明るくて健康的なテニス部所属の私。 そんな私に昔から目をつけていた近所の独身おやじが、私をだまして部屋に連れ込んで無理やり羞恥プレイ


長谷川ゆうみ  >  ええ?…(ついてないなぁと思いながらも、言われるがままに中に入る…汚い部屋には入りたくもないのだが……)  (0:32:17)
香山宏一  >  (靴を脱ぎいやいや部屋に入ると荷物があたり構わず置いてあり足の踏み場もなく、温度も高く湿ったような空気で汗ばんでくる)入るとその辺りだと指差しそこを探すようにと指示すると)お茶を用意するから  (0:36:08)
香山宏一  >  よく探しておいてくれるかい?(そう言って冷蔵庫に向かう)  (0:36:40)
長谷川ゆうみ  >  (お茶なんていらないよ! もう早く帰りたい!) (言われたあたりにしゃがみ込んで探すがそれらしいものは見つからない。見つかるのはイヤらしい雑誌や丸めたティッシュなどのゴミばかりで、思わず顔をしかめる)  (0:39:11)
香山宏一  >  (腰を屈めて探すような仕草のゆうみを後からじっとりとした目で見ていた宏一は、この子を侵したいという欲望が沸き立ち不意に後から羽交い締めにするように抱きしめる) おとなしくしてな。ゆうみちゃん。ひひっ  (0:42:42)
長谷川ゆうみ  >  え!? な、なに!?  (0:43:46)
香山宏一  >  (抱きしめると汗ばんだ髪に鼻をうずめながら大きく息を吸い込みゆうみの香りを嗅いでいき) はぁ。いい香りだ。もう少しいこに出来るよな?悪ぃようにはしないからよっ。  (0:47:21)
香山宏一  >  いい子に出来るよな?です。以後誤字はスルーさせてもらうね)  (0:48:27)
長谷川ゆうみ  >  い、いやっ!(身体をよじらせて抵抗するも、男にがっちりと羽交い絞めにされていて…)  (0:49:23)
香山宏一  >  (羽交い締めしたまま、部屋の真ん中に敷かれたままでじっとりとした布団にゆうみを仰向けに寝転がらさせ、腕を左右に広げさせたまま上から押さえつけるように押さえて上から見下ろし。)おじさんも昔は鍛えてたから力じゃぁかなわないよっ。いい子にしてるよな?(真上からにやにや見下ろすように)  (0:53:56)
長谷川ゆうみ  >  (左右に広げられた腕を動かそうとしても全くかなわない…シャツの短い袖から、綺麗にムダ毛処理された腋がチラリと見え隠れしている)  (0:56:56)
香山宏一  >  (いいぞ。この子、あんまり騒がない子だよ。そう考えながらちらちらと見える汗ばんだ腋に惹かれるように鼻を寄せていく)くんくん、すーーーーーんっ(汗のすえた匂いと甘い香りに酔いしれながら舌を伸ばすと腋に押し当てて、ぺろっぺろっと音を立てながら汗ばんだ腋を舐めあげていく。)  (1:01:07)
長谷川ゆうみ  >  そ!そんなところ! いやっつ  (1:03:03)
長谷川ゆうみ  >  (目をギュッと閉じて、首を振って嫌がる)  (1:03:27)
香山宏一  >  これはいつ剃った腋かなぁ。ちゅるちゅるだねぇ。ぺろっぺろっ。ゆうみちゃんはちょっと腋臭かなぁ。甘くていい香りがするねぇ。ぺろっぺろっぺちゃぺちゃっ  (1:05:17)