正義のヒロインを悪者が奴隷へと調教するバーチャルシミュレーションゲーム「ヴァルキュリアスレイブ」

金城千尋  >  (壁の蝋燭が揺らめき一瞬画面が暗転すると次の瞬間戦乙女は鎖に捕らわれていた) 「くぅっ・・・魔獣騎士めっ・・・」(膝立ちの姿勢で腕を鎖に吊るされた戦乙女。その可憐な顔立ちと、それとはややアンバランスに成熟した肢体を蝋燭の光が揺らめいて照らし出す) 「身体をいくら汚したところで戦乙女の魂までは・・・っ」  (0:15:14)
志狼@魔獣騎士キメラ  >  くくく、その台詞を聞くのももう何度目だろうな? だが、体が穢れれば自ずと魂も魅かれ堕ちていくもの……。その証拠に……(そう言いながらゆっくりとアリシアに近づいて、目の前でファスナーを下ろして逸物を取り出して見せ付ける。魔獣騎士の黒々と隆起した逸物は強い雄臭を放ってアリシアを刺激する。VRはにおいや感触なども現実と遜色ないほどに感じさせていて……)お前の体はこいつを欲しがっているんじゃないか? なぁ……戦乙女よ。(そう言って、ぺちっ ぺちっ とペニスでアリシアの頬を叩く)  (0:19:05)
金城千尋  >  「んっ・・・や、やめっ汚いものを近づけるなっ」(顔を背け突き付けられたものに抗う戦乙女、だがVRを通してリアルに再現された感覚が伝わり、仕事に追われる会社員としての理性を溶かし、身も心もモニタの中の捕らわれの戦乙女へと同化させていく) 「うっ・・・ううぅっ・・・」(醜悪なペニスが滑らかな頬を打つたびに部署を取り仕切る勝気な才媛の瞳は潤み、魔に捕らわれた戦乙女のそれへと・・・)  (0:23:47)
志狼@魔獣騎士キメラ  >  ほら、早速牝の顔になってきたではないか……。(瞳を潤ませて頬を上気させるアリシアを見下ろしてニヤリと唇を上げて嗜虐的に笑うキメラ。自らがプレイ相手としている戦乙女のその仕草や表情などがどこか会社の女上司を思い起こさせてますますSっ気が高まっていって)ほら、しゃぶれ。高貴な戦乙女様は魔獣の逞しいチンポが大好物なのだろう?(そう言って、アリシアの顎に手を添えて顔を上げさせて、威圧的に見下ろし、唇に ぐにっ とペニスを押し当てる)  (0:27:48)
金城千尋  >  「囚われの姿勢のまま狼の口から発せられる揶揄に耐える戦乙女。そこへ強引に押し付けられ、つややかな唇を押し割って捻じ込まれる魔獣) 「んぐっ・・・んぅぅううううううっ」(VR空間にモデリングされた美少女の顔に生々しい嫌悪と、その裏に隠れた何かが浮かぶ。 そして仮想現実は人狼には唇と触れ合う快楽を、戦乙女には息苦しさと屈辱を与える  (0:32:12)
志狼@魔獣騎士キメラ  >  あははははははははははっ! どうだ? 魔獣のペニスの味は……。こうやって無理矢理ねじ込まれる気分はどうだ? 屈辱か? 苦しいか?(ぐいっ ぐいっ と腰を前後に動かすたびにペニスが口の中でずちゃずちゃと音を立てて蹂躙していく)……それとも興奮するか? なぁ……戦乙女よ。こんな風に無理矢理ペニスをしゃぶらされて……ここをグチュグチュ濡らしているんじゃないか?(ニヤリと笑って片足のつま先を持ち上げて戦乙女の股間に近づけると足の親指で くにっ と秘所を弄る)  (0:35:35)
金城千尋  >  「あむぅ・・・んんっ・・・んむぅ・・・」(PCチェアの背もたれに身体を預け、半ばVRゴーグルに覆われた顔を揺らす才媛。 メイクを落とすのももどかしくログインした、その艶やかなリップはまるで現実に男を受け入れたかのように悩ましく開き、吐息とともにこぼれた唾液がブラウスに染みを作る。 そして・・・) 「あ・・・っ」(思いがけに刺激を受けチェアの上の体が跳ね、タイトスカートに包まれた股をくねらせてしまう)  (0:41:37)
志狼@魔獣騎士キメラ  >  おやおや、随分といい反応を見せるじゃないか。もう熱くなってぐちゃぐちゃに濡れてるのか? ん?(ニヤニヤと笑って、足の親指でグリグリと股間を刺激し続けながら、ぐちゃっ ぐちゅあっ と何度も口の中をペニスでかき回すキメラ。戦乙女の唇や舌に触れたペニスはますます猛り、熱くなって……)こいつを下の口に欲しくなってきたんじゃないか? なぁ……戦乙女アリシア(ニヤニヤと笑って口からペニスを引き抜くと、先ほどよりも熱く固くなったペニスでぺちっ ぺちっ と再び頬を叩く)  (0:45:09)
金城千尋  >  「んんっ・・・んぅーっ」(清楚なスカートの下に潜り込んだ騎士の具足が下履き越しに秘所を刺激すると、それだけで犯されぬいた身体は被虐の悦びに打ち震えてしまう) 「んはっ・・・はぁっ・・はぁっ・・・」(ようやく口淫から解放された乙女は気丈な態度を取り戻し、膝立ちの姿勢から人狼を睨み上げる)「誰がっ、そんなもの・・・っ」(かぶりを振って頬をはたくものを払いのけることで教示と抵抗の意志を示す戦乙女。しかし・・・) 『やっば・・・イラマだけでもう・・・』(チェアの上で身をくねらせ、オフィスでの毅然とした姿勢からは想像できないような痴態をさらしてしまう才媛。 思わず体のほてりを逃がすように胸元を緩め、タイトスカートの奥で肉付きのいい太腿がこすれ合う)  (0:52:42)
志狼@魔獣騎士キメラ  >  おやおや、素直ではないなぁ? 戦乙女よ。(戦乙女になりきって気丈に振舞うアリシアに、どこか会社の女上司を重ねて、ますます嗜虐心を掻き立てられる志狼はアリシアに手を伸ばすと……)なら、その言葉が本当かどうか確かめさせてもらうとしようか……。(そう言って壁の金具に繋がっている鎖を外して ぐいっ と引っ張って戦乙女を床に引き倒す)ほら、足を広げてよぉく見せてもらおうかっ(戦乙女の適度に肉付きのいいすべやかな脚を両手で掴み、ぐいいっ と脚を無理やりM字に開脚させようとする)  (0:57:53)