土屋 太鳳 > …へ、変態……。…あっ…大きくなってきた…す、すごい……こう、ですか?(慣れないながらも、チラチラと男の反応を上目に見ながら、ゆっくりとつま先で男根の裏側を撫で上げ…両足の裏で挟みこむように捕まえて上下にしごくように動かしちゃう…) (23:13:01)
清水賢太 > 刑事さんもちんぽが大きくなるのみて喜ぶなんて変態だよねぇ~?そう、そのままで、いいよぉ~。(ズルムケの巨根が足コキにより大きくなり、先走りを滲ませストッキングにしみてヒンヤリとした感触が)今日は服きたままでする?いつも裸だしさぁ?スーツ姿の刑事さんのパンストビリビリにして服着たままするのも興奮しそうだし~!なんだったらパンスト脱がしてそれで手を縛ったりとかも、ねぇ~?(またいやらしい笑みでみていて) (23:17:51)
土屋 太鳳 > べ、別に喜んでるわけじゃありませんっ!……わ…っ…何?先から変なのが染み出してきちゃった…。…服着たまま、って……それがお望みなら、お相手しますけど…汚さないでくださいね?(思わず挟む足に力が入り、ギュゥッと締めつけるようにしごいてしまう太鳳…溢れた我慢汁に顔を引きつらせながらも、男の要望には素直に応じようと軽く唇を噛む…) (23:23:07)
清水賢太 > それじゃあ刑事さんの了承ももらったし着衣のままでしようかなぁ~?(足コキの為に開かれていた足の間から見えるショーツを凝視していて)パンストっていったらやっぱり普通に脱がすより破いたほうがエロいよねぇ~!(足コキをやめさせると遠慮なしに股の部分をビリっとやぶいてしまい)ん~!いいねぇ~?こっちのほうも~(太もものほうまでビリと破いて穴をいくつもあけていくと)こうするとレイプしてるみたいで興奮するなぁ~!(スカートをまくり足をM字に大きく開かせてボロボロになったパンストを観察し、ショーツもニヤニヤとみながら) (23:27:38)
土屋 太鳳 > …ちょ…っ!…と…乱暴なことは、止めてください…っ…いい加減にしないと、怒りますよ?(委ねてしまった以上、力で抵抗するわけにもいかず、ただ抗議するように睨みつけて…まくれあがるスカートの裾を少し押さえて隠す太鳳…) (23:31:00)
清水賢太 > あれ?いいのかなぁ~?抵抗なんかしちゃって?情報ほしいんでしょぉ~?(ショーツをずらすとまじまじと秘部を観察したあと舌を伸ばし早く終わらせたい気持ちとは裏腹にゆっくりとじっくり秘部を舐め始める。丁寧にクリを舐めあげ、包皮をむいて吸い付いたり、甘く歯で挟んでみたり) (23:35:27)
土屋 太鳳 > …っ…!…はぁ…っ……こんな…格好で………んっ…(着衣のまま、秘部を舐め上げられる行為には、覚悟していたはずの心の隙を突かれたように、敏感に反応してしまい…軽く口に手を当てながら、身体を強張らせて巧みな舌使いに堪える太鳳…) (23:39:25)
清水賢太 > 刑事さんのおまんこおいしいよぉ♪クリも勃起させちゃってヨダレもたらしちゃってさぁ~?おじさんに舐められるのきもちいいのかなぁ?(垂れる愛液も舌で舐めとりながら浅い所を舌で舐めほじるようにしながらまたの間から悶える表情をみていて)こんなおじさん相手に大股開いておまんこ舐められちゃって恥ずかしいねぇ~? (23:42:05)
土屋 太鳳 > …やだ…っ…何、言ってるんですか…からかわ、ないで…っ………ぁんっ!そこ……(男の舌が中にまで入ってくると、思わず腰をピクンッと浮かせるように跳ねさせて…自然にくねるように動かしちゃう…) (23:45:53)
清水賢太 > (浅い所での舌の出しいれを繰り返しながら指でもクリを刺激してやり、反応を楽しみながら)そこってどこの事かなぁ~?もうとろとろだしそろそろいいかな?ねぇ、刑事さん。自分でおまんこ広げながらおじさんのおちんぽ入れてくださいっておねだりできるかなぁ?またこれほしいでしょ?(舐めるのをやめて体を起こすと秘部に裏スジを擦り付けるようにしながら焦らして) (23:48:40)
土屋 太鳳 > …はぁ……はぁ…っん……えっ?…そ、そんなおねだりなんて…できません…調子に…乗らないで……(もうすっかり蕩けて脱力した身体をベッドに横たえ、息を乱しながらも…まだ男の思い通りにはならないと気丈に睨み返しちゃう太鳳…) (23:52:19)
清水賢太 > えぇ~?おねだりしてくれないの~?じゃあ今日はここで終わりにして帰ろうかな?情報提供もなしって事で(裏スジをクリにこすりつけながら)ほぉら、おねだりしてくれれば刑事さんも気持ちよくなれるし情報ももらえるんだよ?(ゴムもつけてもいないものを様当然、というように擦り付けていて。それだけでは収まらず、くちゅくちゅと亀頭を膣口に擦り付けながら) (23:55:04)
土屋 太鳳 > あ…っえっ…?そん、な……ぅ、んっ…意地悪…い、入れたいんだったら…生で構いません…から…そのまま、太鳳の…ぉ、ぉまんこ…入れ…って、い…いいです…よ?変態さん…(ピクピクと身体を震わせながら…少し甘えた声になって、それでもまだ強がるように呟く太鳳…秘部からは、とろりと愛液が蜜のように溢れだしちゃう…) (23:59:41)
清水賢太 > 刑事さんも素直じゃないんだからぁ~(そういうとゆっくりと中をかき分け押し広げるように挿入がはじまり、着衣のままパンストは穴だらけで醜い太った親父になんか生ハメされてしまって)刑事さんのおまんこいつもとろとろだねぇ~?ぎゅうぎゅう締め付けちゃってさぁ?(激しくは動かずに一番奥に押し付けたままで動かずに、そのままディープキスをはじめ、キスをしている間中おしつけたままでうごかずに) (0:02:42)
土屋 太鳳 > す、素直って…勘違いはよしてください…っ。私は…取引のために仕方なく…あ、ぁっ…!…ん、んン…(男の剛直を濡れそぼった花弁で受け入れていきながら、下から変わらない目で睨みつけるが…奥までぎっちりと貫かれた相性抜群の男根にたまらず甘い声を漏らして…濃厚なディープキスにも舌を絡め返して応じてしまう太鳳…) (0:07:43)