母が再婚し新しい父と暮らすようになった私。親睦を深めるために一緒に風呂に入ると言う父に断れず

莉菜  >  ぁ、ひぁ、ん、んぅ!ぁん、や、ぁあ、や、やめぇ、ぁん、んぅ!(びく、びくぅってして甘い声をあげながら感じ首を振り嫌がるけど力が入らなくなってて)  (2:29:49)
藤堂憂也  >  じゃ、初めての親子のスキンシップで気持ち良くなってる莉菜が、もっと気持ち良くなるように…(いったん大きく莉菜の腰を後に引くと、割れ目に這っていた硬くなったモノの先が、莉菜の入口に引っかかる…そして、そのままグイッと莉菜の腰を前に出すと…グチュッと莉菜の中から押し出される蜜の音がして…莉菜の中に大きなモノが押し込まれる)  (2:32:11)
莉菜  >  ひ、ぁ、ぁああん!ぁ、ぁひ、ぁ、ぁ!(びくぅってして甘い声をあげながら締め付けてすぐイっちゃう)  (2:34:13)
藤堂憂也  >  (タップリと濡れた莉菜の中は、まだ経験が浅いのか、押し込まれた大きなモノを拒むように…だが、溢れ出る蜜はギュッと締め付けても滑りを良くして、さらに奥へと押し込むモノを押さえることが出来ず…返って張り出したカリに絡みつくようにして、ビクビクッと脈打つように…イってしまう)ほら、こうやれば…莉菜の中まで綺麗にしてあげられるだろう?(絡みつくようにする中を味わいながら、一番奥まで入れたモノで、莉菜の中を掻き混ぜる)  (2:35:47)
莉菜  >  ひ、ぁ、ぁん、んぅ、や、やめ、ぁああっ!ん、んは、ぁっ(びくびくぅってして戸惑いながらも力が入らなくて感じてて締め付けながら)  (2:38:02)
藤堂憂也  >  こうやって、莉菜の中まで綺麗に…親子のスキンシップを図ることが出来て、お父さんは…(一番奥まで突き入れたモノで中を掻き混ぜるようにしながら、莉菜の身体に這わせた手は、大きな胸を両手で包み込み、あからさまに揉むように…その指の間にはすっかり硬くなった乳首が挟まれコリコリと刺激して…)やめ…て欲しいのかな?イヤなら莉菜の方が上にいるんだから、いくらでも…(力が入らず、逃げる事など出来ないのは分かっていながら)  (2:40:10)
莉菜  >  ひぁ、ぁん、んぅ!やら、ぁあ、っぁん、ん、んはぁっ(だんだんいやらしい表情を浮かべてきながら、締め付けて声をあげながら嫌がれなくて)  (2:42:04)
藤堂憂也  >  それとも、逃げるよりも…こうやって洗って貰える方が嬉しい…そうなんじゃないの?(ワザと中で掻き混ぜるように…そして、胸を撫でていた手の片方がスーッと降りて行くと、跨がって大きく脚を開いた莉菜の股間に…その指先に硬くなったクリを捉えるとコリコリと転がすように刺激を与えながら)ほら、莉菜…後を向いてごらん。  (2:42:37)
莉菜  >  ひ、ぁ、ぁああん!ぁん、んや、ぁあ、そん、な、ことな、ぁあっ(びくぅってしてまた締め付けちゃいながら感じていやらしい表情で向き)  (2:45:09)
藤堂憂也  >  (莉菜の中の反応は…おそらく生で入れられたことなどないのだろう。張り出すカリが中を掻き混ぜる感覚に、最初は拒んでいた中も、今では絡みつくように…クリを強弱を付けて刺激されれば、中もヒクヒクと絡みつくように反応する。後を…の言葉に、莉菜が振り向くようにすれば、目はすっかり蕩けている様子で)本当はもう、イヤじゃないんだろう?(と言って、振り向いた莉菜の口にキスを…そして、軽く開いた口の中に舌を絡ませていく)  (2:45:40)
莉菜  >  っぁんん、んはぁ、ぁん、んぅ!ぃ、やぁ、あっ(びくぅってして甘い声をあげながらもすぐとろんてしてぞくぞくしながらキスにも感じてて)  (2:48:37)
藤堂憂也  >  おやおや、イヤか、イヤじゃないか答えれないなら、もう一息、きっかけを…(と言うと、両手が莉菜の両脚を抱えた…と思うと、一気に降ろすのに合わせて、下から腰がグイッと持ち上がり…莉菜の降りて来始めた子宮口を下からグイッと突き上げる)  (2:50:24)
莉菜  >  っぁあ、あんんぅ!ふ、ぁああっ!(びくびくぅってして驚きながらもびくぅってきちゃいながらまた軽くイっちゃう)  (2:52:39)
藤堂憂也  >  (突き上げにビクンと身体を震わせ、中がヒクッと波打ってモノに絡みついてくる)ほら、こうやって娘が…莉菜が気持ち良くなってくれるのは嬉しいよ。ほら、もう遠慮しないで…(と、すっかり堕ちた感じの莉奈の中を激しく突き上げ)いつでもイっていいんだよ。ただ、大きなイキそうな時は…イクって言うんだよ。  (2:55:32)
莉菜  >  あっぁん、んや、ぁあ、あっ、い、いく、いく、からぁあっぁんん、んぅ!(びくびくぅってきちゃいながら、我慢出来なくて締め付けていい、感じてて締め付け、イっちゃう)  (2:57:32)