施術と称して卑猥な格好や姿にさせ、器具なども用い、少女たちを陵辱、調教し、その様子を撮影するエステサロンに入ってしまった女学園に通う澪

相川信也  >  はい、ありがとうございます。(にこやかな表情を維持したまま髪を受け取りそれを大事に保管庫のような箱へとしまい、鍵を閉める。もちろんこれも凌辱した少女に電話で呼び出したり家へと押しかけてレイプしたりとする目的のものであり、篠森みたいな幼い少女は結構簡単に書いてくれる。)それでは早速始めましょうか。此方で水着にお着換えいただきます。何かありましたら更衣室にチャイムもありますので遠慮なくお申し付けください。(そう言いながら奥のドアへと指をさす。もちろんこの部屋もいたるところに隠しカメラが仕掛けられており、少女の着替えシーンを一分一秒漏らさず撮影できるようになっている。しかも更衣室にある水着は汗で少し湿らせたただけでも透けてしまうような薄い生地の白いマイクロビキニと紐パンしか用意されておらず……)  (4:21:08)
篠森澪  >  (自分が渡したものの意味を澪は理解していない。個人情報を預けてしまい、ここでの陵辱が終わった後も、いろいろな場所で調教されることとなるのである。さらに、映像まで撮られるのだから逃げられない。もちろん、そんなことは澪は予想などしていない。)……み、水着ですか?(水着、と聞くとびくっと身を震わせて顔を赤くする。友人はそういうものだと言ってはいたものの、いざ自分が着替えるとなると恥ずかしい。だが、澪はドアを指し示されれば、おずおずと更衣室へと向かう。)……水着って、こ、これ……!? こ、こんな、こんな小さくて薄い、の……?(更衣室に入っていざ着替えようと、中に置かれていた水着をみれば、それは白いマイクロビキニだった。布面積も小さければ、生地も薄い。)……ほんとに、これで……?(しかし、性格上あまり強くいえず、澪は渋々と言った様子で着替え始める。カメラのことなど知らないため、スカートを降ろし、薄緑の下着を晒しつつ、脚をしっかりあげて秘所をカメラの前に晒しながら、制服を脱いで水着に着替えていった。  (4:34:51)
篠森澪  >  )……あ、あの、も、もう少し大きめの水着は、ないんですか……?(着替え終わって恐る恐る更衣室から出つつ、彼にそう尋ねた。股間部分はピッタリと張り付き、その割れ目を浮かび上がらせていた)  (4:34:58)
相川信也  >  うんうん、今日もいい獲物が来てくれたなぁ……(少女が更衣室に入っていくのを見届けると本性をさらけ出したかのように人のいい笑みから一転欲望?き出しにしたかのような笑みを浮かべると店の入り口に「都合により本日休業中」という看板を立て、鍵も閉めると従業員専用の通路を通り先にマッサージ室へ。ポケットに入っている小型のディスプレイで少女の着替えシーンを楽しみながら着々と準備を進めていく。まず暖かい室内であるにもかかわらず暖房を操作して部屋の温度を上げ、中央にある一台のベッドに一枚の大きなシーツを敷き、各種様々な薬品やオイルを取り出しては少女が入室してきたためディスプレイをしまい)触れる肌面積が広ければ広いほど身体の老廃物を取り除くことに適していますので、申し訳ありませんが当店ではそのような水着しか用意しておりませんのです……しかし、とてもお似合いですよ?  (4:49:05)
相川信也  >  それでは早速始めますので、どうぞベッドへうつぶせに寝転んでください(少女があからさまに嫌悪と羞恥の表情を浮かべていることに此方はさも申し訳なさそうな表情でもっともらしいことを述べながら頭を下げ、そのすぐに耳元でささやきながら少女をベッドへと促し)  (4:53:20)
篠森澪  >  (何も知らないままにカメラの前で無毛の秘所や小さな胸を晒す。しゃがみこんだりすれば、床に仕掛けられたカメラに秘所がアップで映し出された。全てをカメラに収められたことも知らないまま、澪は外へと出た。ほとんど肌を露出しているため、寒いだろうと感じていたのだが、不思議と寒さは感じず、むしろ暑ささえ感じていた。)そう、ですか……ッ。(更衣室から出て、一応勇気を出して彼に他の水着はないのかと聞くが、なんとなくそれらしい説明をされてしまえば澪は押し黙る他ない。似合っている、などと言われてこちらに視線を向けられれば、益々羞恥が高まり、顔を真っ赤にして胸や股間を手で隠す。相手の視線にはどこかいやらしいものを感じていた。)は、い……。(そして、部屋の中央にあるベッドにうつ伏せになるように言われれば、澪は言われたとおりにベッドの上にうつぶせになる。)  (4:59:35)
相川信也  >  (幼い肢体に似つかわしくないような布面積の少なすぎる水着を着ていることを恥じらい大事なところを腕で隠す様子は何とも扇情的でこちらの興奮を煽るものであり、股間が膨らんでくるのを自覚しながらも少女が言われたとおりにベッドの上へと体を横たわらせるとこちらも早速今日のお楽しみの開始とばかりに口の端をつり上げては棚から小瓶を取り出し粘性のある液体を掌に落とし、それを揉み手でなじませ)それではまずはオイルマッサージから始めますね。少しヒヤッとしますからお気を付けください。(勿論これも普通のオイルなんかではなく、少女の感度を高めるための媚薬入りオイルである。いうが早いか少女の背中にオイルまみれの手を押し当てもみほぐすように押し込みながらそのオイルを塗りたくり広げていき、その間もさりげなくマイクロビキニのブラ紐を解いては背中全体に丹念にオイルを塗りこませていき)  (5:19:25)
篠森澪  >  お、おねがいします……。(澪はぎゅっと目を瞑って羞恥に耐える。マイクロビキニのために幼い尻肉も彼の前にさらしているわけである。ひどい羞恥であり、マッサージはこんなことに耐えなければならないのかと澪は困惑する。)ひゃっ……!?(ぽたり、と何かの雫が男の手より滑り落ち、澪の肌に垂れる。そのひんやりした感触に思わず澪は声を上げた。オイルだと言われれば、文句も言えず彼によって柔肌が撫でられ、オイルが塗り込まれていく。)んく、ひっぃ、ぁっ……!(澪の体はもともと敏感だったが、媚薬オイルの効果によって更に敏感になり、部屋の暑さも相俟って火照っていく。男の手が滑り、いつの間にかブラの紐も解かれながら、背中全体にオイルを塗りたくられる。体は汗ばみ始め、股間を覆う水着は汗で透け始める。オイルも塗られれば、それは完全に透けてしまうだろう。)  (5:30:53)
相川信也  >  それでは次に脚のほうにオイルを塗っていきますねー(背中がオイルまみれになり光沢を放ち始めると背中のマッサージをやめ、今度は足の付け根から太もも、ふくらはぎを丹念に揉み解していきながらオイルを塗りたくっていく。その間も足を開かせて股間をさらけ出したり、足の付け根を重点的に揉みながら時折指先で割れ目をなぞらせたりといやらしい行為は続いていき)はーい、ではお尻のほうも失礼いたしますよー。(少女が反応するよりも早く大きな両手は肉付きが薄いながらも布面積の少ない水着のせいでさらけ出されている尻たぶを掴み、オイルを塗りたくりながら揉みこねていく。しかもそれどころか、お尻を揉みながら親指で透けた水着から覗かせる割れ目を開かせ完全に肛門を露出させていき)  (5:42:41)
篠森澪  >  ひぅ、ん、ひぃ、ぁっ……! ちょ、な、なにを、そこはっ……ん、ひぅ、ぁっ!! や、や、あぁっ……!!(次は脚のほうにオイルを塗るといわれてすぐに、彼は手を下半身に伸ばす。足の付根から太腿、それらを手でもみほぐされていく。ここまではまだ普通のマッサージだったものの、途中からは脚を開かされて幼い股間を曝け出され、時折指先で割れ目をなぞられもする。澪は敏感に体を反応させ、びくびくと身を震わせる。薄い生地のマイクロビキニは汗とオイルで湿り、秘所に張り付いて透けていく。さらには、秘所からは淫らな汁も溢れ始め、仕置きの必要な雌の匂いを部屋に漂わせていく。澪は脚を開かれたり秘所に触れられれば流石に抵抗しようとするも、上手く行かずに尻を突き出すばかりである。)んひぃ、ぁっ!? お、おしり、そん、なっ……!? ん、ぁぁっ、ひぃっ!? だ、だめ、そんな、で、出て……!!(尻を掴んで揉まれながら、割れ目を開かれ、更には肛門までも露出させられて、澪は真っ赤になり、嫌がり始め、逃げようとする。施術中に逃げようとするような少女には、仕置きが下るだろう。)  (5:55:08)