納 彩乃 > あんっ!…やっ!(急にお尻を叩かれるとビクンッと体が跳ねる…白いお尻はうっすらと赤みを帯びてくる…)はあっはあっ///…そんなこと……///(ぐっしょりと濡れてしまっている下着を指摘されれば、それを否定できずに鏡のかなかの金田から目をそらす…さっきから体がうずいてるのは自分が一番わかっている。それを必死に振り払うように抵抗の言葉を何度も口にしているのだが、金田に言葉を浴びせられる度、いやらしい手つきで撫でられる度、快感の波が押し寄せてきて理性が飛んでしまいそうになる……)はあっはあっ……(ショーツがゆっくりゆっくりおろされる……その時間は永遠に感じるほど長く、恥ずかしさで体は小刻みに震え、ぞくぞくした感覚に無意識に腰をくねらせてしまう)あ…あ……だめ……やめてっ///!(足の付け根までおろされたショーツと割れ目をつなぐように糸が引いている……)あ……あ……や……見ないで……お願いっっ///(ヌルヌルになってしまっている割れ目……熱をもった割れ目は外気に触れる事でスースーしてしまい、それも快感でヒクヒク金田を誘うように動いていて……) (15:52:02)
金田為吉 > (豊かに実った尻肉を両手で掴み左右に押し広げる…裸電球一つの薄暗い部屋、顔を近づけじっくりと視線を這わす…)…見ているぜ、先生…先生の女の部分をな…おぅおぅ、洪水のように濡れまくっているじゃねえか…先生の陰毛までぐっしょりと濡れて光っているぜ…割れ目から後から後から溢れてくるようだな…先生、俺はまだ首筋にキスしただけだぜ、どうしてこんなに濡らすんだ?…ふふふ、期待している証拠だってことだな…クンクン、あぁぁ、いやらしい匂いを立てやがって…先生よ、あわびの踊り食いってしっているかい?生きたアワビが焼かれてクネクネと踊る…先生のあそこは今そんな風になっているんだぜ・・・それから、先生の尻穴・・・可愛いなぁ…ここもイソギンチャクのようにすぼまったりひらいたりしているぜ・・・よっぽど期待しているみたいだな…(太い指先で彩乃の割れ目とアナルを少しだけつつくと異常なまでに反応を示す女教師…) (15:58:49)
納 彩乃 > ひあっ!(ぐっとお尻を広げられれば、割れ目どころかお尻の穴までヒクヒクと反応してしまい……)あっあっ……ぃや……見ないでっ///……お願い///……いやっ(泣きじゃくりながら懇願するも金田がやめるはずもなく…ますます卑猥な言葉を浴びせられる……そんな言葉を浴びせられる度、体の奥が熱くなって、愛液は止まらず……)あっあっ……やっ……んっ///(じっくりとした羞恥責めに心はもう折れかけていて……ちゃぶ台に潰されたたわわな乳房も乳首だけはかたくなっている……)んあああっ!!(割れ目と尻穴を軽くつつかれただけでら声をあげながらビクンっと体を震わせてのけぞる……もう体は快感を求め、我慢できない体になっていた……)はぁっはぁっ……///(姿見にうつる敏感な自分を涙でぼやける視界で見ては情けなくも興奮してしまい……) (16:08:36)
金田為吉 > (雛鳥が餌を携えた親鳥の嘴をせがむかのように、彩乃のヒップは金田が少しつつくと、なにかを欲しがるように細かく震えているではないか…)…先生、欲求不満でよっぽど溜まっているんだな…少し触っただけでここまで反応するんだからな・・・(彩乃を抱き起こし、鏡に顔が向くようにして、ちゃぶ台に腰掛けさせる…脚を大きく広げ、足をちゃぶ台の上に乗せる、いわゆるM字開脚である…金田は彩乃の股間に顔を近づけると、舌を伸ばす…爬虫類のような長く太い舌…彩乃の濡れた肉の合わせ目にその先端を突き入れて上下にちろちろと動かす…割れ目の先端にも性感帯があるのか、彩乃のヒップは激しくゆれる・・・チロチロさせながら、舌先はなにかを探す…指で彩乃の割れ目を左右に開くと、濡れて輝いた小さな肉粒が現れる…その肉の頭に舌先が襲いかかる…) (16:18:40)
納 彩乃 > あっあっ……///(割れ目から溢れ続ける愛液は太ももまで垂れ始めている……)んや……あん///(手を縛られたまま抱き起こされ、ちゃぶ台の上で足を開かされる姿が鏡に写し出される……)はあっはあっ……や……恥ずかし///(恥ずかしさで足はガクガク震えるももうぐっしょりと濡れてしまっている秘部に快感を与えてほしくて仕方がない……自分の持つマゾの血には抗えず、足を開いたまま金田の顔が近づいてくるのをぞくぞくしながら見下ろし……)あ……あ……んあぁぁっ!(割れ目に舌が触れた瞬間、全身に電流が走ったかのような快感が彩乃を襲う……咄嗟に腰は浮いてしまい、自ら金田の舌に秘部を押し付けるように軽くのけぞって)あ……あ……あぁ……(震える声で喘いでいると割れ目をぐっと開かれる……最も敏感な部分に舌が触れた瞬間……)あぁぁぁっ!!(ビクビクッ!と体を震わせたかと思うと軽くイッてしまったのかビクッビクッとM字のまま体が痙攣して……) (16:26:31)
金田為吉 > (狭い畳の間に彩乃の艶めいた喘ぎ声が響き渡る…むっちりとした太ももは金田の禿げた豚のような頭を強くはさみあげる…女の一番敏感な部分…クリトリスをした先で少し舐めただけでビクゥと腰が痙攣して、金田のその震えが伝わる…舌の表面のざらついた部分で荒々しく擦り上げ、舌の裏面の凸凹下部分で舐め上げ、さらに唇をすぼめて肉粒を強く吸い上げる・・・そのどの行為も彩乃を激しく狂わせる…金田の舌は彩乃の女陰の中に根元まで押し入り、膣壁を抉るようにしてかき回すと、不自由な格好で腰が浮き上がる彩乃…さらに金田の舌は彩乃の尻穴まで伸びていきヒクヒクしている襞を丁寧に舐め上げていく)…ひひひ、どうだい、ここまで丁寧に舐めてくれる男はなかなかいねえだろ?・・・(醜い容姿とは裏腹に金田の舌と指は女を狂わす魔性の技法が備わっていた) (16:34:34)
納 彩乃 > あっあっあっ//(軽くイッてしまったクリトリス……そこを続けざまに舐められれば、頭は真っ白になり普段の姿からは想像もできないほど足を広げたはしたない姿でよがり狂う彩乃……)ひあっ!あっあっああぁぁっ!(足を広げ、自ら腰を振り、金田の顔に秘部を擦り付ける姿ははたからみれば、淫乱な女が快楽を求めてるようにしか見えない……)はぁっはぁっ……んあぁぁっ!(いかされ続けた体は理性など失ってしまうくらい、敏感過ぎるほど敏感になっていて……)あっあっ……(ちゃぶ台には愛液と金田の唾液が混ざりあった液体で水たまりを作っている……)んああっ!!(尻穴に舌が這えば、感じたことのない感覚に目を見開いて、ガクガク震え……)ぁ……ぁ……ゃ……やめ……なに……これ……(ちゃぶ台から足が浮かぶほど全身に力が入り、意識は尻穴に集中してしまい……) (16:44:33)
金田為吉 > (薄暗い部屋の中ちゃぶ台に座らされた下半身をむき出しにした女が男の舌に股間を許し、のたうち回るように身体を震わせている…彩乃の腰をガッチリと手で掴んで逃げないようにして、クリトリス、女陰、尻穴の三箇所を代わる代わる舌で舐めあげていく金田…彩乃が絶頂を迎えようが無常にも続けていき彩乃に舌による絶頂地獄を味あわせている…およそ2時間金田の舌による快楽拷問が続くと…ようやく彩乃の股間から顔を離す…)…どうでぃ、先生…ふふ、魂が抜けたって顔をしてるじゃねえか・・・だがまだまだこれからだぜ・・・(彩乃の上半身の服や下着も全て脱がせて全裸にすると自分も全裸になる・・・あぐらをかいて膝の上に彩乃を跨らせて正面から向かい合うようにする・・・女ん教師を抱きしめると、唇を重ね合わせる) (16:50:32)
納 彩乃 > あぁぁっ!ああっ!(どれだけの時間が経ったのだろう……とてつもなく長い間クリトリス、秘部、尻穴と三ヶ所を舐め続けられ、その三ヶ所 ) (16:52:04)
納 彩乃 > (その三ヶ所全てで何度も何度も絶頂を迎えさせられた……もう抵抗する気力も涙も渇れ果て、快楽をむさぼるだけのメスになりさがってしまった……もう無理もう無理と思いつつも金田の舌がうごめけばすぐに快感が襲ってきて、絶頂してしまう……)んあぁぁぁっ!(叫びながら絶頂を迎え、腰を浮かせれば潮を撒き散らす……)あ……あ……ああっ……(もうちゃぶ台) (16:57:53)
納 彩乃 > (ちゃぶ台はいろんな汁でびしょびしょで……)はあ……はぁ……(やっと解放された……金田の顔が秘部から離れればそう安堵したのも束の間、身ぐるみを全てはがされ、金田の上にまたがらされる……もう抵抗する気も起きず、されるがまま……)んんっ……ん……ん(唇を重ねられれば、無意識に舌を出し……) (17:00:06)