ウルトラリネル > (ポタポタとヌメヌメとした水滴が頬や豊満な乳房に落ちれば、その部位が熱く敏感に反応する…)ひぅっ…!はぁっ…!///(その感触に息を荒げ、膝を震わせる。その瞬間、ダオロス星人の掛け声とともに首に触手が巻きつく)しまっ…!あ゛ぁっ!(触手を掴み、苦しそうに足掻くもなかなか取れずにその場に立ち往生する。触手に夢中でダオロスに気が回っていない…)ぐ…苦し……。(すると後頭部を強く握られ、触手が外れ…)ぷはぁっ!けほっ…けほっ…。(ぐちゅ!)ん゛むぅっ!?(荒く呼吸をしていたその瞬間、気持ちの悪い肉壁に顔を押し付けられる…)ん゛むぅーーっ!!!(押された衝撃とともに、大きく開いた口に液体が入り込みその甘い匂いを肺いっぱいに吸い込んでしまう。背中を仰け反らせて、ビクビクと体が跳ねる。必死に逃れようとダオロス星人の腕を掴むのだが、媚毒の快楽により力がうまく出ない…) (2:36:14)
ウルトラリネル > (口の中に入った媚毒は舌全体にまとわりつき、その生ぐさく甘い味を堪能し口内に触れるたび、感じてしまうほど敏感な舌になってしまう…) (2:37:41)
ダオロス星人 > (包み込むような弾力を持つ肉壁はリネルの顔の凹凸にぴったりとフィットしてしまう。元から生えていた触手はリネルの口にウジュウジュと潜り込んで口中の粘膜を激しくなぞり、媚薬毒を染み込ませ。クリトリスのよう敏感になった舌に絡みつき、扱く。 あまりの快感と息苦しさに必死に暴れても、星人の腕力は強く(またリネルの力もダウンしており)壁から顔を離すことができなかった) くひっくひひいっ! このまま脳まで媚薬毒漬けにしてやってもいいが、それじゃあ面白くないなぁ。 ほれっ(窒息寸前のリネルの頭部を引っ張り、やっと肉壁からひっぺがしてやって) じゃあ次はこれだぁあぁ グハァアァァァアァッ! (ふらつくリネルに向けて、がぱっと大口をあけ。喉の奥から緑の不気味なガスを吐き出し顔面に浴びせた。ガスはダオロス星人の体液がガス化したもので、ウルトラ一族の女にとっては致命的なまでの媚薬毒である) (2:41:58)
ウルトラリネル > んむ゛ぅっ!う゛ぅぅぅっ!?(口の中に入り込む触手が敏感になった舌に巻きつき、激しくこする…。体全身は激しく痙攣し、銀の女神が欲情しないと現れない秘部が強い快感により現れ、愛液が溢れる。)がぼっ…ぐちゅ…ぐぢゅぐぢゅ…?(窒息しかけた途端、肉壁から顔が離れ、口からぽんっと触手が抜ける。)はーっ?はーっ?(口をだらしなく開け、荒く深呼吸をするリネル。しかし…それを狙ってたかのように…)ん゛んぅっ!?あ゛…あぁっ!?(一吸いしただけで愛液が漏れ出し、乳首が大きくたち上がる。まずい…!)や…やめろぉっ!(口を閉じ、力を振り絞ってダオロス星人のこめかみを殴る。) (2:48:10)
ダオロス星人 > うひひっ。なんだぁそれは? 撫でてくれたのかねぇ? (ぐにっ。脂肪で首の見えない星人の頭を殴った感触。ほとんどダメージにもならなかった) 私の毒ガスは気に入ったようだなぁ? そんなに発情して、マン汁垂らして…… じゃあもっとご馳走してあげよう! (しゅるるっぎゅるっ。床から伸びた二本の触手がリネルの両手首に巻き付き左右にひっぱる。無防備になったリネルの顔めがけ、星人の分厚い唇のまわりから生えた無数の触手が、ざぁぁっと襲いかかる。ぎゅるっにゅるるっ、と。細い無数の触手がリネルの顔に喉にツインテールに絡みつき、張り付き、顔をそむけることをできなくさせた)そうらぁ、召し上がれぇ! グハァッァーーーー!(ごおおおっ!緑の毒ガスが至近距離から動かせないリネルの顔面を襲った。いくら口を閉じても、鼻から呼吸すれば毒ガスの媚薬成分は浸透していく。息苦しさに少しでも口をあければ、そこへシュウウウと毒ガスは侵入し、リネルの口中をさらに犯し敏感に開発していく) (2:54:21)
ウルトラリネル > なっ……!?(最後の力を振り絞った渾身の力だった。しかし、無傷。激しく点滅していたカラータイマーはついに光を失い、力が全く出なくなる…。そして追い討ちをかけるように手首を拘束する日本の触手…。)い、いやっ…!!ち、ちかづくなっ…!!や…や…。(言葉を最後まで発せず私の視界は無数の触手により真っ黒に染まる。耳も塞がれ、何も聞こえない…。張り付いた触手…そして…)ボフッ…!!!(触手の隙間から大量のガスが溢れ出る。限りなく密閉状態にされているにも関わらず…。こもった悲鳴。力なく膝をつくリネル。体全身を震わせ、腰が激しくカクカクと動いている。)んぅぅぅぅっ?んぅぉっ?あっ?いあっ…?うぇっ…?(大量のガスを吸い込んでしまう…吸い込んで吸い込んで…。リネルの体はさらに魅力を増し、ダオロス星人を魅了する。ガスによって無理やり引き出された女性ホルモンによって乳房が少し大きく、弾力が増し、愛液からは香ばしい香りがダオロス星人を刺激する。)) (3:02:50)
ダオロス星人 > ふひひひっ。やっぱりウルトラリネルは極上の雌だねぇぇーーっ。(発情しきったリネルのムチムチの身体、股間から滴る汁、勃起した乳首。全てがダオロス星人のストライクゾーンだった) がははぁぁーっ!(さらにダメ押しの一吐き。体内で熟成させた濃厚毒ガスをたっぷり顔面へ浴びせてから) さぁ、次にリネルには、私の孕み妻になるための儀式ぃの最初。愛のベロチューをしてあげるからねぇ? ベロチューだよぉ?(抵抗できない銀の女神に、あえてこれから何をするか宣言する。口から伸びてリネルの頭を拘束した触手が、ぎり、ぎりり、とリネルの頭部を引き寄せていく。両手の拘束もそれに合わせて伸びて、リネルは……リネルの顔面は徐々に醜悪なデブ肥満星人の顔へ接近していって……) はい、ぶっちゅぅぅぅーー!! (分厚いゴムのような星人の唇が、小さなリネルの口火強く吸い付いた。すぐに口の回りの触手はあらためてリネルの頭部に巻き付き固定して) (3:09:56)
ダオロス星人 > んんぅぅっじゅるるっんじゅぶうぅぅぅ! じゅぶうう!じゅるるっ!(壁からの触手よりも遥かにたくましく、自在にうごめく星人の舌がリネルの口中に潜り込んだ、歯茎、頬の粘膜、顎の裏……あらゆる部分を長い舌がずりずりずりゅずりゅと這いずり。当然、口移しに大量の唾液……強力な媚薬毒が、どろっどろっどろっと注ぎ込まれていった) (3:09:58)