JKの私は不良グループと絡みあなたをいじめていたがある日あなたや私がいじめていた連中に捕まり拘束されてしまう…拘束された夕夏を待っていたのは快楽責めによる終わらない復讐だった

橘 夕夏  >  ッ…コレあんたの趣味?キモい癖に性癖までキモいとか良いとこ無しじゃん(ヘラヘラしながら言って  (16:55:05)
橘 夕夏  >  ッ…うるさいッ…童貞が  (16:56:34)
小谷優太  >  あ!う、うううるさぁい!!許さないぞ!ホントに許さないからな!!(優太もまた顔を真っ赤にした。今度はバッグから複数のローターと、大容量のローションを取り出し、それぞれを夕夏の目の前に来て見せつける)さ、さらにこれだ!いじめてやる、いじめてやる!!  (16:58:15)
橘 夕夏  >  ッ…いじめるならされた風にかつあげとか、無視とかもうちょっと方法あるでしょ?したことないからって渡でするの止めてくれる?(睨み付けて)  (16:59:38)
小谷優太  >  健斗→童貞……ビッチよりマシだ!!クソビッチ!!優太!それ貸せ!!(優太からローションを奪い取り、その注入口を夕夏の湿ってきた股間に押し当て、ジュブジュブと塗りつけた)  (17:00:52)
橘 夕夏  >  ッ…キモいッ…止めろッ…ぁぁあああッ…マジ…しねっ…(ビクビクと震えて)  (17:02:41)
小谷優太  >  ふ、復讐なんだよ!お前にされた事より、ひどい事してやらないと、気がすまない!!はぁ、はぁ……(ローターを起動させ、両手に構えると、優太は夕夏のおっぱいにそれを押し付けた。胸が潰れるくらい強く。)  (17:03:07)
橘 夕夏  >  酷い事とか…あんたらのしたいことだろッ…ぁぁあああッ…(ビクビクと震えて)ッ…しねっ…止めろよッ…インキャが  (17:04:52)
小谷優太  >  健斗→この、ネバネバが、気持ちいいんだろ?ヤリマンビッチさんは?(ローションでヌルヌルになったマンコの上から電マを当てがい、それはクリトリスの位置を押しつぶすように力が込められた)  (17:05:31)
橘 夕夏  >  ネバネバ?ローションって童貞は知らないんだったね。ゴメンねッ…ぁぁあああぁぁあああ  (17:07:27)
小谷優太  >  あ、あの橘が…はぁ、はぁ、こんな声出して……はぁ、はぁ!(優太は加虐と思春期の性の興奮が混じり、最早完全に冷静ではない。ローターを一旦置き、夕夏の制服の胸部を破り捨てるように開き、ブラジャーに包まれたおっぱいを開放した)  (17:10:16)
橘 夕夏  >  ッ…弁償しろよッ…しねっ…止めろよッ…てめぇみたいな奴がじろじろみんなよッ…(声は強く言っているが顔は赤く照れと火照りが混ざっていて)  (17:11:39)
小谷優太  >  健斗→は?ローションくらい知ってんだよ!さっきから喘いでるビッチが偉ぶるなよ!(もうグチョグチョなショーツ。優太が制服を破いているのに呼応し、健斗もショーツを思い切りずらして生の陰毛とマンコを晒させた。ローションでヌラヌラと光ったそれは思春期の欲情をさらに掻き立てた)  (17:13:59)
橘 夕夏  >  ッ…うるさいッ…童貞…しねっ…しねっ!(恥ずかしさでパニックなり言葉がワンパターンになっている)  (17:16:08)
小谷優太  >  (興奮した優太の耳には夕夏の罵声が聞こえてなかった。)た、橘のおっぱい……ブラジャー邪魔!!(乱暴に上にたくし上げる)はぁ!はぁ!び、ビッチだから、橘のおっぱいはこんなにい、いやらしいんだろ!!くそ、くそ!!(何に対してかわからない苛立ちが込み上げた優太は、またローターを手に取り、それを既に半勃起している夕夏の乳首に押し付けた)どうだぁ、どうだどうだぁ!!  (17:18:13)