田中 楓 > 何が違うんだ?(興奮していくにつれ揉みしだく手は段々と強くなっていく。じわりと膝部分が湿る感覚に違和感を覚えるとありすのスカートを捲り上げて)…ほぉ?ノーブラなうえにノーパンか… (1:16:30)
瑞姫ありす > やっ…そ、それは…っ(ミニスカを捲られてしまうと慌ててスカートを隠すように手で押さえるありす。それでも、パイパンまでしっかりと見られてしまい、すでに膝の部分はぬるっとした感覚さえあった。ノーブラは噂で期待していた貴方だったが、まさかノーパンまでとは思ってなくて) (1:18:29)
田中 楓 > ノーブラノーパンでパイパンか…いやらしい子だな(ククッと喉奥で笑うとありすの両手を掴み頭上にあげてブラウスのボタンを外していく。続けてスカートも足下に落としてしまうといやらしく魅力的な若い身体を舐めるように見つめてから巨乳を揉みしだき乳首にむしゃぶりつき) (1:22:12)
瑞姫ありす > ぃやっ…だ、だめっ…やめてっ(両手を掴まれ頭上に上げられてしまうと、身動きも取れずにいやらしい身体が露になってしまっていた。乳首を舐めればビクッと震えながら、若いありすの乳首は甘くすら感じるほどだった。それでも小さく声を上げながら、逃げようとして) (1:24:34)
田中 楓 > 瑞姫の乳首、美味いな…(甘く感じる綺麗な乳首に舌を絡め吸い付き甘噛みをする。巨乳を強めに揉みしだきながら乳首を堪能すると顔を上げてぷるぷるの柔らかい唇を強引に奪いキスをして) (1:27:25)
瑞姫ありす > ぁっ…んっ、ちゅ…(無理やりキスをされてしまえば、苦しそうにしながらもだんだんと力が入らなくなってしまう。こちらも相性がいいのかキスは甘くとろけるようで、)ハァ…っ… (1:29:44)
田中 楓 > んっ…(苦しいのか空気を求め唇が開くと舌を捩じ込み口内を舐め回しながらパイパンのおまんこに指を這わせていく。くちゅくちゅと指に愛液を絡めるとクリトリスに塗り付けて) (1:34:30)
瑞姫ありす > ハァ…ハァ…っ、んっ…(両手を掴まれたまま、キスもされ、パイパンを撫でられてしまえば身体は熱くなり…さらにじわっと溢れてきて貴方の指を濡らしてしまう…ありすは敏感なのかこの状態に感じてしまうほどのドMで…)ハァ…ハァ (1:37:08)
田中 楓 > 気持ちいいのか?(キスの合間に問い掛けまた舌を絡ませていく。愛液が溢れるおまんこに指を入れると音をたてて抜き差ししていき) (1:39:28)
瑞姫ありす > んっ…ちがっ…ン…(違うと否定することも許されず、貴方の指を入れられてしまうと、きゅっと指すら締め付けてしまっていた。抜いては入れてを繰り返すとぐちゅっといやらしい音がして) (1:41:08)
田中 楓 > 瑞姫のパイパンまんこ、熱くてぬるぬるだぞ?(ありすの彼氏よりもゴツく太い指でおまんこを掻き回す。キスも彼氏よりもねっとりといやらしく舌が絡んでいき) (1:43:18)
瑞姫ありす > やっ…んっ…(やはり若い、特に生徒のパイパンは特別興奮の対象だった。そもそもノーブラノーパンで、体育倉庫にいたありす…もしかしたら貴方にお仕置きされるのを待っていたのかもしれないと言う考えもよぎる…)ふぁ…ハァ…ハァ…っ (1:45:10)
田中 楓 > ん…ちゅるっ(舌を絡ませ吸い付きながらおまんこを激しく掻き回す。お仕置きを待っていたなら、と思い込みキスと愛撫を続けながら細く白い太ももに彼氏とは比べ物にならない巨チンをジャージ越しに押し付け擦り付けていき) (1:47:58)
瑞姫ありす > ン…ゃ…めっ…ハァ…ハァ…(合間で抵抗を見せるものの、拘束されているように手も身体も動かせなかった。とろりと愛液が絡まり、)ゃ…やめて…っ (1:49:42)
田中 楓 > 抵抗するフリなんかしなくて良いぞ?(お仕置きされたいと思い込んでいる為キスの合間に告げる。お互いの唾液が口端から零れても気にせず口内を舐め回しながら激しい抜き差しを繰り返して) (1:52:12)