名門校に通う清楚でまじめな黒髪優等生が痴漢されて淫らに悶える少女に墜ちる

里中孝司  >  (ショーツの中、すじの中、挟まれた指を抜いてまた入れて徐々に奥へ奥へ。まっすぐに入れて時間をかけて抜いていく、また入れて中で回して壁をこすって抜いていく。抜きながら入り口で指を震わせてあげる)  (2:01:10)
浜崎七海  >  あああ…?つっ…んんんっ…んっんっ…あああ…んっんっ…(目を閉じ快感に身を任せ…ヒクヒク…)きもちぃい…いぃつ…?  (2:02:19)
里中孝司  >  (スカートの中、指を中に入れてショーツの隙間に入れて、直に割れ目を撫でてすじを開いてこすって、指を入れていく。周りの人を確かめながらも、入れた指を奥へ奥へ、時間をかけて抜いていく、回しながら抜いていく。抜いて抜いて抜いて抜いて)  (2:02:57)
浜崎七海  >  ダメぇぇ…ダメ…んっんっんっ…ダメ…んっんっ…(また目を開けると…泣きそうな顔で見つめる…本棚につかまり…体をビクビク…)いく…いぃつ…いく…  (2:04:33)
里中孝司  >  (ショーツの中、入れた右手の指を入り口で動きを止めて。背後から左手を腰へ手をそえてあげる。そして、腰へ当てた左手を使って腰を上下に動かしてあげる。ゆっくりと上下に動く腰。ショーツの中、入り口へ止めた指先に腰が触れていく、こすれていく)  (2:06:09)
浜崎七海  >  う…うううっぐっ…んんんっ…んっんっ…んん…あああ…んっ…あああ…(擦れると…また目を閉じ…足を開く…)いく…また…また…あああ…  (2:07:48)
里中孝司  >  (周りの人を見ながら、少女の腰へ当てた左手を動かして腰をゆすらせていく上下に前後にも。ショーツの中、われめの入り口に置いた指先に腰がこすれていく、深く指が入っていく、また抜かれていく、入って、抜いて、腰が上下に前後に動き始める)  (2:08:00)
浜崎七海  >  んはんは…んっんっ…ぃ…んっんっ…んんん?(本棚を力強く掴み…背中を晒し…痙攣する…びしゅ…と潮を出して…いってしまう)  (2:09:40)
里中孝司  >  ううん、ううん。(突き出したお尻へ、あそこへ指先が入っていく、腰の動きで指先が奥へ奥へ、抜いてまた奥へ。そして指を本から2本にして、2本指ですじの中へ、奥へ。突いていくように。)  (2:10:04)
浜崎七海  >  はぁはぁ…はぁはぁ…はぁはぁ…んぐうっつ…はぁはっ…(いってしまって…キツくしまる…立ってられなくて…膝が…もっとお尻を突き出すように…姿勢が低くなっていく)  (2:12:02)
里中孝司  >  うんうん…また、今日も気持ち良く…今日は、だれにも見えないところへいこうか(言いながら少女の手を繋いで図書館の奥へ。誰もいない本の倉庫へ導いていく。中に入って椅子に腰を下ろさせて、ドアを閉めて鍵も閉めてしまう)ここなら、だれも入ってこないから。  (2:13:27)
浜崎七海  >  はぁはぁ…はぁ…ぁ…うん…はぁはぁ…はぁはぁ…(もう顔はトロトロ…太ももまで愛液を垂らしている…)  (2:14:20)
里中孝司  >  ここなら、大丈夫…いいね。(本の倉庫の部屋、椅子に座らせた少女。その足元へ座り込み、正面からスカートをめくりあげていく、太ももの奥を見ながら手をまた奥へ伸ばしていく。濡れた太ももを撫でながらショーツへも触れていく、濡れたショーツがいやらしくなって)  (2:15:56)
浜崎七海  >  はぁはぁ…ぁ…ぁ…うん…ぁ…また…こんなに…ぁぁ…(もう中が透けるほどぐっしょりと…潮も出したから…自分から足をまた開いて…)  (2:17:37)
里中孝司  >  うん、うん、もっと時間をかけてじっくりと…(正面からスカートをめくりあげて、太ももの奥、ショーツへ触れていく正面からすじをこすって、押しつけて、指を押して押して。スカートのファスナーを下ろしてあげる。次にショーツも腰から、足からも脱がせてあげる。少女の下半身は、清楚な白い三つ折りソックスだけ、白いソックスだけの下半身になった少女)  (2:19:21)