観月理沙 > いやぁ…!やめてぇ、おねがっい…っく、はぁっ!(卑猥な言葉を放ちながら止める気配の無いしゅん…どんどんと奥まで浸入してくる外見には似合わない逞しい肉棒に理沙のアソコは少しずつほぐれてきてしまって…) (22:15:29)
しゅん > んっ?んっ?あ、はぁ…!んっ…理沙さんのおまんこも…?とろとろしてきたよぉ??おちんちんのかたちになってくみたい?(理沙さんの腰に両手を添えて固定し、おまんこのかたちが変わっていく様子も楽しみつつ肉棒の出し入れに夢中になり。立ちバックの態勢を崩していき…理沙さんに四つん這いになってもらえばバックに移行し) (22:17:56)
観月理沙 > そ、んな、事…無いっから!っ…ぁ早く、もう…やめてっ!んあっ!だめぇ…!(しゅんの小学生とは思えない責め方に身体は反応し始める、が理沙は理性を振り絞り何とか抵抗しようとする。気付くと四つん這いで犬の交尾の様になっており理沙は背徳感からゾクっと感じてしまう) (22:21:51)
しゅん > そんな、ことあるもんっ?んっ?理沙さんのおまんこ…もっとしてって言ってるみたい?んっ?も、もう?でちゃうかも?ひぁ、んっ?(理沙さんの腰を愛でるように撫で回しながらお互いの肌がぶつかり合う音に興奮して。膣内で肉棒の先端が露骨に膨れ上がり、絶頂が近づいていることを主張して) (22:24:39)
観月理沙 > やっ…やぁっ…!もっと、なんて…っ!(しゅんに激しいピストン運動にされるがまま身体を前後させている理沙、しかしでちゃうかもと言う言葉を聞くと)え、何、しゅん君嘘でしょ!?ね、ねぇ、ダメだよ、中出さないでっ!しゅん君!!!(絶叫に近い声を上げ必死に抵抗するも…) (22:28:45)
しゅん > んっ?んっ、ん、はぁっ!ウソじゃないよぉ??んっ?ぼ、く…もぉガマンできないっ…はぁっ?んん、ふぁ…んっ?あっ?あぁぁぁ…?!(理沙さんの絶叫なんて耳に入らないくらい興奮し感じてしまっていて。勢いよくピストンをし、肉棒を子宮口にノックするほど押し込むとその瞬間に絶頂を迎えて。濃厚な白濁液が膣内を一瞬にして満たしていき) (22:31:53)
観月理沙 > やああああぁっ!!!あぁ…そ、んなっ…中に…出されてるぅ…あっ、こんな、たくさんんん…?!(幼い身体を震わせたかと思うと、ドクンドクンと音が聞こえる位に勢いよく大量の精子が流し込まれる!性感帯である子宮口に無理矢理押し付け飲まされて、理沙はついつい甘い声を上げしゅんの肉棒にもっと下さいと言う様に規則正しく締め付けてしまう) (22:36:39)
しゅん > はぁ…はぁっ?はぁ…?理沙さん…?すごかったよぉ…!ほら…ぼくのおちんちんも…理沙さんのおしるでどろどろだよ…??(規則正しいリズムで締め付けてくる膣内から肉棒をゆっくりと抜き…甘い吐息を漏らしながら四つん這いでぐったりとしている理沙さんの顔の前に、白濁液と愛液で濡れそぼった硬く反り上がった肉棒を見せつけるようにして) (22:39:23)
観月理沙 > ひあっ!ぁ…やだ…こんなっにぃ…!あっ…(おちんぽが引き抜かれ大量に精液が溢れ出してくるのが分かる…と、イッたばかりだと言うのに全く衰えていないヌラヌラと光るしゅんのおちんぽが目の前に…思わず見惚れて固まってしまう理沙) (22:42:29)
しゅん > ちょっと疲れちゃったかなぁ…??続きはベッドでしよ…?ぼく待ってるからね??(先ほどの乱暴な行為とは一変して、気遣うような言葉をかけ頭を優しく撫でると、ゆっくり立ち上がりキッチンをぱたぱたと音を立て去っていき。向かったのは理沙さんと旦那さんがいつも寝ている寝室。ベッドに腰掛け理沙さんがくるのを待っていて) (22:45:32)