一 > (髪に触れていた左手が耳元、首筋を撫でながらあなたの顎へと当てがわれた。)ほら……しっかり顔を上げてごらん。快楽に身を委ねて惚けた表情になっている人妻の姿が見えるだろう?(当てがわれた左手の人差し指と中指が、あなたの唇の隙間から滑り込むと、口内で舌を捉える。こね回すように蠢く二本の指……)こんなエッチな女……私好みの女だと言っても今の自分は嫌いかい?北川くん… (20:16:19)
北川あみ > ううん。。好き。。エッチな私にしてくれて。。今の自分が好き。過去には戻れないよぉ(口の中にある指を優しくおいしそうに舌で舐めて味わう) (20:19:16)
山口 敬一 > 以前の君と比べると今の君ははるかに魅力的でそそる……ほら、わかるだろう?(胸を揉みしだく右手に力を込め、身体を私の方へ抱えるように引き寄せると、貴方の腰の辺りにズボンの上からでもはっきりその膨らみがわかる感触が……)そう……それでいい。もっと……これから私の手で、君を私好みの女に変えていく。私専用の女にね… (20:21:36)
北川あみ > あ。。(おちんちん。。大好きなおちんちんが当たっている。。感じるよぉ)う、、うん。。あなた専用の女にしてください。。(肉体的に精神的に心地よくて体が少し震えちゃう) (20:26:26)
山口 敬一 > いい台詞だね。北川くん…(あなたの胸元と口内を弄んでいた手を離す。後ずさりながら先ほど取り出していた麻縄を手にとると (20:30:03)