毛嫌いしている薄汚いケダモノに滅茶苦茶に犯されたり、性処理肉便器にされる事ばかり考えてるJK

高橋孝蔵  >  ヒヒ…そりゃ金もねえ、何もねえから、好きでやってると思われても仕方ねえな(薄気味悪い笑み浮かべながら頭を掻けばフケや虫が巻きちり辺りの空気は激臭で身近にいる若い女に興奮し目を血走らせ息荒くしつつ)そうだ、なってみるかい?なんてねえ…(汚ならしいズボンを膨らませながら自分の家の方を指差し)  (15:52:34)
北条梓  >  (「気色悪い笑い方。それに、全身痒がって虫まで落ちてくる… 妄想の中とは大違いだ」と思いながら) でも、草むらの方に行って気に入られなかったら嫌だしなぁ。おじさんさえ良ければ、ここで素っ裸になろうか? (ここは通学路だが) おじさんは、いつもこの辺りでゴミ漁ってるから、素っ裸になれる場所知ってるでしょ? 河川敷に行く前にまずここで… (ペロッと舌なめずりして)  (15:57:40)
高橋孝蔵  >  ヒヒヒ…ならここは大丈夫だよ…この時間帯ならねえ(汚ならしいズボン越しにも分かるほどに膨らんだ股関自ら撫でまわしその指の爪は垢まみれで黒く変色しており匂いもきつく漁っている場所は学生が通りすぎればもう後には通るものがいないことを伝え)ほらあ…脱いで見せてくれよ…脱げるならねえ、ヒヒヒ(気持ち悪い笑み浮かべ相手目の前まで近寄り汗の匂いを吸いながら自らも通常では考えられない激臭を漂わせ)  (16:03:43)
北条梓  >  えっ…? (てっきり、からかっていると思われて叱られると思ったが、このホームレスは、私の悪乗りに見事乗ってくれて驚く。一気に顔が真っ赤になり) ここで? (さすがに困惑して黙り込む。『通学路で素っ裸になるのも面白いかも」と、何度も深呼吸して気持ちを落ち着かせると、制服と下着を脱いで鞄に入れ、ソックスとローファーだけの全裸に) はぁはぁはぁ ぬ、脱いじゃった。この鞄預けておく。(と、鞄をホームレスに渡す) どうする? このまま私を担いで寝床まで連れて行く? 河川敷には仲間がいっぱいいるんでしょ? 奴らに横取りされないように連れ込めるのかなぁ? はぁはぁ   (16:08:47)
高橋孝蔵  >  やらしいねえ、ねえちゃん旨そうな体してるなあ…(目の前で衣服脱ぐ若い女をじっと見つめ股関更に膨らませながら口から悪臭漂う唾液滴ながら)預からせてもらうでえ…ヒヒヒ(ひったくるように鞄預かれば相手へと飛びかかり垢やゴミの染み付いた激臭としか言えない体臭擦り付けながら相手を担ぎ上げれば住処へと走りだし)  (16:13:59)
北条梓  >  (ホームレスの舐め回すようなネットリした視線、同時に飢えたケダモノのような鋭い目にもなり、それが裸体に突き刺さり、興奮で新たな脂汗が全身から噴き出す) はぁはぁはぁ きゃっ… (興奮の余韻に浸る事は許されず、あっという間の早さで鞄を奪われ、楽に担ぎ上げられ、更なる汚臭が全身を包み込む) ぐはっ く、臭いっ はぁはぁ やだっ ホームレス達に見られてる。(他のホームレス達も、素っ裸で担がれる私をぎらついた目で見入り、ついに悪臭の要塞と化した寝床へ)  (16:18:39)
高橋孝蔵  >  へへ…ついたねぇ…マイホーム(自らの獲物を横取りされんと全力疾走すれば脂汗を滲ませ更に体臭きつく鼻曲がりそうな匂いを放ちながら相手から興奮高鳴る匂い感じれば笑み浮かべ自らの住処であるビニールシートと段ボールを駆使して作り上げた場所へと担ぎ込めばゴミでも下ろすようにどすんと地面へ置けばあたりは腐敗した生ゴミに蝿がたかり拾ってきたであろうエロ雑誌や使い回した激臭放つティッシュが散乱し小屋の中にはカビまみれの布団が引いてあり)  (16:22:55)
北条梓  >  きゃぁぁぁぁっ (想像を絶する最悪な住環境に、思わず叫び声を上げてしまう。「私、一体何考えているんだ? こんな奴の前で自分から素っ裸になり、こんな家にまで連れ込むよう仕向けるなんて…」) ぐはっ なっ… ひぁっ (家周囲だけでなく、中も最悪最低だった。蝿が無数飛び交い、汚い布団の上に落とされた私の裸体にも群がっている) い、いやぁぁぁぁ (と、言いながらも、自らソックスとローファーまで脱ぎ捨てた)  (16:26:50)
高橋孝蔵  >  声をあげても遅いねぇ…誰も助けてくれねえよ?(布団にはダニも湧き部屋中に蝿が飛び回り腐敗した生ゴミには蛆が湧きそこから更に蝿がわくという悪循環で相手を見下ろしながら汚ならしい衣服脱げば黄色く変色したブリーフを膨らませ股関には激臭放ちゲル状の汁染みだした膨らみがあり見せつけるように相手へと向けて)ヒヒヒ…逃がさねえ…(預かった鞄を戸棚に隠せば脱ぎ捨てられたソックスを口に含み味わうように噛みしめローファーの匂いを嗅ぎ嫌な笑み浮かべ手を伸ばし胸を鷲掴みにし)  (16:32:57)
北条梓  >  はぁはぁはぁはぁ… (誰も助けに来てはくれない。ローファーを脱がなければ、恥を顧みずに交番まで逃げる事は出来る。しかし、生まれたままの素っ裸では、裸足でこの集落を走り抜ける事は不可能。先程までの威勢は消え、怯えた目で親父に荒々しい吐息を吹きかけ) げっ… (背中もダニのせいで痒く、蛆が視界に入るとギョッとなり) お、落ち着いて。素っ裸になったんだからそれで満足でしょ? いやぁぁぁぁ 汚い手で触らないでぇぇ (汚い手に鷲掴みにされる両乳房。妄想と現実の違いに恐怖しかないが、体の方は、この親父を求めており) げほっ 臭い、苦しい。はぁはぁ ぐふっ  (16:37:48)
高橋孝蔵  >  そっちから誘って来たんだろう?ヒヒヒ…(胸を鷲掴みにし乱暴に揉みしだきながら顔を近づければ垢まみれの体相手全身へ擦り付け黄色く変色したブリーフ押し付け汚ならしい笑み浮かべながら臭い口臭お構いなしに唇重ね舌を出して絡みあわせようとし)  (16:41:39)
北条梓  >  ち、違う! からかってみただけ。おじさんみたいなホームレスなんかに犯されたくない。いやぁぁぁ 誰かぁぁ げぇっ! (私の姿に興奮し、ますます気持ち悪くなってゆく親父の顔、体臭なのか口臭なのか、ゴミ臭なのか分からない臭いを放ち、私の皮脂や汗でテカテカしたスッピン顔に迫る) いやだっ ディープキスなんかいやだ。ぐむっ いやぁぁぁ (『このままじゃ、私の口の中がホームレス臭で…」 叫んで口が開いた瞬間、親父の汚い舌が)  (16:45:31)
高橋孝蔵  >  もう遅いねぇ…!これからずっとここで生活してもらうつもりだしねえ…(様々な匂いを放つ室内でも特に股関からは激臭漂い舌を勢いよく入れればねちねちと唾液交換するように絡みあわせ口内は羽粕まみれでねちょねちょしており胸を揉みながらブリーフ脱ぎ捨てれば固形化した粕まみれの肉棒露にさせ粕を塗りつけるように相手秘部へと圧しあて擦り付けて)  (16:49:32)
北条梓  >  (口だけでなく、親父は私の汗塗れの裸体に、猛烈な悪臭放つ汚い体を擦り付けている。お互いの汗でいやらしい音が響く。「こ、この人 私の体全部、ホームレス臭に染めようとしてる? ここでずっと生活… ずっと性処理肉便器… いやだ、いやぁぁ」) ぐぇぇっ ぶふっ ぐがぁぁっ (汚れた舌が、私の口内に襲い掛かった。唾を啜り取られ、代わりに腐った唾を注ぎ込まれ、舌が口内粘膜、歯や歯茎まで這いずり回る。口の中も汚臭と例えようのない激臭。さらに、秘所には、恥垢塗れの汚臭肉棒が) おぇっ ずぶっ ぐふっ ぶはっ (秘所は、肉棒欲しさに淫蜜塗れ)  (16:54:38)
高橋孝蔵  >  濡れてるねぇ…ねえちゃん孕ませて便器にしてやるからよお!(歯粕を相手の舌で嘗め取らすように舌を絡みあわせよう合わせ臭い匂い口臭吸わせ続けながら粕まみれの肉棒御構い無く生で捩じ込み窒に粕を擦り付け塗りたくりながら腰を前後させ部屋中に卑猥かつ下劣な音響き渡り匂いにつられ蝿が回りにたかり)ヒヒヒ…ひっさしぶり女は気持ちええのお!!(血走らせた瞳で相手を見ながらゴミを縛るためのカビまみれのロープ手に取れば相手両腕縛り付け)  (17:00:16)