美優 > あああぁっ……もっ…許して……ヤダヤダヤダ……はぁっ…ん……下あついよぉ……(敏感に熱くなりだす秘部に涙目で戸惑いと動揺を見せる)あああぁっ…ん…はぁっ……はぁっ…クリ…やだやだ……ああ…そんなに…はぁっ…触られちゃ……はぁっ…はぁっ……あああぁっ………(敏感なクリを肥大化され、尚且つ快楽を与えられ、口から涎を流しながら人では味わえない快楽にハマりだしてしまう) (11:05:19)
蛸怪人 > 割れ目にはゆっくりと触手が近づく。。。そして、一度、後退すると、一気に奥へ、ずぶりぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいぐちゃ、、ぐちゃ、、ぐちゃ、、、、美優の奥底に触手がもぐりこみ、膣壁を吸盤で吸いながら、激しく出し入れする。そのたびに、媚肉がめくりあがり、膣の入り口から、媚肉がはみ出し、また、奥に押し込まれ、膣内で暴れまわる触手は、吸盤で膣壁に吸い付き、媚薬を注ぎ込む。浅瀬で腰から下は海中にある。膣から赤い血が流れ、そして、タコの触手にある精子嚢、精子のタンクから、先ダレがだらだらと流れ出しており、美優は、海中に血と、タコの精液と、そして、大量の自分の愛液をまき散らしている。これに誘われた小魚やカニが美優の股間に集まり、ビキニショーツの隙間から、美優の敏感な部分をつっつき、ハサミで挟む。その快感にも美優はのけぞる。ふふふ、どうだい、浅瀬で海の生き物に犯されるのもいいだろう、ふふふ。 (11:08:18)
美優 > あっ…んんっ……はぁっ…ぁ……あああぁっ…こわれちゃぁあああうっ…はぁっ…はぁっ……ん………もうだめ…身体が…おかしくて……何をされても気持ちいいのっ…はぁっ…ああぁっ(身体を仰け反りながら、瞳が光を失い蕩けながら、蛸による魔の手に溺れて、気持ちよさそうに喘いでしまう) (11:11:43)
蛸怪人 > クリをつかみ、もみあげて、射精のようなものを出させながら、膣壁を弄り回す。ふふふ、まあ、これは、僕と遊ぶためのちょっとしたトレーニングさ。前儀にもなっていないんだよw。さて、そろそろ海底に行って、本格的なプレイをしようかw。(口にイマラチオのように触手を突っ込むと酸素を出す。そして、一気に美優の体を抱えて、海底にもぐる。海底で美優の体をがんじがらめにしておいて、のしかかり、股間のほうから、巨大な目で、美優の股間をじろじろと見る。視姦されて、息ができなくなるので、美優は逆らえないのだ。水中から声がする。。さあ、女、逆らえば息ができなくなるぞ。俺のいうことを聞くしかないのだw。もっと、股を開けw、たっぷりと犯してやる!ふふふ (11:14:59)
蛸怪人 > (呼吸を支配されて自由にされてしまいます。恥ずかしい格好を強要されて、仕方なく従いますが、その被虐感に、感じてしまう美優。タコの性奴隷になってしまっている。。。それが、さらに、美優の被虐性向に火を点けます。) (11:16:51)
美優 > ああぁっ…うそんっ……はぁっ…やだやだ……くるしっ…はぁっ…もっ……はぁっ……ああぁっ………(身体は気持ち良くて、でも今までにない恥ずかしさを味あわされ、自由もなく、身体は壊れておかしくなるのを自覚する) (11:18:53)
蛸怪人 > ふふふ、どうだい、お嬢さん、タコレイプはw こんなに素敵なセックスは彼氏とでは無理だろう?膣に3本突っ込んだまま、美優のビキニを破り、肛門をさらけ出して、触手を一本アナルに突っ込む、そして、直腸壁にも改造媚薬注ぎ込み、直腸の感度を膣並みにしてしまう。肛門も、改造して、子だこが 生まれた時に、美優の肛門も子蛸の巣にするつもりなのだ。美優のシリアナと膣と子宮に生まれてきた子だこ住み着き、母体を犯しながら、内側から、胎内を犯して、愛液を出させて、愛液と、さらに乳房に貼り付き、母乳を絞り出して、美優を犯しながら育っていく、恐怖の子育て。美優の体は、どんどん改造されていく。 (11:19:51)
美優 > ああぁっ……んんっ…もう…よくわからんなぁいっ……身体が気持ち良くて……はぁあ…身体ビクビク止まらないのっ…小さいタコさんが中で動いて…はぁ…おっぱい吸ってる……かわいいっ……(肉体改造に強制的な快楽により、精神崩壊をしたのか蛸に都合がいい孕み道具になっていく) (11:24:13)
蛸怪人 > ふふふ、膣もシリアナも、クリも、乳首も、だいぶ改造が進んだが、まだ、肝心の子宮と、卵巣がまだだなw。これは、我々の組織のアジトで行うw怪人衆目の中でなw、巨大な水槽に入れて、怪人や組織の狂った産婦人科の医者が見ている前で、たっぷり、犯して、種付けしてやろうw。そういうと、蛸は、美優の急所に触手をつっこんだままで、海底にもぐっていく、膣とクリとシリアナに触手を突っ込まれたままで、すごい勢いで泳がれて、美優は、膣が裂けながら、気を失う。。。それは痛みではなく、絶頂の連続に耐えられなかったのだ。改造が進み、もはや美優の体は痛みすらも性的快感として受け取り、泣き叫ぶ、タコの慰み者にされてしまっていた。 (11:25:53)