宮本紗英 > (確定と言われ絶望した表情で)なんで…わたし悪いことしてないのに…なんでこんな…。(拘束を外されても地面にぺたんと座り込んだまま動かないでいます) (23:35:40)
佐々木 信司 > そんなに無理やり犯されたいの?お尻壊れて二度と使い物にならなくしちゃっていいのかな?(動けないでいる少女の髪を掴んで顔をあげさせると、わざと笑顔でそう脅してしまって) (23:37:18)
宮本紗英 > いやぁ…。(涙で濡れた顔で男を見上げて首を振る)もういやぁ…。(しかしもう動きたくない様子を見せます) (23:40:32)
佐々木 信司 > 仏の顔も三度までってね?言う事聞けないとどうなるか分かるね?(嫌がる相手のお腹を拳で殴ってしまう。さらにはおびえた顔を平手打ちしてしまって) (23:43:05)
宮本紗英 > おごっ…ごほっごほっ…。(お腹を殴られ四つん這いになって咳き込みます。)でもぉ…いやなのぉ…。(平手打ちされても、男の言葉に反抗します。) (23:46:03)
佐々木 信司 > そう、じゃあ仕方ないね(再び手足を手錠で固定すると、強制的にスカートをたくしあげてしまう) (23:48:12)
宮本紗英 > ひぃっ!(再び男に拘束され、私は怯えて暴れます。しかし手錠がガチャガチャ音を立てるだけで…。)ごめんなさい…やっぱり言うことききますからぁ…! (23:50:23)
佐々木 信司 > ダメ、壊すのも確定しました。まあ痛くはしないから安心してね(そう言いながら、小さなアナルに浣腸器を差し込んでいってしまう。下剤と痛覚をも麻痺させるほど濃いセックスドラッグと呼ばれる麻薬を注入していってしまう) (23:53:00)
宮本紗英 > やだやだやだ…ごめんなさいごめんなさい…。お願いします…。(男に向かって懇願するものの、赦してもらうことはできません。)うぅぅぅあああ…!(お尻に液体を流し込まれ、私はへたり込んでしまいます。) (23:54:57)
佐々木 信司 > 別に謝らなくていいよ。そのうちもっとしてくださいって言うようになるからね。(淡々とそう言いながら、薬が効いてくるまでおまんこやアナルを撫でまわしていってしまう) (23:57:08)
宮本紗英 > あああ…お尻から…漏れちゃうっ!(お尻から液体が流れ出してしまいます。男の手は緩むことなくわたしの陰部を撫で回します。そして男に触られるたび、びくびくと痙攣してしまいます。) (23:59:31)
佐々木 信司 > ほらほら高いお薬なんだから勿体ないよ?(そう言いながらアナルにプラグを差し込んでしまう。お腹が限界になって、その痛覚をも麻痺するまでおまんこをいじり倒してしまう) (0:01:42)
宮本紗英 > お尻ぃ…お尻がぁ…。(喘ぐように私は地面に這い蹲ります。男に股を触られるたび太ももが震え、頭に電流が走ります。)ああ…ああぁぁ…。やだぁ、もうやだぁ…。 (0:04:59)
佐々木 信司 > なんで嫌なの?こっちはそうは言ってないけど(わざと優しくお腹やお尻を撫でた後に思い切り平手打ちしてしまう。どこまで薬が効いてきたのか試すように時折クリや乳首をつねってしまって) (0:08:11)
宮本紗英 > ひぎぃっ!(お尻を平手打ちされ、私は海老反りに仰け反ります。もう身体中が性感帯のようで、触られるたびに痙攣してしまいます。クリを掴まれた時には潮を吹いて絶頂してしまいました。) (0:10:28)