私は都会の高校生バイトで家庭教師になり子供の勉強を教え始めたがある日その子にレイプされてしまう

祐太  >  そのまま、足を広げてね!(箱を空けて、目の前でブリーフになって、それも脱ぐとゴムをつけて理沙の後に回る)  (21:41:46)
理沙  >  (と四つん這いの格好にされ 指示どうり足もひろげ)はずかしぃ、、(とゴムをつけるのを確認し)  (21:43:01)
祐太  >  わ…可愛いパンツ…ちゃんとお風呂入ってる?(スカートをめくってぺろっとパンツをめくる)  (21:44:03)
理沙  >  入ってるわよ、、(と四つん這いの状態でパンツまでみられ 早く終われと思いながら)  (21:45:09)
祐太  >  そっかぁ…本当だ、良い匂い♪じゃあ、痛くないように、ね(引き出しからローションを出して理沙の割れ目に塗る…ハサミでゴムの先っぽを見えないように切ると)じゃあ、入れるよ?(お尻を掴んで子供ちんこを入れて行く)  (21:47:25)
理沙  >  んっ、、(とたっぷりとローションを塗られ)うん、、(とゆっくりと入ってくる)んんっ、、  (21:48:43)
祐太  >  ふぅ…理沙のマンコ、やっぱり気持ちいいよ!(腰をつかむと、サルのように乱暴に腰を振り始める)  (21:50:18)
理沙  >  (最後まで入れた途端乱暴に腰を振り始め)ちょっ、、んっ、、はげしぃ、、  (21:51:22)
祐太  >  はぁ…理沙…気持ちいいよ!理沙は気持ちいい?(構わず、立ち上がりながら、上から下にたたきつけるように腰を振って行く)  (21:52:18)
理沙  >  んっぁ///そんなわけ はぁはぁ//なぃ あっぁ はぁはぁ//(とはげしい腰の振りにかんじながら)  (21:55:07)
祐太  >  そうなの?じゃあ、なんでこんなえっちな声出してるのかな??(クスクス笑いながら腰を振って行く)  (21:56:43)
理沙  >  しらなぃ、、あっぁ//(と腰を打ち付けられるたびに声がでてしまい)  (21:57:32)
祐太  >  ふぅん…全然気持ちよくないなら…いくらでも耐えられるよね?それとも子供ちんちんで気持ちよくなっちゃうスケベ高校生なのかな?(段々腰が早く雑に振られていく)  (21:58:41)
理沙  >  あぁ//あっぁ そんなことなぃ、、あっぁ(気持ちよくなってしまい頭が真っ白になりながら)  (21:59:40)
祐太  >  うん…じゃあいくらでもセックス、大丈夫だね…もう僕は…理沙のおまんこ気持ちよくて…いっちゃうよ…(腰を一番奥まで入れるとどくどくと射精…ゴム越し?に精液が放たれるのを感じる理沙)  (22:03:11)