通学バスの最後尾席で眠ってしまい、気が付くと隣には見知らぬ男が座っていて、男の手は少女のスカートの中に

恭介  >  やめないよ・・・お楽しみは、これからだからね・・・っ(耳元で囁きながら一度麻衣の首筋に口づけ。両手で麻衣のお尻を鷲掴むと、左右に押し開き、麻衣のアナルを外気に晒し)  (16:36:35)
麻衣  >  ぁっ…いやだよ…そんな所開いちゃ(アナルを外気に晒され恥ずかしさで顔を真っ赤にし)  (16:38:52)
恭介  >  そんなところって、どこのこと・・・?(麻衣の恥ずかしがり様を楽しみながら、お尻を更にぐいっと開き、指先で表面を撫でる様にすりすりとお尻の穴を撫で始め)  (16:40:17)
麻衣  >  ぁっ…撫でないでよぉ…恥ずかしいよ(恥ずかしくてアナルとも言えずに…撫でられピクンとしてしまいながら)  (16:42:04)
恭介  >  それは、さっき俺の手で逝っちゃったのと、どっちが恥ずかしい・・・?(先ほどのことを思い出させるように問いかけ、指先は時折秘所を擦りつけて麻衣の愛液を塗りたくり、再びアナルをすりすりと撫で)  (16:43:44)
麻衣  >  やっ…ぁっ…どっちも恥ずかしいです(恥ずかしいのにピクピクしてしまいながら)  (16:45:26)
恭介  >  でも、こんなことされてエッチな声出して・・・麻衣ちゃん、もしかして―(そこでくにっと指を押し付け、すぐに力を抜いて再び指を押し付け。何度もそれを繰り返していき)もしかして、恥ずかしいことされ感じちゃう変態なのかな・・・?  (16:47:32)
麻衣  >  ぁっ…ぁぁっ…いや…違いますよ変態じゃないですよ(必死に言いながらも…向かい合う事で今まで誤魔化していたような声も聞こえてしまい)  (16:50:09)
恭介  >  なら、確かめてみよっか・・・?(そう言ってお尻を更にぐっと押し開き、愛液でしっかりと濡らした指を一本ぎゅっと押しつけ、アナルに指の先端を挿入し)  (16:51:45)
麻衣  >  やっ…ぁぁっ…ぁん…そんな所に指入れちゃ(初めての感覚に体をビクンとさせてしまう)  (16:54:30)
恭介  >  こんなことされて・・・しかもバスの中で・・・誰かに見られるかもしれないのに・・・お尻を晒して・・・。普通、エッチな声なんて出ないよ・・・?(不規則に区切った物言いで囁き、漏れる麻衣の声に応える様に指をゆっくりとだが確実に奥まで挿入していき)  (16:56:34)
麻衣  >  ぁっ…ぁぁぁ…そんな奥入れちゃ…ンン(アナルに指を奥まで入れられビクンとしながら指をきゅうきゅう締め付けてしまい)  (16:59:13)
恭介  >  いいよ、ほら・・・もっと声出して、麻衣ちゃんの恥ずかしい恰好、見てもらおうか?(指が奥まで届くと動きを止め、中で「く」の字に折り曲げて存在を主張し。そのままきつい締め付けを感じながらゆっくりと引き抜き、再び奥までずぶりと挿入し)  (17:01:11)
麻衣  >  いや…お願いやめてよぉ…ぁぁぁぁん(必死に声を我慢しながらも出てしまい…指を締め付けながらビクンとしてしまいながら)  (17:03:07)
恭介  >  ねぇ麻衣ちゃん・・・お尻、気持ちいい?(いやらしく歪めた口元のまま、麻衣にそう尋ね。指は徐々にスピードを上げながらアナルに出し入れされていき)  (17:04:48)