川田・山本 > 山本：早く入れろよ。もう、余裕で入るんじゃね？ (0:32:10)
麻美 > くっ・・・あ・・・・ん。（やっと目を覚まして）だ・・・だれ？ (0:32:37)
川田・山本 > 川田：だな（ズボンを降ろし、勃起した肉棒を取りだし亀頭部を割れ目に当てる） (0:32:48)
麻美 > （格好から挿入されそうになっているのに気づいて）や・・・やだ・・・・なにするの？やめて・・・・ (0:33:36)
川田・山本 > 山本：やべ（目で合図し、川田をせかす）川田：おっ、麻美ちゃんのまんこに入れちゃうからね～（パンツをずらし、一気に腰を埋めてく）濡れてるから、余裕で入ってくわ（起きてしまったので一気に腰をおろし、根元まで挿入する） (0:34:53)
川田・山本 > 山本：おっ、全部入ったな。川田のけっこうデカいからどうかと思ったけど、余裕ジャン。 (0:35:32)
麻美 > い・・・いやぁ・・・・・・あああああああああ・・・・・・・・（極太のチンポでオマンコを広げられて・・・初めての太さので痛みが頭まで響く感じで意識がハッキリと・・・）だめぇ～～～イヤ・・入れないで・・・・ (0:36:59)
川田・山本 > 川田；もう、全部入ってるからさ。あぁぁ～麻美ちゃんの中締まりいいわ～はぁ、でも、処女じゃなかったんだな（山本が、麻美の上体を起こさせ結合部をみせるようにする）おら、おら、濡れ濡れじゃねぇか、おれのちんぽ、麻美ちゃんのマン汁でベトベト（腰を動かすと、ヌチュヌチュと水音が響く） (0:39:26)
川田・山本 > 山本：ほんと、ひでぇな。ここ俺のベットだから、あんま汚すなよ（クリに手を伸ばし、クリを指で摩擦しながら弄る） (0:40:31)
麻美 > やめて・・・・こんな太いのだめ・・・・ああ・・・広がっちゃう・・・ううううっ・・・・ああああ・・・・ (0:41:05)
麻美 > ヒイイイ・・・・・い・・弄っちゃ・・・だ・・・だめ・・・・だめなの・・・・（ドクドクと溢れるマン汁） (0:41:44)
川田・山本 > 川田：はぁはぁ…気持ちいい…麻美ちゃん…締め付け過ぎ…はぁはぁ…（気持ちよくて息が乱れる）ホントは、太いの好きなんじゃないの？（腰を掴み、奥を突き上げるように腰を打ち付ける） (0:43:19)
麻美 > そんな・・・・・オマンコゆるくなちゃうから・・・太すぎるのは・・・あっ・・もう・・・もう・・・抜いて・・・だめなの・・・・・（腰が自然に動いちゃって・・・） (0:44:48)
川田・山本 > 山本：たまんね（ズボンをおろし、麻美に勃起した肉棒を握らせる）すげぇな、下の口はびちょびちょ、麻美ちゃんは何本咥えこんできたのかな？おい、腰振りだしたぞ (0:45:06)
川田・山本 > 川田：おっ、ほんとだ。やられてんのに。腰振るなんて。誰に仕込まれてんだ？（麻美の動きに合わせゆっくりと突き上げる）ゆるくならないように、ちゃんと締め付けろよ（イキそうなのを我慢しながら、麻美のしまりのいいマンコの感触を楽しむ川田） (0:46:42)