名門私学に通う黒髪のおとなしくて真面目な優等生。毎日、ゆっくりとやさしく、ねちねちと痴漢されてまた今日も

本田里奈  >  (だれにも見られないように障害者用のトイレに入って)はぁぁぁっ!!(しがみついて)  (1:15:31)
里中孝司  >  (手をつないで、駅のトイレの中へ導いていく。ドアを閉めて、腰を下ろさせてから、上着越しにふくらみを包み、優しくやわかく揉んでいく。上着をゆっくりと脱がしてあげる。白いブラウスの上からもふくらみを包みこみ、周りから先へ向かって揉んでいく)  (1:16:46)
本田里奈  >  はぁぁぁっ・・・・・ま・・まいにち・・まいにち・・・り・・里奈に・・いたずら・・してぇぇ・・・・・ひ・・どぃぃ・・・  (1:19:50)
里中孝司  >  うん、うん毎日、毎日…白いソックスの里菜が可愛くて可愛くて…だから、今日も、明日も…してあげる。(白いブラウスの前、ボタンをはずしていく、中でブラに触れて、ブラの周囲を指先でそっとなぞっていく、胸の形を確かめるようにして肌の上に指先を滑らせていく、なぞり終えてブラの隙間に指を差し入れていく、直に白いふくらみへ触れていく)きれいな可愛い、白いブラだね。素敵だよ。  (1:21:33)
本田里奈  >  んんひっ・・・・んぁ・・・だ・・めぇ・・・そこ・・さわっちゃ・・・・あ・・あ・・・・ま・・真っ白のブラ・・・よ・・汚さないでぇぇ  (1:23:50)
里中孝司  >  (里奈の白いブラの中、直に触れたふくらみ、奥へ奥へ。指先に乳首を感じて、逃げないようにして挟み込み、つまんでのばして、先の周囲をなぞってあげる。すぼめて、こすって、のばして、乳輪の周りをなめるように撫でていく、開いた指を先へ向かってすぼめるように何度も何回も揉んでいく)  (1:24:13)
本田里奈  >  (乳首に指が触れるとビクンと体を痙攣させて)んんんひゃぁんんっ!!  (1:26:44)
里中孝司  >  (白いふくらみを包みこみ、やわらかく丁寧に揉んでいく。先をつまんでのばして、こすってあげて。つまんでのばしてあげる。手の平をぴんと張って先へ当ててから、円く円く回していく。まるで小さなビー玉を転がしていくようにして、先を、ころころころころころころころころころころころころころころころころ。転がしてあげる)  (1:27:08)
本田里奈  >  んんんぁぁぁぁんんんんんっ!!!ら・・めぇ・・・それ・・らめぇぇぇぇぇ!!  (1:30:21)
里中孝司  >  (ブラをめくりあげて、白いふくらみに顔を寄せていく。舌先を伸ばして、ふくらみの周囲から先へ向かってなめていく。舌を使ってなめて舐めて登っていく、乳首の先にそっとキス。そして先を口に含んで中で、舌を使ってころがしてあげる。ころころころころころころころころころころころころころころころころころ)  (1:30:57)
本田里奈  >  あ・・・あ・・・舌・・・・舌でなんか・・・・あ・・・だめぇぇ・・・・・あひっ・・・あひぃぃぃぃぃんんっ!!!!おかしくなっちやうぅぅぅぅ1!  (1:37:28)
里中孝司  >  (ブラウスの前を開いて、白いふくらみに舌を這わせていく、乳首の先にキスして、舌を使ってころがしてあげる。顔を見つめて、頬を包み、髪をなでながら、可愛い唇にかさねて、そっとキスしてあげる。徐々に舌を使って、絡ませながら、キスしていく。ふくらみを包み揉んで、先を摘まんで転がして、キスしてあげる)  (1:38:11)
本田里奈  >  あぁぁぁぁぁ・・・  (1:40:42)
里中孝司  >  (髪を撫でながらキス。そして足元に座り込み、正面からスカートをめくりあげていく。太ももの周りを撫でて奥へ奥へ。白いショーツ越しのあそこへ指を伸ばして当てて、ツンツン。すじをいやらしく突いてまわしていく、すじをこすって、開いて、閉じて、押して押して…またクリをこすってあげる。そして足を広がらせて、座らせたままで、白いショーツを脱がせてあげる。靴も脱がせて上げて、里奈の下半身は、白いソックスだけ、白いソックスだけの下半身になっていく)  (1:42:24)