員電車(orバス)で痴漢されている私を見ていた貴方。大きな声を出すことも出来ず、ひたすら震えてされるがままになっていた私。今日、そんな私の背後に立つことになった貴方は…

佐野美沙子  >  あっ?!やああああっ!!なっ、あっ!ああっ!!(強すぎる刺激に前屈みになって、ビクビクビクと腰を震わせて、喘ぎっぱなしとなり)  (0:38:44)
紫藤要  >  どうだい気持ちいいかい?ヴvッヴッヴヴvvッヴヴヴウvッヴヴ・・・・くりゅくりゅくりゅ。。。ぎゅううっ。。。もみもみ…(乳首をおまんこを刺激し美沙子のいやらしい声がバスの中に響く)  (0:40:09)
佐野美沙子  >  やめっ!やめてぇぇええ!!ああっ!!いやああっ!!(甘い悲鳴をあげながら全身が痙攣しはじめ、絶頂が近いことをあらわし、乳首はコリコリと固く、秘豆も顔を出し、秘部からは愛液が滴り始め)  (0:43:51)
紫藤要  >  ほら、そんな声だしちゃ他の乗客に迷惑だろう?くりくりくり。。。ぎゅうううっ…次の停留所で降りるかい?する。。。ぐちゅ。。。ぬちゅ。。。ぐちゅぐちゅ…くりくりくりっ。。。(パンツは下がりおまんこは丸見えでクリトリスを指で刺激する)vbッヴヴウヴッヴvvッヴヴヴヴヴヴヴッヴウヴッヴウv。。。  (0:46:37)
佐野美沙子  >  あっ、だめっ、だめぇ、やあああっ?(あっという間に逝ってしまい、ぐったりと貴方にもたれながら、びくんびくんと蕩けた顔で余韻に浸り)  (0:48:55)
紫藤要  >  またいっちゃったのかい?ちゅう。。。ちゅぷ。。。ちゅる。。。れろれろれろ・・・(美沙子を抱き寄せキスをし唾液を絡める)ヴvッヴウvッヴvッヴヴヴヴvvvッヴ・・・  (0:50:05)
佐野美沙子  >  んむっ、んっ、んっ…(腰をビクビクと震わせながらされるがままとなり)  (0:51:48)
紫藤要  >  ふふ、いい仔だ。ほらもっと絡めて唾液出すんだ。。。じゅる。。。ぬちゅ。。。ちゅぷ。。。れろれろれろ…(美沙子の体を愛撫しながら濃厚なキスをしバスが停留所へと近づく)  (0:54:42)