巫女装束の織姫様が神前で犯され焦らすような愛撫に肉体を濡らし屈辱に震える

♂  >  ええもちろん…お約束しますとも。この神社の神様も見ているでしょうしねぇ(にたにたと笑ったまま大きく、しっかりと頷くと、まつられている祭神へと視線を向けて)では、さっそくですけど…貴女のその大きな胸、じかに見せていただけますかぁ?  (14:31:27)
織姫  >  っ!?……(驚きに目を見開くが、男の言うことに従うと約束した以上、破るわけにはいかず、巫女装束の合わせ目をゆっくりと開いていくと色白で柔らかそうな乳房、薄いピンク色で大きな乳輪と乳房に埋もれるようになった乳首を晒す)……こ、これで……満足か……?……(羞恥に顔を赤くして男を見ることが出来ない)  (14:36:33)
♂  >  ほぉ…これは見事なものですねぇ…すいませんねぇ、このような場所でこんなことをしてもらって(晒された見事な乳房を近い距離からまじまじと見つめて、わざと場所を意識させるようなことを言って)先ほど叩かれた頬が痛みましてねぇ…少しばかり、癒してもらおうかと思いましてぇ(視線がそれているのをいいことに、叩かれた頬を乳房に押し当てて、柔らかく形を歪ませて)  (14:40:00)
織姫  >  っ!!(恥ずかしさのあまり横を向いていると、胸に触れられる感触に視線を戻すと男が乳房に頬を埋もれさせている)……ふ、不埒な……ば、場所を変えてくれぬか……(祭壇のある本堂で辱しめを受けることに耐えかねて震えている)  (14:43:17)
♂  >  ほぉ…では場所を変えればこういうこともしていいと…見かけによらず、随分と旺盛なんですねぇ(言葉をわざと極解して胸の柔らかさを堪能しながら見上げると、手で乳房を下からもちあげて)でも、この場所で叩かれたのですからここで癒してもらわないと…それに、あなたの所の神様にも、私たちが仲たがいしているわけではないと、しっかりと見てもらいませんと(頭を動かして顔を押し付けながら、乳輪の中心にある乳首を軽く指ではじいて)  (14:47:19)
織姫  >  なっ……そ、それは……叩いたことはこの通りじゃ……(男に頭を下げると、重量感のある乳房を持ち上げられ弄ぶように触られ、その様子を真っ赤になりながら見つめる)……この通りじゃ……ここでそのようなことを……(涙目になりながら懇願していると不意に乳首を指で弾かれビクッと震える)……んんっ!  (14:51:16)
♂  >  いえいえ、怒ってはいませんよぉ。お互いをよく知るためには多少の衝突も必要ですからねぇ(にやにやと大仰なふりをして、ただこの場所から移動するような素振りは全く見せずに)んん、どうしましたかぁ…?神様のみている目の前で、乳首勃起させてしまうんですかぁ?(明らかに楽しんでいるようすで、乳輪をなぞるように指をくりくりと動かし、埋もれぎみだった乳首を浮き立たせて)  (14:57:36)
織姫  >  ……なっ!?不埒なことを言うでない……妾は……神社に仕える巫女……俗世の戯れなど……んっ…はっ……はぁ……はぁ……(乳輪をなぞり乳首を焦らすように触られると、乳首が硬くなり始め、自慰するときでは味わえない感覚に戸惑い体が火照る。小学生のような幼い顔立ちの織姫、その小さな口から吐息が漏れてしまう)  (15:01:53)
♂  >  そうですよねぇ…ではお仕えしている神様にもよぉーく見てもらいましょうかぁ(胸から顔をあげると、織姫を後ろから抱きかかえるように腕を回して、祭神の方へと身体をむけさせて)ほら、正直にいってください…貴女の乳首は今、どうなっていますかぁ?(両手で胸を揉みながら、指先で硬くなってきた乳首をしごいて)  (15:06:01)
織姫  >  あっ!?や、やめよ……このような姿で……(抱き抱えられ祭神に胸を晒した姿を晒されると顔を背ける)……妾の……ち、乳…首……あっ……(Iカップの乳房を鷲掴みされ男の指が乳房に埋もれ、乳首を指で摘まみ擦られるとビクビクと体を震わせる)……あっ……このような……辱しめ……卑怯者……妾が逆らわないと知っておって……はぁはぁ……んんっ!  (15:11:24)
♂  >  心外ですねぇ…私はただ、祭神様にお伝えしてあげてくださいと言っているだけですよぉ(にたにたとねちっこい声で言いながら、手の動きは止まらず胸をいじり続けて、身体の反応を引き出すように乳首をきゅっとつまんで)私は、正直にいってくださいと言いましたよ…?神様の目の前で気持ちよくなって、乳首びんびんに勃起させてるって…きちんと言えますよねぇ?(ささやくと、れろぉ、と耳を舐めて)  (15:16:26)
織姫  >  はぁぁ!(硬くなった乳首を強く摘ままれると堪らず悶えてしまう)……わ、妾を……どこまで辱しめるのじゃ……くぅぅ……か、神様の…前で……気持ち……よくなっ…て……ち、乳……首……び、びん…び……んに……ぼ、勃……起……さ……せて……る……(乳首への愛撫と羞恥、屈辱に体を震わせている)  (15:21:16)
♂  >  辱めなんてとんでもない…織姫さんはただ正直に自分の事をいっただけでしょう…責任転嫁はよくありませんねぇ…っ(満足そうににたぁ、と笑うと尖った乳首をぴん、と指ではじいて)けどその様子では下はどうなっているか…すこし、チェックしてみましょうかぁ…っ(突然織姫を押し倒すと仰向けにさせて腰をもちあげて、足をひろげさせたまんぐり返しに。袴は重力に従って捲れて、その中を晒して)  (15:26:12)
織姫  >  な……責任転嫁などと……はひぃ!……(乳首を弾かれ悶えていると押し倒され、腰を持ち上げられると赤い袴は自然と捲れ色白でむっちりした太ももからお尻、ツルツルの割れ目を晒してしまう。焦らすような愛撫に幼い恥部は濡れ光っている)……あぁ……み、見るでない……後生じゃ……  (15:29:57)
♂  >  ほぅ、これはこれは…下半身もこのようにスケベな身体をしているんですねぇ(普段袴に隠れて見えない場所を晒させて、くつくつと肩を震わす笑いを漏らして)見るなと言われても…この本堂でこんなお漏らしをしていてはどうしても見てしまいますよぉ…これはどうして、こんなになってしまっているんですかぁ?(幼い割れ目に指をあてると、ぐっと広げててらてらと怪しくてかる中身まで見えるようにして)  (15:34:23)