篠宮 雅人 > (身体を密着させたまま、互いの吐息が絡み合うほどに顔を寄せた状態で貴女の瞳を見つめる…)ちょっと恥ずかしいかもしれないけど、ガマンしようね? お仕事の指導なんだから。。 わからない事は、、ちゃんと教えてあげないとね、手取り足取り…(貴女を背後から自分の腕の中へ包み込むかの様に、きゅっと抱いて頭を撫でる。 貴女の甘えたでマゾっ気の強い資質を見抜き、こんな風に貴女を甘やかしつつ可愛がり始めていて…)もう一回、最初からやってみようね…(子供をあやすかの様に腕の中へ抱いて頭を撫でながら、耳の縁へ唇を触れ合わせつつ、そっと囁きかける) (0:57:14)
高野莉乃 > ん、大丈夫です‥(男性と触れ合う機会が少ないためか、顔が近くにあるだけで真っ赤になり)はい、お願いしますオーナー(頭撫でられると甘えるように無意識に擦り寄りつつ、ささやかれる言葉にそっと頷く) (1:02:16)
篠宮 雅人 > > (乳房は腕に当たり、お尻がペニスをくすぐる様に揺れる…貴女の、はしたない程に素直すぎる反応に、ますますペニスは固くなり、押しつけたお尻の谷間を押し開く様に押し上げてしまう、、、、)テーブルの下は狭いんだから、ちょっとくっついちゃう感じになるけど、仕方ないよね・・・?(さらに耳の縁を唇で愛撫しながら、貴女の耳の穴へ甘い吐息を注ぎ込みながら、きゅっと貴女の全身を抱く様に肌を重ね、甘く貴女の逃げ場を奪ってしまう・・・) いい子だよ、頑張ろうね…(甘える様な貴女の声に、優しく頭を撫でてあげながら身体を密着させ、揺れる柔らかなお尻へ、硬くなったペニスをむっちりと押しつけ何度も尻コキまで… ) (1:03:37)
高野莉乃 > は、はいオーナー(お尻にあたるペニスは少しずつ大きくなってきている感じがして、それに感化され、お尻が少し動くと、ペニスをしごくような動きになってしまい、またペニスを大きくさせてしまう。心の中ではオーナーのペニスのことしか頭になく、はふはふと息を荒くしてしまう) (1:08:55)
篠宮 雅人 > もう少し、お股を開いて踏ん張ると回しやすいよ…お尻をぐっと突き出してごらん…(優しく甘い口調で指導を続けながら… 貴女のスカートの中へ手を潜り込ませ、ショーツ越しに割れ目やクリトリスを、指の腹でねっとりと撫で回す…)ここを開いて、お尻を後ろに突き出す感じ、っていうとわかりやすいかな?(お尻の谷間に添えた勃起ちんぽで、お尻の穴をクニュクニュとマッサージしちゃう…?) (1:11:44)
高野莉乃 > あっこ、こうですか?んっお、オーナー(クリトリスを触られるとビクッと反応する。しかし、従順に足を開いてお尻を突き出すようにすると、ペニスがさらに割れ目へとくいこんてくる) (1:13:32)
篠宮 雅人 > ほら、もっと開いて…?(甘い声を漏らすあなたに興奮しながら、クリトリスを何度も指で転がして…) (1:16:59)
高野莉乃 > ん、んぁ‥オーナー(とろんとした顔で見上げつつ、大人しく足を開くとどんどんお尻も下がって腰がゆったりと揺れる) (1:18:23)
篠宮 雅人 > うん、もっと、…(貴女の瞳を見つめ、にっこりと微笑みかける。。 頭を優しくなでながら、腰をくねらせペニスでお尻を愛撫する。。 貴女の漏らす甘い声にすっかりギンギンに勃起したチンポは、貴女の恥部に厭らしい熱を伝えていて・・・・ 両手を乳房に回すと、包み込む様にだきしめながら乳房をむにむにともみしだく) うん、いい子だね… しっかり教えてあげる… 手取り足取り…ね? (1:20:05)
高野莉乃 > あっやぁ、もっと触ってください(クリトリスから手がなくなると物足りなさげにするもお尻にあたるペニスにおまんこをなすりつけるように動かして)あっもっと、教えてくださぃ (1:22:02)
篠宮 雅人 > けて何度もなんどもね…?(腰を振ってチンポで何度もお尻の穴や膣口を亀頭でノックする… 貴女が嫌がっているはずないと確信して、何度も腰を振りながら貴女に指導…) こういうのは身体に教えて、…しつけなきゃいけないトコあるから…(わざと『躾ける』と、貴女のマゾっ気をくすぐる言葉を選びながら、プリッと突き出されたお尻の谷間をチンポで、押しひらく様に撫であげて) (1:24:42)