Lカップというコンプレックスのおっぱいを持つ大人しく真面目なJKは学校で変態だと密かに囁かれる体育教師に目をつけられ泣き叫ぼうが終わらないレイプに身体は次第に雌へと変わって

霜田 あゆみ  >  はぁっ、いやぁあっ!!せん、せっ…やめてぇえっ!(先程何やら変な薬を飲まされた途端体から力が抜け、そのまま押し倒されてしまうと恐怖から泣き叫んでしまい。それと同時に何故かどんどん体は火照るように熱くなってゆき、下着の中のおまんこはぐじゅぐじゅと濡れ溢れはじめて)  (0:41:52)
西谷玲  >  (あゆみの茶に薬を混ぜ飲ませれば直ぐに効き目を見せ、赤くなったあゆみを机に押し倒し馬乗りに。スカートにさっそく手を伸ばして下着に当てて)さっそく効き始めてる見たいじゃないか?ひひ…霜田?(下着に手を当て筋をこすれば、音を部屋に響かせて)  (0:45:14)
霜田 あゆみ  >  ひゃあっ!?やっ、やめ…ひぃ、いあぁっ?!そこぉ…じんじんしちゃ…うぅ?(大柄な男に馬乗りされれば叶うはずもなく伸ばされた手によって下着越しに筋を擦られるとくちゅ、くちゅっといやらしい水音をたて、感じやすくなったそこにビクビクっと腰を揺らして反応してしまい)せんせっ、そこはぁ…だめ、ですぅ…  (0:49:09)
西谷玲  >  にひ…おぉ?まんこ熱くなってるな…?きもちいか?(腰をゆらすあゆみの下着に手を滑り込ませ、慣れた手つきで指で割れ目をかき混ぜていく。あゆみの大きな胸を手のひらで鷲掴みに。乱暴にもんで)こんなにでかい胸して…オナニーばっかしてるんだろ?  (0:52:01)
霜田 あゆみ  >  んぁあっ?いやぁっ、あっ、あっ?きもちい、いっ…いいからぁっ?ふぁ、あっ?おねが、いぃ…やめてぇ…?(蜜の溢れる初々しいそこは節ばった手でかき回されるたびぴくっぴくっ痙攣を起こしその度甘い快感が走っておまんこうぃきゅんきゅん締め付けて。)して、なぁ、あぁあァ??!して、ないぃ…そんあつよく、もまないでぇ…(掴まれると指が沈むほど柔らかく大きな胸は乱暴にされたせいか痛みが走り嫌だと体をジタバタさせるろゆさゆさ扇情的に揺れて)  (0:59:20)
西谷玲  >  こんなエロい体して…セックスするために生まれてきたんだろうな?(べったり濡れた手を下着からぬいていき、あゆみに糸を引かせるのをみせそれを舐めて)ひひ…そろそろ見るか…俺のになる前の霜田のまんこを…(あゆみの下着を膝まで下ろし、足を片方抜かせて大股開かせ、スカートをたくしあげ指でまんこを広げて)  (1:03:40)
霜田 あゆみ  >  ひっ、うっ…ちが、ちがう…っわたし、そんな…ひぁあんっ?!?(コンプレックスであることを責められてしまうと傷つきボロボロと泣き出し。ズルり中から指が抜かれるとびくんっと腰は跳ね。抵抗する間もないまま下着を下げられ足を開かれると中からはぐっちょり透明なお蜜で濡れた誰も受け入れたことの無いピンク色の初々しいひだが見え広げられればくぱぁっと中までピンクのおまんこがとろとろと濡らしながら男を欲しそうにひくひく痙攣しているのが見えて)いやぁああああっ!みないでぇっ、お願いっ…やめてぇっ!!  (1:10:05)
西谷玲  >  にひひ…ピンクでぷりぷりだな?なぁ?ぐっちょぐちょ…ひひ…ひくひくして…子宮の奥まで見えそうだぜ?(あゆみの蜜を垂らす広げられたまんこに息がかかるほど顔を近づけて。)ふぅ…それじゃ、霜田のまんこ味見するか…(あゆみの太ももをおさえれば、柔らかくとろけたまんこに顔を埋め熱い舌をあてがいざらりと舐め始めて)  (1:13:58)