佐伯慧士 > いいや…思い出させて…分からせてやるよ。最初はオレにここでレイプされて…。そっから家でもヤッたし、外に連れ出してもヤッたよな?で…ここで客に輪姦されてクビにされて…。仕事欲しさにオレとマスターの奴隷になって…。『裏メニュー』の調教までされた挙句、速水にまでレイプされて…(やよいの乳房に指を食い込ませて柔らかな胸を歪ませながら、激しく肉棒を送り込む。彼女が堕ちていった過程を克明に言葉にする度に膣襞が粒立ち絡み付いてくるのを感じて)惨めなもんだよな…?誰のチンポでもいいんだろ?こうやって…マンコに突っ込んで貰えるなら…。認めろよ。『私は旦那がいるのに、他の男にレイプされて喜ぶ惨めな肉便器です』って…言ってみな?(最初は清楚な人妻だった彼女を此処まで堕とした事に喜びを感じているせいか、いつも以上に肉棒は滾り、犯す動きも激しくなっていって)ほら…肉便器って認めて自分で足掴んで開け。ちゃんと…中に出してやるから。 (4:17:15)
霧島やよい > やぁぁんっっ!!やめてぇぇっっ!!いやぁんっ!!あぁぁんっ!!(カフェの店内だけでなく、家で犯され、電車やデパートで犯され、輪姦されたことの一つ一つをまざまざと思い出してしまいながら、乱暴に揉まれた乳房が火照り、佐伯さんの掌の中で乳首が硬くなっていってしまう)んあっ!!んあっ!!(激しく突き入れられるたびに、湿った熱い膣襞で肉棒を締め付けてしまって。言われるがまま、両手で膝の裏を持ち、両脚を持ち上げてM字に開いてしまって。肉棒で貫かれるたび、足先が揺れて)んぁっ…わ…私は…だ…旦那がいるのに…他の男にレイプされて…喜ぶ…惨めな肉便器です…あぁぁんっっ!!(自分の言葉に惨めさが募り、眉間に皺を寄せ淫悦に耐えながら、目尻から涙を滲ませてしまう) (4:24:51)
佐伯慧士 > マンコが締め付けてくるだけじゃなくて、乳首も硬くなってきたぜ?ホントに…便利な身体だな?思い出すだけでこんだけ感じるなら愛撫もいらねえし…(その言葉通り、愛撫とも言えない様な荒々しさでやよいの白い乳房を欲望のままに激しく揉みしだく。膝裏を自分の手で支えて広げるやよいの股間に自分の下腹部を密着させる様にして膣奥や子宮口を激しく小刻みに突き上げて)泣くほど嬉しいのか?惨めな扱いされるのが…。便器以下だな…。便器はどんな扱いされても喜んだりしねえしよ?(涙を滲ませながら、それでも、肉棒を受け入れて悦楽を感じているいるやよいを嘲る。のしかかるようにして思い切り深く貫いた瞬間、絶頂に達して)ほら…子宮で受け止めろ。お前の大好きなザーメンだぜ?(根元まで無理矢理に押し込んだ肉棒が震え、脈打ちながら彼女の胎内に大量の白濁を迸らせて) (4:34:20)
霧島やよい > んぁぁんっっ!!(激しく揉みしだかれた白く柔らかい乳房にうっすら桜色に指の痕がついて)んぁっ…んぁっ…んあぁぁんっっ!!やぁぁんっっ!!(膣奥と子宮口を突き上げられ、子宮口がせりあがり、肉棒を奥深く招き入れてしまう)そんな…便器以下って…いやぁぁんっっ!!(侮蔑的な言葉に羞恥と屈辱を煽られ、膣襞はさらに粒立ち、膣肉はきつく肉棒を締め付け、溢れた愛液が肉棒の根元で白い泡を立てる)いやぁぁあぁんっっ!!(膣穴深く、胎内に大量の白濁が注がれるのを感じて、激しく仰け反り悲鳴を上げて絶頂を迎えてしまうやよい。そのまま意識を失ってしまって) (4:41:39)
佐伯慧士 > お…精液処理専用の子宮が上がって来たぜ?(いつもの通り、肉棒の先端を子宮口が包み込む感触を堪能しながら、思い切り吐精する。膣襞が締め付けてくる為か、精液が早くも逆流して押し出されて愛液と混じって滴っていて)また気失いやがった…。ま、いいか…(意識のない彼女の膣内から肉棒を引き抜いた後、ずらされたショーツを脱がしスカートも腰の辺りまで捲り上げておいてから、持ち込んだバッグを漁る。取り出したビデオカメラを壁際のソファ席のテーブルに置いてから、ぐったりしている彼女を抱き上げ、ソファ席へと運んで)よっ…と…(テーブルに据えられたカメラと正面から向き合う様な形で、ソファに座った自分の膝の上に彼女を抱き上げ…。精液と愛液が滴る秘所に背面座位で思いきり肉棒を突き入れて) (4:48:40)
霧島やよい > (意識を失ったまま、ショーツを脱がされ、スカートも腰の辺りまで捲られ、下半身が無防備に剥き出しになるやよい。ぐったりしたままソファ席へと運ばれてしまって)…(引き裂かれたブラウスの隙間から、ブラの下から引きずり出された乳房が揺れるのが見え、白濁に汚れた秘所も丸見えの恥ずかしい姿で、意識のないままカメラに向かわされ、そのまま背面座位で貫かれてしまって)んんっっ!!(膣穴に入り込んだ肉棒の硬く熱い感触で意識を取り戻すやよい)いやぁっっ!!もうっ!!やめてぇっっ!!(佐伯さんの膝の上で何度も身を捩ってしまう。膣襞は肉棒を締め付け、全身から牝の香りを立ち上らせながら) (4:56:01)