伊崎 雄介 > (雄介はパンストを引き裂く) びりびりびり、(スケスケのショーツは蜜で濡れてマンコに密着している) いやらしいな。欲情しちゃうよ。 (ショーツをずらすとマンコに舌をはわす) レロれロレロ、ジュるるる、気持ちいだろ? (1:23:36)
山口ひろ美 > き。。。きもち。。。ぃっ。。。ですっぅ。。。(あそこの部分だけを破られて。。。そこから濡れそぼった舌が侵入してくるの。。。ああ。。。顔を覆い隠したい。。。でも。。。 舐められた脇から唾液が乾燥した臭いが。。。) (1:26:48)
伊崎 雄介 > (舌はマンコの中にも入り蜜を吸っている) ジュるるる、(たっぷりと舌でマンコを責めた後で雄介はパンツを脱ぐ。黒い巨根がヘソの上まで反り返っている。ひろ美の顔の横に座ると、片手で乳を揉み、もう一方の手でマンコの中を指で擦る) ぐじゅぐじゅ、ひろ美、俺のチンポしゃぶってくれよ (1:29:22)
山口ひろ美 > はぁはぁ。。。(手を伸ばして巨大なおちんぽに触れようとすると。。。また、手を頭の上に組むよう言われ。。。仁王立ちする前に跪いて手を頭に載せ、脇を晒した奴隷のようなポーズで。。。手を使わずに巨大でそそり立つおちんぽをしゃぶります。。。) (1:32:20)
伊崎 雄介 > そうだ。いいしゃぶりっぷりだな。(後頭部に手を置き根本までしゃぶらせる) グボボボ、(熟妻に奴隷のようなポーズでフェラをさせていることに征服感を感じて興奮する雄介) (1:34:24)
山口ひろ美 > んぐっ。。。ん。。。っご。。。(喉奥まで野太いおちんぽに犯されます。。。喉を開き、受け入れます。。。) (1:35:36)
伊崎 雄介 > ガボガボガボ、(顎が外れそうなぐらい太いチンポを喉まで突っ込まれながらも舌を絡ませることを命じられる) フェラがうまくなってきたな。ひろ美、ブーツ片足脱いでくれよ。(フェラをさせながら脱がしたショーツの匂いを嗅いでいる (1:37:18)
山口ひろ美 > うっ。。。ぐっ。。。。っうっぐごっゆ。。。(喉奥を犯されながら、左足のブーツを脱いで手渡します。。。後頭部を片手で抑えられながら喉奥を激しく犯されると、顎を伝って喉まで唾液が流れ出ます。。。目を真っ赤にして涙を流しながら奴隷ポーズで喉奥を犯され耐えるひろ美。。。 今日は溜まっているの?。。。いつもより乱暴なのね。。。) (1:40:13)
伊崎 雄介 > (ブーツを手に取ると見せつけるように匂いを嗅ぐ) おあああ、たまんね~、革と蒸れた匂いが混ざって、最高だな。美熟女がこんな匂いをさせてるってのがまたそそるよ。(口の中でチンポはさらに硬くなっていく。先週は背中の後ろで手錠をされてフェラをされた (1:43:09)
山口ひろ美 > おっぐ。。っぅ・・・うっぐっ。。。(濃い目にメイクをさせられているまり恵はメイクが涙で落ちて黒い涙を流しているようで。。。その姿にまた興奮したのか口の中でビクビクと脈動するおちんぽ。。。) (1:45:28)
伊崎 雄介 > (口からチンポを抜くと溜まった唾液が糸を引いて垂れ落ちる。ひろ美のマンコはアマゾンの食虫植物の様な怪しく匂いを放ちながら蜜を垂らしている) 俺も限界だ。そろそろ下の穴に入れさせてもらうよ (1:47:38)
山口ひろ美 > はぁあ。。。。っはぁ。。。ま。。待って。。。ああ。。。(息を整える間もなく、再びベッドに押し倒され腰をガッチリと掴まれると。。。私を女とも思わないような、乱暴な、自分本意なセックスで私の蜜壺をかき回すんです。。。 乱暴にされているのに。。。久しぶりに求められる感覚に嬉しさを思い出してしまい。。。乱れます。。。) (1:54:47)
伊崎 雄介 > さぁ、いくぜ。(エラの張った亀頭をワレメに押し付けるとハメていく) ズブブブブ、メリメリメリ、(巨大なチンポが中を押し開くように沈んでいく。ひろ美の両手はベッドの頭の部分にタオルで縛られ脇は丸見え) (1:57:07)
山口ひろ美 > あああっ!!!。。あああ。。。。。ああ。。。きてぇっ!。。あああ。1!!!。。(脇を晒しながら。。。腰がビクビクと痙攣するほど感じてしまいます。。。) (1:58:16)
伊崎 雄介 > (まるで凌辱するように覆いかぶさり腰を動かす) ズゴズゴズゴズゴ、(パンストの足裏の匂いを嗅いだりブーツを嗅いだりしながら狂ったように腰を動かしている (1:59:46)