痴漢 > (手を離せば、彼女の淫らな姿を写真に収めて…)ん…出来上がりが楽しみだな?(そう涙目の彼女へ囁きながら、片手が遂に下腹部へと伸びてショーツ越しのクリを的確に擦り上げる) (1:18:02)
清水理奈 > (さんざん胸を弄られてスカート捲っていると、まるで自分で胸を露出しスカートを捲って見せつけているような写真を撮られてしまう。男はまた抱き寄せるとショーツ越しにクリを擦ってきて…胸をさんざん弄られてふらふらになっている理奈はすっかり体の力が抜けてしまって、痴漢にもたれかかってしまっていて…足をぴくぴく震わせながら痴漢に触られるがままになっていく…)はぁはぁはぁ…も、もうやめて…ください…はぁはぁ…あふぅっ…いやぁっ…んくぅ…はぁはぁ…いやぁ…あぁっ…くぅんっ…(理奈のショーツはもうぐっしょりと濡れてしまっていて…) (1:22:11)
痴漢 > (クロッチ部分に触れる指先ではぐっしょりと濡れた感触を感じており、後ろでくすくすと笑みを浮かべながら…)ん…もうぐっしょりだな…。もしかして、ご無沙汰だったとか?(と、楽しげに言葉を発しつつ…、既に力の入っていない彼女の体を支えながら姿勢を変更しはじめ…カメラに向かって尻を突き出させるように後ろの壁へ手を付かせてはスカートをまた捲りあげ…)ほら、もっと尻を突き出してごらん?(と、この言葉を発するときにまた撮影のカウントが始まって…) (1:26:29)
清水理奈 > (痴漢が笑いながらご無沙汰だったとか、と言われると真っ赤になってしまって…確かに彼氏とこういうことをしたのはもう何か月も前で…図星を刺されてますます抵抗できなくなってしまってると壁に手を付かされ、カメラにお尻を突き出すような格好に…)も、もう許してください…お願い…はぁはぁ…(そういいながらも力が抜けた体は自分では支えられず、まるで痴漢に抱きつくようになってしまっていて…) (1:29:20)
痴漢 > ふふ…、まだまだこれからだぞ?(止めて、と声を掛けてくる彼女へと意地悪くそう言いながら、抱きついている彼女をまた壁へと戻してあげては突き出している尻を覆うショーツを太ももまで脱がせてしまい…カメラに向かって尻と濡れた割れ目を晒させては撮影させてしまい…その後、膣口に中指と薬指を添えてはゆっくりと根元まで挿入してかき混ぜ始める)) (1:33:10)
清水理奈 > きゃぁっ…(ショーツまでおろされてしまい…カメラにはお尻も、割れ目も映ってしまっているはずで…恥ずかしさに耳まで真っ赤になって涙目になって…痴漢はそんなことはお構いなしに割れ目に指を入れてくる)やっやっ…やめてっいやっあっ…んくぅぅぅぅ…だ、だめっ…あふっ…んくぅぅぅぅ…(指でかき混ぜられると理奈の割れ目がぐちゅぐちゅ音をたてて愛液が溢れていることを実感させる。尖った乳首、ぐしょぐしょの割れ目…もう痴漢されているというよりはただ理奈が感じてしまっていて…) (1:36:40)
痴漢 > ん…、君の中、いい締めつけしてるな…。(にちゅにちゅと指を出し入れしながら締め付けてくる感触の感想を述べつつ、空いている片手はツン、と尖った胸の突起へと伸びていっては指先で転がし始め2箇所に刺激を与え始め…)ん…好きな時にいいんだぞ?(と、何かの許可を与えながら…膣内の指は激しくストロークし彼女の尻肉が揺れるほどに蠢いていく) (1:40:11)
清水理奈 > んっんっんくぅぅっんっんぅぅぅ(必至で声を我慢しつつも、痴漢が指を出し入れしながら乳首を弄り始めると我慢できずに痙攣し始める。)だめ…許して…こんな…いやっ…(痴漢が好きな時に…と言って激しく指を動かし始めるともう我慢できずに激しく痙攣し指を締め付け、愛液を溢れさせていってしまう。声が出そうで思わず口元を抑えるためにぎゅーっと痴漢に抱きついたまま痙攣…)くぅぅぅぅぅぅぅっんんーーーーーーーーーっ… (1:43:23)
痴漢 > んっ…、ふふ…。(彼女の膣内での締めつけが強くなり、体を震わせながら声を抑えようと抱きしめてくるのを見つめれば彼女が果てたのを察し…まだ波打つ膣内からゆっくりと指を引き抜いてくると、彼女をその場でぺたん、と座り込ませ…)ん…さて…。(彼女の頭が丁度此方の股間あたりに有り、ズボンのチャックを下ろし、肉棒を取り出すところを見せつけては…)顔を近づけて、扱いてみて?(と、咥えろとは言わず、手で扱くように指示をする) (1:47:35)
清水理奈 > (いってしまうとそのままずるずると床に崩れ落ちて…座り込んでしまう。ぽーっとしていると目の前に肉棒を突き出され…扱いてみて、と言われてしまう。まだ会館でぽーっとなったままの理奈は目の前のそそり立つ肉棒に思わず手を伸ばして…撫でてみて…だんだん扱き始める…そのまま顔を近づけて…ちゅ、ちゅ…と自分から唇を押しつけさえして…)はぁはぁはぁ…ちゅ、ちゅ…はぁはぁ… (1:50:24)
痴漢 > ん…、はぁ…。(彼女が素直に肉棒へと手を付けてしごき始めてくれると、肉棒は嬉しそうに波打っては徐々に熱と硬さを帯びて20cm以上はありそうなモノへと変わり…先端にキスをされれば途中から溢れた出した先走りが亀頭と唇の間で糸を引いて…。そんな淫らなところもプリクラのカメラは逃すまいと撮影し…)ん…味見、してもいいぞ…?(と、キスだけを繰り返す彼女へとそう囁いてあげる) (1:54:23)
清水理奈 > んんっ…ちゅ、ちゅ…ぺろっ…(肉棒を扱きながら何度もキスをし、時折、舌でなめてみたりしていると味見してもいい、と言われて…素直に先端に吸い付いていく。固く膨れ上がった肉棒は口に入れるのが苦しくて、先端だけに吸い付いて…理奈は両手で扱きながら先端をちゅうちゅぱ、と音をたてて吸っていく)んっんちゅ、んむぅぅぅんんっ… (1:56:53)
痴漢 > はぁ…、はぁ…っ…、んん…。(扱きながら先端だけを吸われるとびくっ、と腰を震わせながら気持ちよさそうな吐息を漏らしていき…。プリクラの中にある、低い段に腰を下ろしては彼女を四つん這いの体勢にさせて続けて貰い…)ん…お口に唾液をためて、音を立てて?(と、また新たな指示を与える) (2:00:22)
清水理奈 > んんっんっんむぅぅぅ…はぁはぁ…(だんだん夢中になってしまって肉棒を強く吸い、両手でぐいぐい揉んでいると痴漢はいつの間にか腰を下ろしていて…唾液を口にためて音をたててするように言われる。素直に言われたとおりに唾液をためて、ぴちゃぴちゃくちゅくちゅと音を立てながら舐めて吸って…)んちゅ、くちゅぅっ…はぁはぁ…こ、これでいい…?んちゅっぅぅぅぅぅっ (2:02:39)