美香 > (いつもの時間のいつもの電車、今日もこれからの仕事を考えながらスマホで音楽を聴いている。こちら側のドアは終点まで開くことがないのは痴漢にとっては有名なことになっていて) (5:42:35)
祐樹 > (美香の真後ろに立ち、乗ってくる人に押されるのを利用してピタッと後ろから密着すると、手の甲をスカートの上からお尻に当てる) (5:43:41)
美香 > (男性に密着されるのを感じながら、「この満員電車の中であれば仕方がないこと。」なんて思っていると、お尻に何か触れるのを感じるも、「この混雑具合だから仕方がない。」なんて考えながらスマホで動画を見ている。) (5:46:24)
祐樹 > (電車が動き出す。今日はいつもより混雑していて、すでに手が美香のお尻の肉に喰い込んでいる)【はぁ…はぁ…. いい感触してる。。】(美香の後ろ髪の匂いを嗅ぎながら、電車の揺れに合わせて手を動かし、お尻の形を確かめるように撫で始める) (5:48:58)
美香 > (再び動き出す電車に、感じるお尻への接触、ずっと続いているため「誰かの荷物かしら」なんて思いながらも揺れに併せて動く手がだんだんと荷物ではないことを理解し始めてきてて) (5:51:45)
祐樹 > (ゆっくりと動かしていた手が美香のお尻のワレメにはまり込む)【うっ…こんな形してるんだ。。】(ジワジワと手を反転させていくと、手の平でお尻の肉を覆うように触り出す) (5:53:40)
美香 > (お尻の割れ目にはまり手を反転させて掌で覆うようにお尻を揉まれ始めると確実に痴漢であることを認識して、少し身体をずらすことはできずにいるため、回転させてずらしてその手から逃げようとする) (5:56:01)
祐樹 > (美香の動きに合わせて手が付いていく)【はぁ…はぁ… すごい…】(駅に着き、乗り降りする人で掻き回される隙にグニっと美香のお尻を揉む) (5:57:57)
美香 > (逃げようとしてもついてくる手、その手を払おうと考えたが、満員で押し合っている中、手を下げることもままならず、揉まれるお尻はその形を掌に伝えていて) (5:59:33)
祐樹 > (その駅でさらに人が乗ってくると、すでにお尻には両手を添えた状態でどんどん密着していって)【いい… 最高。。】(美香の動きから、痴漢していることがバレてるとわかっていても、両手でお尻を撫で回す) (6:01:30)
美香 > (痴漢されているとわかっていても身動きができない状況、されるがままの状態がさらに痴漢を勢いづかせてしまって、片手で撫でられていたお尻が両手に、その手にお尻の柔らかさを伝えてて) (6:03:12)
祐樹 > (お尻を撫でたり揉んだりしながら)【あ..ヤバい。。 いい。。】(太ももまで伸びていく手。美香のうなじに顔を近づけ、わずかに漏れる吐息を浴びせながら太ももを撫でる) (6:04:57)
美香 > (うなじにかかる吐息、振り向こうにも振り向けず、身動きが取れないまま、痴漢の手がお尻から太ももになると、ストッキングではなく生脚の感触をその手に伝えてしまって) (6:06:48)
祐樹 > (手を前に持っていくと、美香の内股に指先が這っていく)【あぁ…柔らかい・・】(後ろからピタッと密着すると、美香のお尻には勃起して硬直した股間を押し付けていく) (6:08:33)
美香 > (痴漢されていることを知りながら、スマホで音楽を聴いて気づかない振りをしている。手が前に回ると少し脚を広げて逃げようとする素振りを見せる。背後からピタッと密着させられればお尻に感じる硬いもの、逃げようとお尻を動ける範囲で左右に揺らして見せて) (6:12:08)