ある日…旦那の留守中に風呂に入っていた義父が扱いているのを見て…その大きさを知った貴女は思わず声を出してしまい見つかり

鬼頭権蔵  >  ふふふ…敏感なのか??最近、武とはしていないのかな!?(服に手をかけると一気に引き裂く…)おやおや??ノーブラかな!?  (2:48:39)
鬼頭聡美  >  ちゃんと….武さんとはしてますから///(すると言っても短小・早漏で子作りのためだけのようなSEXに満足できてなくて一瞬見た義父の肉棒が後ろからあたり続け強い抵抗できなくて) きゃぁっ///見ないで….くどさい///(のーぶらでぷるんとでてきた胸腕でかくし)  (2:52:46)
鬼頭権蔵  >  ふふふ…(隠す腕を掴むと無理矢理広げて…洗面所の鏡に映しながら…)綺麗なおっぱいじゃないか…(身体を揺らしておっぱいを揺らすと…)ふふふ…やらしく揺れて…(鏡に映る義父の身体は引き締まっていて)  (2:54:22)
鬼頭聡美  >  やぁ///お義父さま….(鏡にうつされた胸は羞恥心くすぐられ先端硬くさせはじめてて) っ…..(鏡越しの義父は年を感じさせないほど締り、ギリギリうつらない肉棒のあたりを視線おいかけ)  (2:58:35)
鬼頭権蔵  >  ふふふ…(乳首を摘まむとコリコリして…)ほら…これがいいのか??立ってきてるぞ??(首筋を舐めながら)  (2:59:34)
鬼頭聡美  >  ふぅんっ….やめて///それっ….あぁ……だめです///(乳首から電気のように快感走り体をピクピクと反応させ)  (3:02:28)
鬼頭権蔵  >  ふふふ…(そのままリビングに連れて行き押し倒すと乳首を吸い付き…なめ回しながら…下半身に手を伸ばして…)  (3:03:16)
鬼頭聡美  >  ひゃぁんっ?お義父さま….やめてっ….武が///(ちょうど視界には武と聡美がうつる写真があり)あんっ…..舐めないでぇ….(完全に乳首硬くなり全身に快感を送り)  (3:06:45)
鬼頭権蔵  >  ふふふ…武とのセックスでは物足りないのだろ?(毎日夫婦の営みを覗いていた…そのままショーツを剥ぎ取って…クリを弄って)  (3:08:10)
鬼頭聡美  >  そんな….こと、ないですっ///(図星つかれしどろもどろになりががら否定し)んぁぁっ!だめ……だめぇ?(クリ弄られるとぷるぷる胸揺らしながら体反らし、既に秘部からは溢れる蜜でいやらしくひかってて)  (3:12:36)
鬼頭権蔵  >  ふふふ…(両足首を掴むと大きく広げて…)ずいぶんからだが柔らかいんだね?(そのままクリに吸い付くと舐め回しはじめて)  (3:13:26)
鬼頭聡美  >  あぁーっ?….ンッ…..ゃ……あぁ….っっ!(クリに吸い付かれてしまうと強い快感に喘ぎ身を委ねるとこしかできず蜜溢れる秘穴ひくつかせ)  (3:16:55)
鬼頭権蔵  >  ふふふ…中を舐めてもらったことはあるのかな!?(権蔵は舌を硬くすると聡美の中に舌を差し込んでいく)  (3:17:44)
鬼頭聡美  >  えっ?….ンンーッ?…..らめぇ///(義父の言葉を理解するより早く舌を差し込まれ中をなめあげる始めての感覚に腰を震わせ、股間に埋まる義父の頭に拒否とも懇願ともとれる弱々しく手のひらあてて)  (3:22:17)
鬼頭権蔵  >  ふふふ…これは堪らないかな!?(舌はやらしく聡美の中をはい回り…)ほら…イキそうか?ん?  (3:23:28)