巨乳女教師と男教師。あなたは最近付き合い始めた仲の良い恋人がいる。夜の方も定期的にあり困っていなかったが淫らに誘惑されて・・

成宮 七瀬  >  (メールを送った後すぐに返信があったのだった。何もしていないで社宅でのんびり、だそう。同じ状況である女性教師。特に写真については何も触れることなく、メールの本文に対して送られたメール。あんまり深い内容をやり取りするわけでもない。とりあえずいたずら心の遊び。メールを送ってきたその教師に再び返信のメールを送ろう。「ご飯、食べられたんですか?」なんて特に意味のないメール。とりあえずやり取りをほんのわずかでも伸ばしてみるように。まあ、夜もそこそこ遅い今はすでに食べている可能性が多いであるのだけれども。再び添付写真をつけておこう。どちらかといえば添付写真の方がメインだったりするのだ。先ほどと同じように上目遣いで映し出す写真。しかし、次に写真の中に大きく示すのは彼女の大きな果実。シャツの上に手を添えながら少しずつ誘惑の写真にへと変えていこう。)  (23:56:13)
吉木 裕也  >  (ーーまたメールがきた。不安に思っていたら、彼女だった。食事か……食べたなかった。なので、素直な性格のためか、そのまま返信してしまう。これから自宅で食べるところだよ、と。食事は彼女が作ってくれたカレー。2人で食べるつもりだったので、ゆうに2人分はある。が、この段階では彼女を招き入れるつもりも、一緒に食事をするつもりはない。しかし、写真を見て心が揺らぐ。なんだって、こんな写真を送りつけてくるのか。写真には触れず、そのままメールをさらにもう一通送るか迷う。よかったら食べに来るか? 内容は、そんなところである。添付写真については、ビックリしつつも変に反応しないことにしよう、そう決めて。携帯を机の上に置いて。)  (0:01:12)
成宮 七瀬  >  (メールを送った後少し経ってから再び返信が来たのだった。まだご飯を食べていないとのことと、よければ一緒に食べるかどうかという内容。そんな内容を見れば、誘われたからにはいこう。むしろ、丁度良いようなお誘いが来たのだから。メールを打つ彼女はにこりと微笑みながらメールの返信をするのだった。「良いんですか、食べに行っても?」なんていう再度確認するようなメールの本文を一度送ろう。ただ、それだけで終わらないメールのやり取り。先2回と同じように添付写真があるのであった。今度は片手でシャツの胸元を開かせるようにして若干肌を露出した部分を見せるように写そう。先ほどよりもさらに誘惑をする写真。画面の中心部分がその大きな胸で占めており、写す対象が変わったような写真だった。)  (0:13:14)
吉木 裕也  >  (結局誘ってしまった。まあ、何事も起きないようにしよう、と心の表面では思いつつ、彼女に返信を。 返信をしようとしたら、これまでで最も悪意に満ちた写真が添付されている。やっぱり無しにしようか、そんな風に思いつつ、心のどこかで彼女が来て欲しいとも思う。 とりあえず、写真には触れず、そんじゃ待ってるわ。俺も腹減ったから早めにな。そう返事を出す。なぜ早く来い、なんて内容を送ったのか、自分でも不思議だった。そんなことを考えながら、彼女の豊かな胸と素肌の写真につい見とれてしまっていた。イカンイカン、と、首を振って、目を数回パチパチと閉じ開きする。とりあえず、彼女が来るのを待とう。同じ社宅だし、来るのは早いはず、と考えて食事の準備を始めて。)  (0:17:43)
成宮 七瀬  >  (その後の返信もすぐに返って来たのだった。お誘いされて、行っても良いという内容であった。嬉しそうに、そしてちょっとばかり楽しそうにしながらメールの返信を最後に送ろう。「はい、準備してすぐに向かいますね。」そうして送られたメール。一緒に添付された写真。縦長の鏡に彼女の姿を映した写真。ホットパンツに先ほどから着ているであったシャツ。その姿が1枚目の添付写真。2枚目の添付写真に胸元だけを写した写真。シャツを少し肌蹴させ白い布をちらつかせる写真。最後の最後に興奮をそそる写真を送りつけた数分後に、女性教師はその男性の社宅である場所まで向かい、インターホンを鳴らした。夜も遅い時間。周りの社宅からあまり電気もなく、暗いところに人影があったところであまり目立ったことにはならないであろう。)  (0:24:51)
吉木 裕也  >  (返信が返ってきた。今回はメールの文面を見ず、先に写真を見てしまったことに気付いて、ハッとなる。とりあえずメールを送り返そうとすると、インターホンが鳴る。慌てて携帯をジーパンのポケットにしまい込み、ドアの前に向かい鍵を開け、戸を開ける。) あぁ、こんばんは。よく来たな? (表面ではいつも通り穏やかな表情で彼女を出迎える。しかし気持ちは、そして身体に流れる血はそうはいかない。身体の中に流れる血が、下腹部の一点に集中しているような感覚に襲われつつ、彼女を部屋のリビングに案内して。)  (0:28:57)
成宮 七瀬  >  (彼女がインターホンを鳴らすと扉を開けて現れた一人の教師。にこやかに微笑みながらご挨拶を一つかわす。)夜遅くに御誘いいただきありがとうございます。(ニッコリと微笑みながら彼に案内されるがままにゆっくりとリビングの方にへと足を運んでいこう。どこか若干の動揺を見ながらどうやって話を持っていこうとか、面白くなるだろう、などと。ご飯のことなどそっちのけで、誘惑をするようなことばかり頭の中を駆け巡る思考。リビングに案内されるなり、とりあえずテーブルの周りにゆっくりと腰を下ろして彼の方に視線を向けよう。教師の視線を見ながら誘惑を行うタイミングを見計らい。視線が彼女の方に向けられているときにちょっとだけ大きな果実をぷるんっと揺らした仕草をしてみよう。)  (0:35:07)
吉木 裕也  >  (彼女を部屋の中に案内する。一応は夕食の準備が整った風である。ただ、なぜかカレーは冷たく、今も火をつけていない。とりあえず対面になる形、テーブルの向かいに腰掛け、彼女の方を見る。) あぁ、今日はまだ何も食べてなかったんだな。この時間だ、腹も減ってたんじゃないか? (和やかな口調で声をかける。先ほどの写真については露ほども触れず、所謂よくある世間話をしつつ、灰皿を手元に寄せてタバコに火をつける。気持ちを落ち着かせようとしているのか、それは自分でもわからない。わからないまま、自分の気持ちを表すかのような行き先のはっきりしない煙が、天井にふらふらと舞い上がっていって。)  (0:39:10)
成宮 七瀬  >  (彼女が部屋に入るなりテーブルを挟んで向かい合うように座った彼。軽く辺りを見回すもののご飯の準備をしている様子はどこにも見られない。目的はご飯じゃないからそこはきにすることはないけが、状況を見れば目の前の教師は先ほどのやり取りで色々動揺があるのかもしれない。)そうですね、お腹…空いちゃいました。あ、でも…気遣わずに慌てなくても大丈夫です。(そういうふうに告げる彼女。そのまま身体を前の方にゆっくりと向けながら、テーブルの端にその大きな果実をシャツの上からムニュリ、と押し付けながら柔らかさをアピールしてみよう。先ほどの写真よりも生で感じ取れる動き。画像というもので縛られず、動画というものよりもはっきりした状況を読み取れるような状態。小さく小さく呟いた。「先生のカルピス、飲みたいな。」と。)  (0:48:05)
吉木 裕也  >  (食事の用意、はほぼ手付かず。これから準備しよう。そう思っていたが座っているしかない状態に今はある。なぜか、彼女の写真、そして柔らかそうな胸をテーブルに押し付けるその姿を見て、自分の肉竿がすっかり硬くなり、男としての形を成してしまっているからだ。このまま座っているのも不自然。かといって今立ち上がることはできない…どうするか…何故だか、首筋に汗が一筋垂れて。) あ、あぁ、お腹空いたね。今カレーを準備する……よ。ーーと、そうかい?少しゆっくりしようか…。(と、慌てなくても良い、その言葉を都合よくとらえ、そのまま座っている。ふと思った。彼女はもしかしてこの状況を自分の意思で作ったのではないか……と。そして小さく呟いた声は身体中の毛穴が開くほど敏感になっている自分が聞き逃すはずはなかった。そして、こう答えた。私のカルピス…の話でも良いよ…。そう小さく小さく呟いて、彼女に返答する。)  (0:53:30)
成宮 七瀬  >  (彼女がご飯のことは気遣わずにと告げれば、目の前の彼はその言葉に準備をし始めようとしたことをやめていた。どこかちょっと準備を始めにくそうな雰囲気もあり、なんとなく察することもできる。彼女が小さく小さく呟いたその言葉に反応したかのように聞こえた小さな声。にこやかに微笑みながら呟き同士の会話がなかったように会話を始めよう。)私、ちょっとだけ喉の方を潤しても良いですか?(そう告げながら今いる目の前の彼を見つめた後に、片手を自らの大きな果実に触れさせれば、優しくもみほぐすようにして大胆な誘惑が始まった。既に隠しきれないほどに大きくさせてしまっているであろう肉棒を更に追い討ちをかけるような誘惑。微笑みながら、ちょっとした悪戯から、小悪魔のような笑み。教師を狙うように、わずかに甘い声を漏らしながら。)  (1:05:12)
吉木 裕也  >  (返事をした。さて、これからどうするか、どうなるか、と考えていた矢先。彼女が思わぬことを言い出した。喉を潤す、と。しかし我慢袋はまだ破れてはおらず、なんとか理性を保っている。こくん、と乾いた喉を潤すように自らの唾液を喉に通すと、彼女が思いがけない行動。なんと、自分の豊かな胸を揉みしだき始めたではないか。) ーーちょ、おま……っ。……何を…っ。(肉竿がさらに硬くなる。そのいやらしい胸が、さらにいやらしく形を彼女の手によって変えられていく様を見て、汗もさらに出て、肉竿からも我慢の証である汁が滲み出てきてしまう。小悪魔のような笑みに甘い声を漏らす彼女……小さく呟く。カルピスならここにあるぞ、と。そして、ベルトを外してチャックを下に降ろす。)  (1:11:35)
成宮 七瀬  >  (彼女が彼の目の前で淫らに誘惑をした。その行為を止めることなく、ただ見ているだけの教師。甘い声をあげながら誘惑は続く。ふと、また小さく呟いた声が届いた。それと同時に、違う匂いが部屋を漂わせ始めたのだった。教師の肉棒が晒され始めてきたのか。ゆっくりと自らの胸をいじる行為を止めて、四つん這いになってからテーブルを回るようにして教師の方にへと近寄り始めるのだった。ゆっくりとゆっくりと、教師のその大きく反り立った肉棒をめがけて近寄り始めた。そばまで来た彼女はチャックが降りてテントを貼った状態を目につけるとニッコリと微笑むのだった。)ふふ、先生。カルピス、頂いても良いですよね。(徐々に近寄る彼女の身体。其の儘近寄った彼女の手は教師のテントを貼った肉棒をとらえてしまおう。)  (1:22:27)
吉木 裕也  >  (いやらしく揉まれる胸。なんだ、これが最初から目的だったのか?そう混乱しつつ、彼女が四つん這いでにじり寄ってくる。四つん這いになれば当然シャツの隙間から胸の谷間が見える。柔らかそうなその胸に一瞬釘付けになるも、慌てて彼女の顔に視線を向ける。すでにこちらの股間まで到着している。許可を求められた。そして頷く。) あぁ、たっぷりあるから……存分に飲んでくれ…。 (このまま理性は押し流された。 彼女の手が、既に我慢汁でシミができたテントに触れる。同時に、彼女の手にも我慢汁が付着したことだろう。彼女に触れようと、気がつけば恐る恐る手を伸ばし始めて。)  (1:27:53)