平日休みを利用して新幹線を利用して一人旅に出る事に。わざわざ奮発して指定席を購入し、のんびりしようかと思いきや隣の席に同じく一人旅の貴女が腰かけ

さと美  >  んっ…んんっ…ぁ…(繰り返されるキスに苦しそうに肩をたたく)  (16:17:56)
さとし  >  はぁっ…てかさと美ちゃん胸デカイよね♪何カップあるのかな…?(さと美の背後に回り、服の上から両手で揉みしだき始め)  (16:19:45)
さとし  >  (よかった♪もっとこうして欲しいとか、こんな事されたいとかあるかな…?)  (16:20:24)
さと美  >  ぁ…ぁん…ゃ…んんっ…Gカップだよっ…(フニフニと揉み上げられれば胸元にははっきりとした胸の谷間が露に)  (16:21:19)

さとし  >  G…!(生唾をゴクリと飲み)…さと美ちゃんの胸ずっと揉んでいたいけど…そろそろこっちに欲しいんじゃない?(片手で胸を揉みしだきながら幼稚園片手でスカート内に手を入れると下着の上から割れ目を弄り始め)  (16:23:56)
さとし  >  (よかった♪何かあったら遠慮なく言ってね♪)  (16:24:33)
さと美  >  ぁ…ぅっ…ぅんっ…ほしっ…早くっ…(ピクピクと震える体、下着にははっきりとしたシミが)  (16:25:32)
さとし  >  さと美ちゃんが今日から俺の女になってくれるなら…挿れてあげようかな♪(焦らすように秘部を弄りながらニヤリと笑い)勿論この旅も俺と一緒に…♪  (16:29:25)
さと美  >  んっ…なるっ…なるからっ…一緒に行くからっ…ちょうだいっ…(求めるように自ら腰をくねらせる)  (16:31:52)
さとし  >  従順だね♪いい子だ…(スルスルとさと美の下着をずらし壁に手をつかせ)いい子にはご褒美だ…♪んっ…!(ズボンを降ろし肉棒を割れ目にあてがうと、押し込むように挿入していく)  (16:34:11)
さと美  >  んっ…ぁ…ぁっ…んんっ…ぁん…(ヌルヌルのマンコはスルスルと挿入された肉棒を根元までくわえこむ)  (16:35:32)