東寺 紀行 > 吉川さん…宅配便です…(インターホンを鳴らし一人は死角に隠れ…前から狙っていた詩織の体を楽しむため宅配便になりすまして旦那のいない昼間を狙い…インターホン越しに詩織が返事をしてドアを開くと空の段ボールを抱えて玄関の中に入り…死角に隠れていたもう一人がドアを開き中に入り詩織の手を掴むと…玄関のドアを閉めて内側から鍵を閉めて…)…楽しませてくれよ奥さん… (13:46:40)
吉川詩織 > はーい。(インターホンカメラに映る映像をさっと見て…何の疑いもなく玄関の扉を開くといきなり男の人たちが入ってきて…)きゃあっ…!なんですか…警察呼びますよ…! (13:49:22)
東寺 紀行 > …(笑顔で詩織を見つめ二人で詩織の手を掴み壁に押し付けながらブラウスのボタンを引き裂いてブラを捲り上げ胸を触り始める…)呼べるかな警察なんて…ずいぶんいやらしい体じゃない…旦那で満足できてるのか?…(優しい旦那なのも知っている…あえて旦那ではありえない荒々しい行為を…耳元から首筋にまで二人で舌を這わせていく…) (13:54:20)
吉川詩織 > …いやぁっ!!お願いやめて…!!(知らない男二人に身体を触られて怖いけれど…満足どころか最近は旦那とセックスすらしていなくて…首筋を二人に舐められ思わず)あっ…はぁはぁ… (13:57:29)
東寺 紀行 > …(必死に抵抗しながらも吐息も漏らし始める詩織の唇に舌を這わせ強引に捻じ込み始めると…もう一人はスカートを捲り上げショーツを引き裂いて詩織の足を開き足の間に顔を埋めて…股の間から指と舌で詩織のアソコからクリを楽しみ始める…尻に手を回し引き寄せ壁に押し付けながら…)…警察はどうしたんだよ奥さん…呼ばないよな…もうこんなにいやらしく濡らしてちゃ警察なんて… (14:00:15)
吉川詩織 > んっ…!(嫌なのに…舌を捻じ込まれてこちらも軽くだけど、舌を絡ませてしまう…)…!?んんん…!!(舌を貪られて声にはなっていないけど…指と舌で責められて思い切り感じてしまう…) (14:03:15)