雪 > (まさか女性側を責められるとは思わず、驚いて)そんな…っ、そんなつもりじゃなくて…。ただ、みなさんと仲良くなりたかっただけで…。 (0:58:31)
村田義和 > ほぅ、仲良くなりたかっただけというが、男女が仲良くなるために一番手っ取り早い方法は、チンポをオマンコにハメることじゃないかね?(雪がレイプされて快楽堕ちしたことを知っているため、露骨にスケベな言葉を口に出して…)順序立てて聞かせて貰おうか…まず、最初はどんなことをされたのかね? (1:00:58)
雪 > (露骨ないやらしい言葉に、恥ずかしがるように顔を赤らめながら)最初は…その、肩を組まれたり…太ももに手を置かれたりして…。あとは、下ネタ…みたいなことをたくさん言われました… (1:04:01)
村田義和 > 肩を組まれたり、太股に手を置かれる程度のことで何か問題でもあるのかね?…下ネタというのは、どんなことを言われたのか、もっと具体的に聞かせて貰おうじゃないか…(恥ずかしがって顔を赤らめている雪の厭らしい身体つきを眺め、この後のことを考えて舌舐めずりをしながら…) (1:06:46)
雪 > (先生の言葉や目つきに呑まれて、思わず言ってしまう)その…私の胸が大きくて…いやらしいとか…。男に使われて大きくなったのか聞いてきたり…。その頃には…胸を触られてました… (1:09:30)
村田義和 > それのどこがおかしいんだね?…どこも間違ってないだろう?…そんな歩くたびにゆさゆさ揺れるようなデカパイをしていて、自分がどんなにドスケベな身体つきをしているか今まで自覚してなかったのかね?…(まるで講義でもしているかのような口調で、雪のスケベな身体つきについて厭らしい言葉を使って確認するように言って…)どうせ今までたっぷりと男に使われたんだろう?…雪くんのようなデカパイは、男に揉まれるためにあるようなもんだからなあ… (1:13:30)
雪 > (ひどいことを言われているのに、いやらしい言葉に発情して、どんどん蕩けた顔になって)そんな…私…使われてなんて…(実際、あの夜以外は男性経験も少なく、所謂『ビッチ』には程遠くて) (1:17:00)
村田義和 > (普通なら怒ってもおかしくない卑猥な言葉でひどいことを言っているにもかかわらず、雪の表情がどんどんと蕩けた牝顔になって行くのを内心ニヤニヤしながら眺めて…)だが、それだけのデカパイに育ったんだ、高校時代に通学電車で痴漢に毎朝揉まれ捲くったり、自分で毎晩弄ってオナニーし捲くったりしてたんだろう?…所詮、女は子宮で物を考える生き物だからなぁ~…オマンコが気持ち良くなればそれで良いんだろ? (1:21:24)
雪 > (先生の言った通りで…。毎日のように痴漢され、ドMにされてしまっていて。今も太ももをこすり合わせるようにしてもじもじとして)そんな…女が子宮でしか考えられないなんて…違います…?(言葉では否定しても、蕩けた顔で) (1:24:21)
村田義和 > 雪くんは、あくまでも違うと言うわけだ…それじゃあ、その後に雪くんがどうされたのかをもう少し聞かせて貰おうじゃないか…デカパイを鷲掴みにされて揉まれ捲くったんだったかな?(雪は胸を触られたとしか言っていないにもかかわらず、勝手に話を膨らませて厭らしい言葉を次々と雪に浴びせて…) (1:26:57)
雪 > (少しずつ吐息も荒くなって、発情してるのが丸わかりで)んっ…はい、胸を…先輩方の好きなように…揉まれまくりました…?太ももも、直接触られて…スカートの中に…手が入ってきました… (1:30:11)
村田義和 > (吐息が荒くなって発情しているのがもう丸分かりの状態になっている雪の様子を面白そうに観察して…)そんなスケベなデカパイをしてたら、男に揉まれるくらいは自業自得だね…スカートの中に手を入れられて、ちゃんと自分で股を開いて受け入れたのかね? (1:33:12)
雪 > はじめは…やめてくださいって言ったんですけど…。いやらしいデカパイのくせに…生意気言うなって怒られて…足を開かされました…(思いだして…太ももに伝うくらいに濡らしてしまっていて) (1:35:43)