保険外交員の貴女。大口の契約を結ぶため、ホテルの最上階に呼び出される。相手から『契約は出来ない』と告げられ困る貴女。隣に腰掛けた相手は『…わかっているね。』と肩を抱いて

深味純一  >  そうだろうねぇ。自分の婚約者がこんなはしたない姿していると思うとね。(指先は肉芽あたりに。ショーツ越しに指で苦肉にいじりながら)  (1:34:05)
高橋智美  >  うう…そんな…はしたないなんて…言わないで下さい…んぁっ…んっっ…(ショーツ越しに敏感な部位を弄られると、思わず声が出そうになって口を手で塞いで)  (1:35:10)
深味純一  >  そうかい?でも他人の指で感じるなんて十分にはしたないフィアンセだよ。(トントン、と肉芽あたりをノックしながら)その彼とは月に何回セックスしているんだい?  (1:36:27)
高橋智美  >  んんっ…んっっ…(敏感な部位をノックされるとその度に快感が走ってピクッと身体が震えて)うう…そ…それは…う…うう…2回くらい…です…  (1:37:46)
深味純一  >  若いんだからもっと頻繁に交わっているのだと思ったよ。物足りないんじゃないのかい?この身体だと…(秘所の入り口に指を伸ばし、ショーツ越しに弄りながら)  (1:39:19)
高橋智美  >  うう…お…お互い…時間がないから…んぁっっ…あぁっっ…物足りないなんて…そんなこと…ないですっ…んっっっ…(ショーツ越しに割れ目を弄られると、感じまいと思っていても感じてしまって、愛液で薄い水色のショーツが湿って濃く変色してきてしまって)  (1:41:01)
深味純一  >  そうかい?身体は敏感で、とても満たされているように見えないがねぇ…(立ち上がり貴女の背後に。股間をはう指は、その変色した中心に触れ、こすりつけてショーツのシミをさらに広げるように)  (1:43:03)
高橋智美  >  ううっ…そ…そんなこと…ないですっっ…んぁぁ…(中心を擦られると濃い染みが広がってしまう)んっっっ…んっっっっ…  (1:44:39)
深味純一  >  じゃあこちらに聞いてみようか…(指はショーツ内に入っていき…へあーをかき分け、肉芽に直接触れて。同時にもう一方の手は胸の膨らみをはい、ブラウスの上からゆっくり揉んで)  (1:47:17)
高橋智美  >  んぁっっ…だ…だめぇっ…(無骨な指がショーツの中に入ってきて、敏感なところに直接触れられて、同時に胸を揉まれると、口で塞いでいても切ない声が漏れてしまう)んっぁぁっっ…  (1:49:08)
深味純一  >  本当は一人で慰めたりしているんじゃないのかい?(肉芽をいじる指は直接撫でて、つついて。胸をはうてはブラウスのボタンを外していき、胸を大きくはだけさせて)  (1:51:03)
高橋智美  >  (震えながら首を振って)そ…そんなこと…して…いませんっっ…(弄られて少しずつ充血して膨らんできてしまう。ブラウスをはだけさせられるとショーツとお揃いの水色のEカップのブラが露わになって)  (1:52:27)
深味純一  >  ココをこんなにして言っても、実感はわかないねぇ…こんなに敏感で厭らしい身体していたら、いっぱいしているんじゃないのかい?(ブラの上から胸の先端をつまみ。同じように肉芽を摘んで。交互にクニクニ摘み合って)  (1:55:08)
高橋智美  >  そんなっっ…して…いませんっっ…(まるで自分で慰めているのを見抜いているように言われて、ドキドキしながら否定して。ブラ越しに乳首を摘ままれるとピクンと震えて乳首はすぐに硬く尖ってきてします。交互に摘ままれるとどんどん感じて声が切なく、吐息が荒くなって)んぁっっ…ああっっ…だ…めぇっ…んぁっっ…はぁ…はぁ…んぁっっっ…  (1:58:12)