佐藤浩二 > (背を反らせながら腰を密着させて絶頂している女子高生の子宮に、ドプドプと精液を直接送り込む。子宮は精液で膨らみ、まるで子宮で精液を飲み込んでいるかのようだった。自分も無意識に腰を体重を乗せるようにして押し付けて、一滴でも多く彼女の中に精液が残る様にして…。)…はぁっ!…ふぅっ…まったく、名器過ぎて堪らんな…(肉棒の脈動が収まり射精が止まると、彼女も反らしていた背をベッドに預けて荒い息をついている。その表情はすっかり発情した雌のもので、女子高生ではなく一人の女の顔になっていた。そんな彼女の身体を抱きかかえて起こすと、今度はそのまま自分だけ後ろに倒れ込んでベッドに仰向けに寝転がる。自分の腰に彼女が跨った体位…騎乗位になると、突き出した豊満な双乳を眺めながら、細い腰を両手で摩る。)…ふふ、まだワシの精液欲しいんだろう…?ワシの上で踊って搾り取ってご覧…(女子高生を見上げながらそう言い、両手は彼女の腰を太腿を往復するように摩って煽っていく…。) (0:36:36)
松本逢 > (二度目ながらも絶えず注がれ続ける子種の量に圧倒されつつ長い絶頂の余韻に体を流れ続ける快楽に酔いしれる。完全に密着させたままのお互いの性器に子宮は膨らむほど精液を注がれ続けて脈打ち続ける巨根を感じる。)はぁああぁっ!…はぁんっ…(男根の脈打ちが静まると同時に長かった絶頂も収まり始めベッドの上お互いの性器は繋がったままぐったりと脱力する。そんな中でも、膣内を大きく広げる男根の硬さが収まることはなく半ば無理やり体を起こされると体制は逆転、騎乗位のようになる繋がったままのお互いの性器に子宮を満たす子種の逃げ場ができぬまま次のラウンドへと移行することに…)ああぁ…。…は、はいぃ…んっああぁぁっ!(男性の上足を開きゆっくりと男根を私の性器から抜き出し体重をかけるよう腰を下ろすと下から勢いよく男根が私の中を突き上げてくる。絶頂の余韻が残る身体、その一突きが発端となり身体を快楽が突き抜ければ無意識のうちに腰が動き始めてしまい何度も中を貫いてくる刺激に酔いしれる。) (0:54:33)
松本逢 > ああぁあっ!…し、下からっ…ああぁあんっ!…い、あぁんっ!…いいっ!…(自分の意識ではもう止められない腰の動きに上げた腰が下へと勢いよく下されると男性の腰にむっちりとしたお尻が波打ちながらパァンッという音を響かせながらぶつかる。激しさを増してしまう腰の動きに突き出た豊満な胸も男性の目線の先で激しく揺れ動く) (0:54:38)
佐藤浩二 > (もはやセックスの虜になった女子高生が自ら自分の上で腰を振り始めた。腰で彼女の体重を受け止めながら、自分は動かずに肉棒を咥えこむ膣の快感に身を委ねている。)おっ、おお…!そんな激しくケツ振るのか…!まったくどれだけの男とヤってきたんだかな…(腰の上下運動を繰り返す彼女の腰を掴み、そのままボディラインをなぞるように両手を上げていく。ブルンブルンと激しく弾む双乳の下に手が辿り着くと、下から支えるように乳房を掴んで指を埋めるように揉み始める。)はしたなくオッパイも揺らして…本当にいい乳してるな…(グニッグニッと力を入れて揉みながら、先端で尖っている乳首を摘まむ。乳首に刺激を与えると、それと連動するように膣の締まりも増していくようで…。激しい腰の動きで精液は大分外に漏れたが、代わりに先走り汁と膣汁が中で混ざり合い始める。)はぁ…はぁ…ほれ、身体をこっちに倒して…この口にオッパイ放り込むんだ…(あーんと、舌を出しながら口を開けて、女子高生の乳を待つ。) (1:05:13)
松本逢 > (腰を支えるように掴んだ男性の両手が私の身体を這うように上へと向かってくればその先にある揺れ暴れる私の両胸を鷲掴みにされる。まるで粘土遊びでもするよう力強く揉み始めるその両手に胸先からまた熱気を帯びるのを感じる。自分でも見たことないほどまでに尖った胸先の乳首に男性の手がゆっくりと近づき到達すれば集中的に刺激され敏感になった体は反応し強い快楽を走らせてしまう。その快楽にも我慢できず酔いしれつつも膣内も同時に反応し私の中で暴れる巨根を強く締め付けてしまう。)あぁああぁんっ!…乳首ぃ…いま摘ままれたらっあぁああんっ!…し、締まっちゃいますぅっ!…(無意識のうちに締まる膣内のせいで中をかき出すように張った男根のエラの摩擦も強くなってしまい強い刺激が膣内を襲う。男性に言われた通り上体を前へと倒れさせるとベッドの上、男性の顔横に手を付きながら開かれた口先に見える出された舌の上に両胸の発情しきった状態の乳首を二つ添え置く)あぁああっ!…あぁあんっ!…す、吸ってくださいっ!…私の乳首ぃっ…(その間も揺れ動く自分の腰を何度も男性の腰へと打ち付けるようにしながらお互いの性器を擦れ合わせる) (1:22:16)
佐藤浩二 > (倒れ込んできた女子高生の乳が舌の上に乗ると、そのまま口で頬張ってチュウチュウとしゃぶり始める。)来た来た…んむっ…ちゅぶっ!ちゅぱちゅぱちゅぱっ!(両手で双乳を外側から押さえて、両方の乳を同時にしゃぶっていく。汗で濡れた乳房を口一杯まで咥えて、舌で乳首を転がして弄ぶ。口に押し付けられるように乗せられた乳房は、その重さもあって軟式の球のようにむにゅりと歪んでいる。息苦しそうにしながらも、美味しそうに女子高生の乳に食らい付いていく。)ちゅばちゅばっ!ちゅちゅっ!はぁっ!…苦しいが幸せだなこれは…ちゅっぱっ!(乳房を押さえていた両手を彼女の尻へ持っていくと、尻肉を左右に開きながらその上下運動を支えていく。後ろから見れば、結合部は丸見えの状態…。彼女の陰唇が何度も肉棒を咥えているのが丸見えである。) (1:34:16)
佐藤浩二 > はぁっ!ちゅっぱちゅっぱっ!…いいぞ…よし、もう一回このデカパイ揺らしながら腰振ってご覧…! (1:35:10)
松本逢 > んっあっああぁああんっ!…き、気持ちいいですっ…(巨根を入れながら乳首を吸われ始めればねっとりとしただ液とざらざらとした舌が私の乳首を刺激してくる感覚に興奮を覚え身体に快楽が走る。何度も揉まれた両胸が男性の顔の上で重力に逆らうことなく乗り、胸の形が男性の顔に変わっていくのを感じる。こちらからは見えないもののその乳首部分は男性の口の中にしっかりと入ったまま吸われ転がされ様々な刺激が胸先から走ってくる。)は、はいぃ…んあぁあんっ!…あぁあああっ!…はぁああんっ!…(胸を支えていた両手が離され私の尻肉へと持っていかれると胸を揉み解したように鷲掴みにされ開かれるように…。言われた通りもう一度腰の上下運動を再開すれば男性の補佐もあり軽快な動きをし始める腰の動き。それと伴い、男性の補佐が加わったことにより腰の動きにも歯止めがつかなくなり始め激しさは先ほどよりも増していき私の膣内を激しく行き来する巨根からの刺激に膣内はうねり動き男根を搾り取るような締め付けが始まる。) (1:48:54)
松本逢 > (何度かの尻肉をぶつけるような腰振りにときおり男性の腰に私の腰を密着させたままグラインドするような腰の動きへと変えてみれば男根先が私の子宮口をこじ開けてくるような刺激に酔いしれ、その動きに合わせて解放された両胸も暴れ揺れる) (1:49:00)
佐藤浩二 > (顔に擦れて揺れ動く乳房の柔らかさを感じながら、動きの変わった腰付きに刺激されて男根は膣内でまた膨張していく。)おおっ…そんな腰振りどこで覚えたんだい…!この淫乱め…っ(腰の動きに合わせて両手も動かしながら、自分の射精もまた近いと感じるとこちらも腰を突き上げ始める。互いの腰がぶつかり合い、乾いた音が部屋に響き始める。亀頭で何度も子宮口をノックして、またここに精液を流し込むぞとアピールしていく。)はぁ!はぁ!心配しなくても、まだまだ種は残してるからね…遠慮なく搾り取って良いぞ…!(上下の腰のぶつかり合いも激しさを増し、より強く女子高生の尻を掴みながら腰を突き上げていく。そしてまた…男根と亀頭が膨らみ始め、種付けの準備が整う。)ふっ!また出すぞ…!精液欲しいんだろう?しっかり締め上げるんだぞっ…!うおおっ!出る!(彼女の尻をガッチリ固定して腰を突き上げ、密着したまま射精していく。重力に逆らって勢いよく飛び出した精液が、また子宮の中を埋め尽くしていく…。) (2:02:25)
松本逢 > (グラインドの交えた腰の動きに膣内でまた男根が膨張し始めるのを感じると種付けも間近だということを察する。それと同時、男性の腰が私の腰の動きに合わせて下から突き上げてくる動きに変われば私の体重も加わったお互いの腰をぶつけ合うような交尾に膣内を暴れまわる巨根からの快楽もより増していく。)あぁあああっ!…そんなっ下からっんあぁぁああんっ!…ああぁんっ!…(下からの突き上げは子宮を勢い良く押し上げながらもノックしてくるようでこれから種を吐き出す場所の意図表示をしているような印象を覚える。私の腰をがっしりと掴まれたまま腰と腰のぶつかり合いの激しさは増していき、膣内で膨らんだ竿が徐々に亀頭先まで膨らみ終えると子種は男根の射精口を目の前に種付けの準備が出来上がっていることを察し、その刺激の強さに私も今日何度目かわからない絶頂が間近に迫っていることを察する。) (2:24:29)
松本逢 > んはぁぁああんっ!…あぁああんっ!…は、はいぃっ…精液欲しいですぅっ…おじさんのでっ…たっぷり種付けしてくださいっんあぁあんっ!…わ、私もっ…またイクっ!…あっイクッ!あぁぁああああぁあぁああっ!!!(最後の強い一突き。腰をがっちりと固定されるとその強い最後の一撃に私も絶頂に至り、体を震わせる。若干に子宮口をこじ開けるよう子宮内に顔を出した射精口からの直接の種付けに絶頂の余韻ながら膣内はうねり動きながらも締め付け一滴も零さないといわんばかりに男の子種を受け取る) (2:24:31)
佐藤浩二 > (射精に合わせて腰を軽く上下に揺さぶり、女子高生の身体も揺らしながら、吐き出していく精液は数回目の射精にも関わらず勢いが衰えていない。濃厚なゼリー状の精液が、また子宮をたっぷりと満たしていく。更には締め付けてくる膣壁が搾り取る様に動き、思わず顎を反らして息を漏らしてしまう。)…ふうっ!くっ…!また締め付けて…!(水鉄砲のように発射された精液がその勢いを段々と弱めていくと、両手で広げたままの女子高生の尻肉には、割れ目の隙間から精液が溢れ出て来ているのが見えている。漏れた精液が自分の腰に垂れていくのを感じながら、絶頂に身体を震わせる彼女を見上げて)ふふ、これだけ出したら確実に孕むね…もう3回は子宮に出しちゃったし…(腰をくいと突き上げて精液を奥へと送り込みながら、上半身を倒して絶頂の余韻に浸る彼女を抱きしめて囁く。一瞬見つめ合うと、互いに目を閉じて唇を重ねて…汗だくの身体を擦り合わせるようにしながら濃厚なキスを交わしていく。)んっ…くちゅ…おじさんの事好きかい…?れろっ… (2:39:18)