佐波彰 > どうした? 助けを呼ばないのか?(直腸に直接媚薬を塗り込むように腸壁を指で撫でたあと、そのまま腸壁越しに子宮を撫でていく)おしりの穴を苛められる気分はどうだ?ん? (4:37:43)
進藤 歩美 > ひっ・・ぁぉ・・ぁ・・(目を大きく開き脚を震わせる)っ!?ぁ・・・あ・・(当然媚薬の経験は無くて何をされているかわからないまま)ぁ・・あ・・(声が出せずに固まって、ショーツが急激に濡れていく) (4:40:16)
佐波彰 > ははは。おまんこもグショグショじゃないか(アナルに二本の指を押し込みながら、濡れている前の割れ目に指を這わせ、そのまま中に押し込み、ゆっくりとGスポットを探って)これならもうはいりそうだね? (4:42:18)
進藤 歩美 > あ・・ぉっ・・(まるで漏らしてしまったくらい濡れ始めてしまう)はぁっはぁっ・・ぁぁ・・な、んで・・(ピクピクと脈打つあそこに嫌でも感じてしまう)はぁ・・はぁぁ・・(完全な媚薬がまわってしまう) (4:46:37)
佐波彰 > おしりの穴を痴漢されてここまで感じる変態さんにはお仕置きだ(ズボンのチャックを下ろして固くなっているペニスを取り出すと、それを濡れそぼっている割れ目に擦り付けて。そしてそのまま一気に奥まで貫いて) (4:49:09)
進藤 歩美 > あ、あぁぁっ・・ぅぅぅっ!?(貴方と壁に挟まれて周囲からは見えなくなって、口を塞がれ声をかき消されて)んんっ・・んっ・・ぅぅ・・(ピクピクと身体を痙攣させてイカされてしまう) (4:51:56)
佐波彰 > 入れられただけで逝ったのか? ん?(さすがに車内では激しく犯すわけにはいかないため、絶頂に震える膣を楽しみながら子宮をぐりぐりと刺激して)ほら、指をしゃぶりな(アナルを犯していた媚薬付きの指を、口を押さえるついでに口内にいれてやり) (4:54:21)
進藤 歩美 > んんっ!んんっ!?(子宮口を刺激される度に声をあげる)んっ・・んんっ・・んくっ・・・(目が虚ろになってきて、一時的に正気を失い始める) (4:57:09)
佐波彰 > きもちいい?(小刻みに子宮を刺激しながら、服越しに乳首をつまみ上げて)もし君が僕に着いてきて奴隷になるならもっと気持ちくなれるよ? (4:58:36)
進藤 歩美 > んっ・・くっ・・んんっ・・(正気を失っているのを知りながら質問する貴方、当然あっさりとうなづいてしまう)んんっ・・んんん・・(子宮口すら押し広げられる様な感覚) (5:00:52)
佐波彰 > よしよし、いいこだ。ならここで降りようか(少女のおまんこを貫いたまま、誰もいないホームに降りて。ゆっくりと電車が発車するのを見送ると、荒々しく腰を叩きつけはじめて)ほら、ここは無人駅だからたくさん鳴いても平気だぜ? (5:02:53)
進藤 歩美 > あっ!?あぁぁっ!!んんっ・・あぁぁっ!?(叫び声に近い喘ぎ方、ホームでじっくり見ると有名なスポーツ進学校の制服を着ていて) (5:05:18)
佐波彰 > ははは、外で犯されてこんなに鳴くなんてね(笑いながら膣を引っ掻き回して子宮をえぐっていくと、制服の前をはだけさせ、ブラをずらすと乳首をつねって) (5:07:27)
進藤 歩美 > あぁぁっ!?んんっ!んんーっ!(ホームに水たまりを作りながら野外なのも忘れて声をあげる、壊れた様に腰を振り始めて) (5:10:07)
佐波彰 > ははは。自分から腰を振って淫乱だな。そんなに中に出してほしいのか!(バシバシとおしりを手で叩きながら、壊れたような腰の動きを楽しんで。ペニスを大きく膨らませ、射精が近いことを告げてやり) (5:12:01)