江口 凛子 > しますよ。普通に。あ、こんな風に…(お尻を先生の方に突き上げる) (10:54:17)
大久保祐介 > そんな…こと…まで…(まじまじと見てしまい…)江口…ベッドではどんな感じなんだ?ちょっと…寝室で… (10:55:37)
江口 凛子 > (寝室に移動しベッドの上で、仰向けになりビキニトップをずらす凛子。乳首は見えないよう指先で隠し)こんな感じ…ですけど… (10:57:40)
大久保祐介 > そんな…江口…まさか水着の上脱いだり下も脱いだり…してないよな?(スーツの股間があきらかにビンビン…かなり大きいオチンポ) (10:59:11)
江口 凛子 > 下は脱がないけどずらしたりはあります…これくらいかな?(下の水着をずらす凛子。割れ目が見えそうな程ずらし指先で隠す。) (11:00:43)
江口 凛子 > あ、上は脱いじゃいますよ。(ビキニトップを完全に脱いでしまう凛子。うまいことブランケットで乳首は隠している) (11:01:47)
大久保祐介 > すごいな…今はお付き合いしてる人とか…いるのか?(凛子からもビンビンの…股間が確認でき) (11:02:14)
江口 凛子 > こんな仕事してるからいませ…Σちょ…せ、先生(先生の勃起に気付き慌てる凛子) (11:03:39)
大久保祐介 > 江口…これは…仕方ないことだろ…(凛子の身体にシーツをかけると)あっ…こうするとシーツに水着浮き出て見えるな… (11:05:43)
江口 凛子 > 仕方なくないでしょ!ちょ、やだっ触らないでっ!(上半身裸で抵抗できない凛子) (11:07:17)
大久保祐介 > 触ってないだろ…?むしろ隠したんだろ…なぁなぁ…こぉゆうのだと下も無いほうが自然なのか? (11:08:30)
江口 凛子 > だから下は脱がないってば!やめてよぉ(嫌がり少し抵抗する。乳首を隠していたブランケットはずれシーツが掛かった状態になる。凛子の乳首は透けてしまい、先生から丸見え) (11:10:41)
大久保祐介 > いや…下も脱いだほうが自然に見えるな…ちょっと脱いでみろよ? (11:11:34)
江口 凛子 > や、やだ!いやっ (11:12:17)
大久保祐介 > ためしに…だろ?シーツで見えないし…(真剣な目付きに) (11:13:31)