りな > あっあっ… (19:37:01)
悠斗 > (焦らすように足の付け根などを触るが、核心には触れずに) (19:38:55)
りな > や、なんで…擦ってよぉっ… (19:40:05)
悠斗 > そんなに欲しいのか?(太ももの内側をギュッとつまんで)太ももに汁が垂れてきてるよ? (19:41:46)
りな > んんっ!変なの…塗るから…はぁっはぁっ… (19:42:58)
悠斗 > (軽く爪でクリを引っ掻いて)あれはただのオイルだよ (19:43:46)
りな > ああっ!嘘…こんなになってるもん!あっあっ… (19:47:07)
悠斗 > それは、君の元からの性欲だよ(包皮を剥いて、直接指で弄り初めて) (19:48:18)
りな > ちが…あっあっんんっ!はぁっんんっ! (19:49:34)
悠斗 > そうだよ。ほら、こんな人が来そうな廊下でエッチな声出しながら触られて感じてるんだもん(りなのアソコから溢れる愛液でヌルヌルになったアソコに指は滑らかな刺激を与える) (19:50:57)
りな > あっあっ…だって…熱くて…はぁっはぁっ(自分でもくいくい腰をうごかしながら) (19:54:33)
悠斗 > 熱くて…?我慢できないんだろ?(中指を挿入口に当てれば、するりとなかに受け入れられて) (19:55:31)
りな > ああっ!あっはぁ!んんっ! (19:56:00)
悠斗 > (中をゆっくり出し入れしながら、手のひらでクリを刺激するように)こんなにイヤらしい音ならして。こんな廊下で気持ちよくなってるのか? (19:57:11)
りな > んあっんあっ…気持ちいいよぉっ…あっあっ! (20:05:05)