セクハラ上司に弱みを握られてしまって、いうことを渋々聞く羽目に

坂町 芽衣  >  さ、裁判だなんて…っ、それに仕事がなくなるのは、困ります…  (1:35:41)
有藤浩司  >  いやぁね。私が黙っていればすみことだしね。君が困るようなことはね。それに今までも目をかけてきたからね。君には。(日ごろから芽衣にいやらしい目つきで見てきていて、OLの間では、エロ管理部長として有名)  (1:37:03)
坂町 芽衣  >  っ…!!?目をかけてたなんてっ、そんな冗談、やめてください…(見られていたのは噂じゃなかったんだ…だんだんと恐怖心がます)  (1:38:31)
有藤浩司  >  何を言ってるんだ。あっそう、前から気になっていたんだが、君、スタイルいいよね。スリーサイズなんて、どんな感じなの。あっ、いけないなぁ・・・セクハラだね。でも本人が言いたいなら、別だよね。(とわざと机の上にあるコピーをみて)  (1:39:43)
坂町 芽衣  >  えっ…(チラチラとコピーを見せつけられ…)っ~~…それは、、88-68-85っ、です…  (1:42:04)
有藤浩司  >  88に85なんだ。むちっとした感じすきなんだよね・・・・(と今度は、あえて前にまわり、胸元、ヒップラインをみるように)じゃあ、今日はどんな下着つけてきたのかな。あっこれもセクハラだね。でも、君が「部長、芽衣の今日の下着言いたいんです。88のおっぱいを包むブラジャーは○色の○タイプで、85のお尻を包むパンティーは○色の○タイプなんです。みてくれます」なんていってくれたら、セクハラにもならないとおもうけど。どうかな。  (1:44:53)
坂町 芽衣  >  っ…(逆らえない芽衣は…)っ、ぶちょ…めいの今日の下着…言いたいんですっ、88のおっぱい包む…ブラジャーは黒の、レースでっ…85のお尻包むパンティはっ…黒のTバック…ですっ、、み、見てっ、くれますかっ……~ーっ  (1:48:32)
有藤浩司  >  (無理やりいわせたにもかかわらず、のぞき込むようにみながら)あぁ・・・いいよ。見てあげるよ。ほら、そのワイシャツを脱いで、そのあと、スカートを床におとして。しっかりとみてあげるよ。(中年オヤジのいやらしさで見始める。)  (1:50:15)
坂町 芽衣  >  っ、、むっ、無理ですっ…お願いしますっ、別の方法でっ、、部長っ…(どうしても嫌がる芽衣)  (1:51:04)
有藤浩司  >  何いってるんだよ。君いいの?あれ。(と再び目線を画像へむけて)  (1:52:44)
坂町 芽衣  >  っ…ごめん、なさいっ、、プチっプチっ…(ワイシャツを震える手で脱ぎ黒よブラが露わに…続いてスカートが落とされる…)こ、これでいいんですか…  (1:54:43)
有藤浩司  >  (あらわになった下着をみながら)いい眺めだね・・・そうそう、君特技あるんだろ。真似、真似してみてくれよ。両脇から自分の手で押さえて、谷間今以上につくってさぁ・・・「ねぇ・・・このおっぱいの谷間にその勃起したちんぽはさんだら、すぐに我慢汁でにゅるにゅるになるでしょ。下乳に金玉があたると気持ちよさそうになって、亀頭からスペルマだしちゃうよ。そのあとカリだけお口に含んできれいにしてあげるね。」ってな。(これは、不倫相手の部長に仕込まれた言葉。そうやって、営業部長を楽しませるように言わされていた。それを有藤は営業部長から聞いていた。)  (1:58:42)
坂町 芽衣  >  (なんでそれを…)ふうっ、、この芽衣のおっぱいの谷間に、その勃起したオチンポはさんだらすぐに我慢汁で…にゅるにゅるになるよっ?  (2:01:16)
坂町 芽衣  >  下のお乳にっ、タマが当たるとっ、気持ちくなって、鬼頭からスペルマ出しちゃうよ…?カリだけ、お口に含んで、きれーにするっ…~~//  (2:02:48)
坂町 芽衣  >  (あっ……芽衣っ、部長にされちゃうんだっ…)  (2:03:17)