田中勇夫 > チュッ…(おずおずとまなかが唇を付ける。それと同時に、まなかを強く抱き寄せ、唇を離れさせない。そして、強引に舌でまなかの唇に侵入し、臭い舌でまなかの口内をかき回す。)んっ…じゅるっ、じゅるるううううっ!んっ、はぁっ、ちゅううう…(まなかの口内をねぶり、唾液を流し込んでいく) (1:52:30)
宮下まなか > ンッ、、ンーーーッ!!(突然の強引なキスに抵抗ができない、)ジュル、クチュ、クチュ、ぅっ、、プハッ、ゴホッ。ゴホッ。。(流された唾液があまりに気持ち悪く吐き出してしまう) (2:04:27)
田中勇夫 > んんっ…ちゅううっ…ぷはぁっ…はぁっ…僕の唾吐き出しちゃうなんてひどいなぁ…(まなかに気付かれないように、錠剤を一粒口に含んで)もう一回だよ…今度はちゃんと飲まないと、彼氏がどうなっても知らないからねぇ…(そう言って、再びまなかにキスを始める。まなかに唾液を流し込む時に、その錠剤も一緒に流し込んで…)ほら、僕の唾全部飲んで… (2:08:49)
宮下まなか > はぁ、はぁ、、(この人、ヤバい、、私、このままじゃ、、)んっ、、わかり、ました。。(…逆らえない、、)ンチュ、ンッ、ンッ、、ゴクッ、、(…、な、何か入ってた…??)の、飲みました。。(気持ち悪い、、臭いし、、歯も磨いてないんじゃ、、) (2:12:13)
田中勇夫 > (まなかが唾と一緒に媚薬を飲みほしたのを見て笑みを浮かべ)じゃあ、次は新婚初夜かなぁ?(ニヤニヤして紙袋を渡す。中には、乳首しか隠れないような小さい面積のブラと、Tバックのパンツがあって)これに着替えてよ…きっと似合うよぉ。 (2:17:31)
宮下まなか > ……わかりました。。(少し観念して、言われる通りに紙袋を受け取る)…こ、こんな、いやらしい服、、着替えてきます。(そう言って廊下で着替える、身体のサイズを測ったようにピッタリのブラとパンツを履き、無意識にリップグロスも塗り直す)こ、これでいいですか、、あ、あなた、、 (2:20:48)
田中勇夫 > お、おおお…ふひひ、似合ってるよまなかぁ…(いやらしい下着のまなかに興奮してしまう。田中も服と下着を脱ぐと、まなかを見て大きくなったチンポが反り返っていて)こっちへ来てよまなか。(まなかを呼び寄せると、再び抱きしめる。チンポが直接まなかの身体にあたり、また、まなかの顔が当たっている胸板からは田中の臭いがダイレクトに鼻に伝わってくる。そんなまなかとは裏腹に、田中はまなかのいい臭いと柔らかさを楽しんでいて)いいねぇ、まなか…彼とはもうエッチしたのかなぁ? (2:25:45)
宮下まなか > ヒッ、、(男の反り返ったイチモツに思わず悲鳴をあげる)ん、はい、、(頭がぼーっとする、、なんで、、)ンッ、すごい匂い、、臭い、、でも、、(少しドキドキしてる自分に戸惑うまなか)えっ、、彼と、、はい、、し、しました。。 (2:29:57)
田中勇夫 > んっ、じゅるる、ぶちゅるううう…(再び激しくまなかの口内を犯す。その動きで口だけでなく、鼻や頬の方まで唾液でベタベタになり、田中の臭いがするようになっていて)へぇ、エッチしたんだねぇ…彼氏のと比べて僕のチンポはどうかなぁ…?どっちが大きいかな? (2:33:47)
宮下まなか > ンンッ!ジュルル、チュゥ、、(いやっ、臭いし気持ち悪い、、でも、私、、) えぇ、、そんな、わかんない、、大きさなんか、、(なんでこんなこと聞くの、、比べるなんて、、)あ、あなたの方が、大きいと、、思う。。(…!なんで私こんなこと、) (2:36:49)
田中勇夫 > じゅるるっ、んんっ、ぷはぁっ…(息継ぎの際に、まなかに思いっきり吐息を吹きかける。まなかの反応から媚薬が効いてきているのを感じとると、とうとう胸を揉みだし)そっか、僕の方が大きいんだぁ…彼氏のはよっぽど小さくて粗末なチンポだったんだねぇ…「粗チンの彼氏なんかに処女をあげてごめんなさい」ってちゃんと謝らなきゃね…?(まなかの乳首をクリクリと弄りながら囁き) (2:41:43)
宮下まなか > チュパッ!ハァ、ハァ、、(おかしい、なんでこんなにドキドキするの、、)ンンッ!ヤッ、、(胸を揉まれ声が出てしまう)そ、そんなことない、です。。でも、、そ、、粗チンの彼氏、なんかにぃ、、処女をあげてぇ、、ご、ごめんなさぃ、あなた、、ンンッ、? (2:45:07)
田中勇夫 > ちゃんと謝れてまなかはえらいねぇ…(ニヤニヤして乳首を弄りながら)じゃあ、彼氏なんかよりも僕のことを愛してるって宣言しながら、まなかの方からキスをするんだ…できるよねぇ? (2:49:45)