島田純平 > （絡みつくように抱きついていた身体を、少しの間そっと離す…お尻からあそこを離すときは思わず）ああ…っ！！（そんな甘い声。求められて…服を一枚ずつ脱いでいく…）…ねえ…本当はね…いつも全裸で…抱き着きたかったんだ…っ身動き取れない中、全裸になって敏感にキミを…かおるを感じたかった…っ（上着…シャツ…そしてズボン…最後には、パンツ…かおるの真後ろで、とうとう…全裸になって…）はあ…はあ…こんな風に…ね？全裸になりたかった…裸で抱き着きたかった…おかしいって思うよね…でも、本当にそう、したかったんだ…っ（裸で…同じように後ろから。お尻に生の勃起を挟み込ませようとすれば。あまりに甘くて柔らかい感触に、思わず）ああっいい！！！ (3:07:08)
佐々木かおる > あぁぁっ！私もです…裸になって貴方に抱きしめられたかったんです…（ニットを脱いでスカートを脱ぎブラとショーツをそしてニーハイも脱ぐと全裸になって…あなたが熱い硬くて大きいものをお尻に挟み込んで）…はぁはぁ…熱い…熱くて・・硬くて…大きい… (3:11:01)
島田純平 > （今までにない、生と生の挟み込み…お尻の間で、もう先走りの精液がとろとろっ！っと溢れる）あ、ああっ！！あああっすごい、すごいこれ…っきもちいい、うう、ずっとこうしてたい…っああ、かおるの生のお尻きもちいいよ…っ（抱きしめてみれば…）うう、あ…すべすべで熱い肌が気持ちいい…っ柔らかい、全部柔らかくてきもちいい…っ裸…きもちいいよ…っ（首筋に何度もキスして…その勢いで、今までできなかった顔へも…頬にも、唇を触れさせて求める…）はあ、はあかおるに…キスしちゃった…ああ…っ！！！ (3:16:05)
佐々木かおる > あぁぁぁっ！熱いのが…我慢しないで…かけていいの…でも…私の恥ずかしい所にも純平さんが欲しいの…（熱い精液がお尻の間にかかると身体がビクビクッと震える…そして抱きしめられて…首筋にキスを何度もされると顔や頬に…そして唇にも純平さんの唇が落ちてくる…）･･純平さん…私もキスしてほしかったの…あぁぁっ… (3:21:14)
島田純平 > （車内ではしなかった…出来なかった、顔を横に向かせての唇キス。これも本当は、何度もしようか悩んで…でも、できなくて…そんな行為をしてしまえば。そして望んで待っていてくれたって聞けば…少しの間、夢中でキスをむさぼって…）ああ、う…っ精液出る…っ先走りがまた…っ（絶頂には達してないのに、また勃起した性器がとくん！！と脈打ってお尻の間で気持ちよさそうに先から白濁を垂らせ伝わせる）入れてもいい…？かおる…すぐにはイキたくないんだ…でも、入れてみていい…？ (3:25:58)
佐々木かおる > んんっ…はぁはぁ…（唇にずっと待ち望んでいたキスが何度も落とされる…）…いいのよ純平さん…たくさん出して…（挟んでいる純平さんの性器が跳ねて…内腿から精液が伝って落ちてくる）…入れて…純平さん…ベッドに行きましょ…入れて…初めてを…純英さんに… (3:33:41)
島田純平 > （後ろから抱きあげて、いわゆる「お姫様だっこ」のようにしてベッドへ連れていく。そして…静かにかおるの肢体を横たえると、両足を曲げたままおなかの上に上げるような姿勢にして、入れやすい体勢を作ると…）それじゃあ…入れるからね…？（ゴムの存在なんて教えない…ずっと先走って、もうとろとろに濡れている性器を、かおるの性器にあてがって…）一気に、貫くから…入れるから、ね…？（そう、伝えて…処女膜に、思うまま腰を進めた）！！！ああああっ！！！ (3:38:36)
佐々木かおる > あ･･キャッ…（後ろから抱きあげられてお姫様抱っこされると驚いて声を上げてしまう…そしてベッドに連れて行ってもらって身体を横たえられると、両脚を曲げたままお腹の上で抱えるようにされて…）…はい…はい…（少し不安げに両手でシーツを握って…一気に入ってくる熱く硬く大きな性器が…）…あぁぁぁっ！痛いっ…あぁっ…裂けるゥゥゥゥっ！ (3:43:32)
島田純平 > （初めて受け入れるがゆえの絡みつくような狭さ…その感触が性器全部を包んで、奥まで挿入するころには、あまりの快感に動かせないくらい興奮してしまう…）ああ、すごい…っ！！！ずっと、ずっとこうしたかった、かおるに入れたかったんだ、かおるとセックスしたかった、ああ、きもちいい…っ！！！（ゆっくり、腰を味わうように前後させて…慣らすように、自分も快感をゆっくり味わうために出し入れを続ける…）これがずっとしたかった…っセックスきもちいい…っ！！！ (3:46:53)
佐々木かおる > あぁぁぁっ！（身体を一気に引き裂けるような痛みに涙を流して…そして…純平さんが腰を先後させて馴らすように出し入れされると…痛みに何度も身体を引き裂かれ…そしてそれが徐々に甘みを帯びて…）…あぁぁぁ熱いの…身体の中がとても熱いの…（内腿に熱いものが流れてくる…そして順毛瑛さんに抱きしめて欲しくて両手が宙を彷徨う） (3:51:01)
島田純平 > （自分を求めるように伸ばされる腕の中に身体を寄せて、自分もまたかおるの背中に腕を回すように抱きしめて…）かおるの中…すごくきもちいい…ずっと車内で想像してたより、もっともっと気持ちいい…っ！！はあ、はあこんなに擦れてきもちいいんだ、かおるとのセックスって…！！（繰り返し、ひたすらゆっくりした出し入れを長く繰り返す…それでも、途中で先走ってまた、精液があふれるけれど…中にそのまま気持ちよくあふれさせていく…）はあ…はあ…やめられない…っ！！！ (3:55:01)
佐々木かおる > あぁ…あぁ…純平さん…とても熱くて大きいの･･中が張り裂けそう…（抱きしめられて…少しホッとした途端にいたかったのに強烈な快感が押し寄せてくる…）…あぁぁぁっ…とても…気持ちいいの…痛いのに気持ちいいの…（出し入れを繰り返されると…初めてなのに純平さんに合わせて腰を動かして･･） (3:58:35)
島田純平 > （腰の動きに合わせるように腰を動かされれば、敏感に張りつめた勃起からは何回も先走りの精液があふれるくらい。根元までしっかり奥に挿入して、それを浅い場所までひいて、またゆっくり根元まで…ひたすらそれを繰り返して、自分が大好きな寸止めセックスを楽しんで…）かおる…セックス気持ちいいね…っ（目を見つめて、ささやくようにそう伝えて…）これが、かおるのお尻に擦りつけたり挟んだりして、いつも硬く熱くなってた、僕の性器だよ…？ (4:02:37)
佐々木かおる > あっ…あぁぁっ…中が擦れえ…気持ちいいの…純平さん…とても…セックスって気持ちいいの…純平さんの性器がとても気持ちいいの…あぁぁぁぁっ！ (4:06:22)
島田純平 > はあ…はあ…っじゃあ…もっともっと、何度も何度もしようよ、今日だけじゃなくて、今だけじゃなくて…っ何回も何回も、いつでもセックスしよう…？う、ああっ！！かおるの性器が気持ちいい！！かおるの性器に自分の性器入れて擦るの気持ちいいよ！！（ピストンの速さも、少し速くしてみれば…その擦れてる場所がじんじん…と燃えるように甘くて熱い） (4:09:45)