桃 > すりすり…むにゅ…(電車の入口近く…手すりにつかまって、やっと、立ってる桃…の、後ろに蛍さんがいる) (1:13:57)
桃 > (ヒールはいてて、お尻のお肉がちょうど蛍さんの、息子さんの上に、ふにゅふにゅ密着…) (1:15:15)
蛍 > んっ…お尻…当たってる…っ(人混みに押されてさらに桃のお尻に密着してしまい)ぁ…ふっ… (1:15:32)
桃 > (夢の中でえっちく、おねだりしてる…) (1:15:41)
桃 > (蛍さんも、電車が揺れて、桃が持ってる手すりにつかまって、もっと密着する…) (1:16:44)
蛍 > んぉ…っ(寝ぼけているのか…チャックを下ろされ、お尻で刺激されて大きくなったモノを引っ張り出される) (1:17:02)
桃 > ふぁぅ…ん……(お尻をつんって押し上げて、引っ張り出された、先っぽを…) (1:19:23)
桃 > ぬち…ぬち…… (1:19:43)
桃 > (素股見たいに……ゆらゆら) (1:20:08)
蛍 > んぁ…ぁ…やぁ…だめ…っ(自分のカウパーと桃から染みてくるおつゆでぬるぬるに…) (1:21:19)
桃 > あふ、…?(ぴくんって、耳にかかる吐息で覚醒してく、けど……ゆらゆらお尻が揺れて、気持ちいいところを探すように、先っぽを割れ目に擦り付ける……) (1:23:23)
蛍 > んぅ…はぁっ…あぁっ…(割れ目に裏筋捕まえられて抵抗できずに) (1:24:57)
桃 > はぁ……(電車…乗ってる…あれ?でも気持ちいなぁ……ぬるぬる…ん?…電車で、?はっと、気づくと同時にお尻が揺れて……)……ちゅぽ……ん………にゅくにゅくにゅくっ……(密着してたから……にゅるんと入っちゃう……)はぁ……ん…… (1:26:25)
蛍 > んぁぁ…はぁぅ…(はいってる…?頭まっしろになって股間の快楽に従うしかできない)ぬぷっ……ぬぷっ…はぁっ……あっ… (1:28:16)