大企業の娘のJK彩奈。親は海外で執事の貴方と二人暮らし。お嬢様扱いが大嫌いで電車通学したり、執事なんて要らないと煙たがり手を焼く貴方。ことあるごとに予定を守らない私にとうとう玄関でお仕置きレイプ

翔  >  少し触っただけなのに…ずいぶん敏感なんですね…(焦らすようにゆっくりと割れ目を撫でながら、上半身の服と下着を一気にずらすと、白い肌とピンクの小さな乳首が露になる。所々に赤い跡が付いていて)へぇ…なかなか彼氏もやりますね…いろんな所にキスマークが付いてますよ…(また彼氏が付けたキスマークの上からキスマークを付けていく)ん…んん…んん…(お嬢様の白い肌がどんどん紅潮してくる)  (2:24:17)
佐久彩奈  >  いや、見ないでっ…(両腕で胸元を隠すがすぐに押さえられて恥ずかしい程胸元が露になる。彼氏とセックスしていると言ってもまだ2、3回程度で彼氏に見られるのだけでも消えてしまいたい位恥ずかしいのに、翔は遠慮なく彼氏のキスマークの上から新しいキスマークで書き消していく)…っ、…っ、(キスマークを付けられる度に肌が強く吸われて少しちりっと痛い。でも翔に触れられて嫌なのに体は正直に反応して薄ピンクの乳首は固くなり下半身は愛液が滲んでくる。太ももには翔の熱くなったペニスが当たる)  (2:30:15)
翔  >  ん…んん…んん…(彼氏が付けたキスマークの上から自分のキスマークを付け終えると、程よく膨らんだ乳房に舌を這わせて、硬く尖った乳首に吸い付く。お嬢様の羞恥心を煽るようにわざと音をたてながら乳首を舐めて、割れ目を撫でていた指が徐々に早くなってきて)んん…お嬢様…どんどん下着が濡れて来てますよ…下着の上からじゃなくて…直接触って欲しくなって来たんじゃないんですか?  (2:33:35)
佐久彩奈  >  ……っあ、いや…っはぁ…っはぁ…(乳首をしゃぶられて息が大きくなる。乳首は赤みと固さを増してつんと上を向き始め、下半身は自分でも恥ずかしくなるほどぬるぬると潤っている)いや、もうこれ以上はやめ…(翔の下半身に延びる手をつかんで懇願するような目で見つめる)  (2:40:52)
翔  >  何を仰ってるんですか…これからがもっと楽しくなるんですよ?(下着の脇から指を入れるとクチュッと卑猥な水音が聞こえて)お嬢様…もうこんなに濡れてるんですね…(指を動かす度に水音がリビングに響く。指を動かすのと同時に乳首を舌で転がしたり甘噛みをしながらお嬢様の反応を楽しむように顔を見て)  (2:43:34)
佐久彩奈  >  いやっ……あぁ、はぁ……っ……!……っ(リビングに響く自分の厭らしい水音。恥ずかしさの余り泣きそうな表情で顔を背ける。翔の指がクリトリスを掠める度にひくんっと体を震わせ、乳首と下半身両方からの刺激に声を漏らさないように必死に耐える)……っ、はぁはぁ、……ーーーっ!(顔を真っ赤にして片手を口許に添えて足を固く閉じる。彼氏は性欲盛んなヤリタイ盛り。彩奈を気持ちよくさせるよりも、猿のように自身の欲求で抱くので彩奈にとっては怖いくらいの快感が体を押し寄せている)……濡れてなんか、…んあっ…ぁ  (2:49:56)
翔  >  これでも…濡れてないと仰るんですか?(指を奥まで入れて激しくかきまわすとさらに水音が大きくなり、下着も愛液でビショビショに濡れて割れ目や陰毛が透けて見える程になっていた。)  (2:53:05)
翔  >  (乳首を舌で弾く度に、お嬢様の体は敏感に反応していて)お嬢様がこんなに敏感だとは…思いませんでしたよ…どうせ…彼氏は自分が気持ちよくなるだけで…お嬢様をこうやって…感じさせてはくれないのでしょう…?  (2:54:35)
佐久彩奈  >  んあっ、あ、やめっ…あっ、ぁ……っ!!!(中を激しく掻き回されると思わず声を漏らす。大きくなる水音を聞きながら自分の体の奥から怖いくらいの大きな快感が押し寄せてきて戸惑いながら)やめっ、翔っ……それ以上動かさないでっ、いや、怖いっ…、何かおかしくなっちゃうっ…!!あぁぁっ…………!!!(一瞬激しく抵抗したあと、腰がびくんっと大きく跳ねて翔の指をきつーく締め付ける。彩奈の初めての絶頂。何がなんだか分からず果ててしまった恥ずかしさと襲う快感に体をぐったりと脱力させ息をはずませる)………な、何、今の……はぁはぁ……。(ぼんやりと快感に浸る表情で翔を見つめ紅潮させる)  (2:59:31)
翔  >  まさか…初めていったのですか?いく喜びを知らないなんて…お嬢様もまだ子供なんですね…(からかうように微笑むと、スカートの中に手を入れて下着を脱がせると足を広げて)だから…大人のセックスを教えてあげると…言ったでしょう?(大きく広げられた足の間に顔を入れると、濡れた秘部にまた指を入れながらクリトリスを舌で刺激していく)んん…んん…んん…お嬢様…こんな風に…舐めてもらった事も…ないんでしょう?んん…(舌と指でお嬢様の敏感な所を同時に刺激していく)  (3:04:43)
佐久彩奈  >  いやっ!やめ、そんなところ舐めないでっ!!(下半身に口を付けられ恥ずかしさの極みで体をよじらせる。初めて果てた後の下半身は充血して濃いピンクに染まりまだ小さく狭い膣口がひくひくと痙攣している。クリトリスを舌で刺激されると鋭い、でも甘くて強い刺激が体を走る。中を指がかき回し、クリトリスはぷっくりと膨らみ皮がむけて芯が露になり)んあっ、あぁんっ………そんなところ…舐めないでっ汚い………んぁっ、あぁぁ、また……体がっ……んぁぁぁっ、ーーーーーーっ!!(再び絶頂を迎えて腰を震わす)  (3:11:33)
翔  >  んん…んん…(お嬢様の膣はきつく指を締め付けながら、クリトリスは膨らみ露になって)お嬢様…こんなに濡らして…まるで…お漏らしでもしたかのようにソファーが濡れちゃってますよ…これじゃあ…掃除が大変だ…(体を捩って抵抗しているが、指と舌での刺激はさらに激しくなっていき、どんどん膣から愛液を溢れさせる。翔も興奮してきて、硬くなった肉棒をズボンの上からお嬢様の太ももに押し付け、その大きさを伝えていく)んん…そろそろ…入れて欲しくなって来てるんじゃないんですか?  (3:18:18)
佐久彩奈  >  ……はぁ、……はぁ、(2度も連続でイかされ、放心状態で天井を見つめる。翔にこんなことをされるのは嫌なのに体は逆に熱くなって心と体の意見が食い違って切なそうにしながら)……え?まさか……い、入れるの…?む、無理っ……それだけはやめ…お願い……(太ももにズボン越しに伝わる熱く固いぺニス。彼氏よりも大きく長いと何となく解る。でも彼氏のものしか受け入れたこともなく、ましてや、今2回も果てた後に挿入など考えられない。しかしビクビクとぺニスは太ももで脈を打つのを感じると下半身はまたとろんと愛液をこぼす)  (3:25:25)
翔  >  何を仰ってるんですか…お嬢様を何度も気持ちよく…してあげたでしょう…今度は二人で…気持ちよく…なりましょう…(放心状態のお嬢様の足元でベルトを外しズボンとパンツを同時に下ろすと、彼氏よりも遥かに太く長い肉棒がお嬢様の目に入る。先端からは透明な汁が溢れていて)本当の…気持ちよさ…教えてあげますからね…(今までしっかり避妊をしてゴム越しの感覚しか味わった事がないであろうお嬢様の幼い膣に、いきり立った肉棒を生のままゆっくりと膣の中に入れていく)ん…んっ…やっぱり…きつい…な…(濡れてはいるが肉棒を受け入れるだけの広がりはなく、膣を広げるようにゆっくり大きく腰を動かしながら肉棒を奥へと入れていく)  (3:31:30)
佐久彩奈  >  (天井をぽーっと見つめている足元でカチャカチャとベルトを外す音が聞こえる。あぁ、もう入れられてしまうんだなと分かっていても未だに押し寄せてくる快感にもう抵抗する力も残っていない)………そ、そんなの、無理…。入らない、壊れちゃう………(視界に入った翔のぺニスは彼氏のそれよりもサイズが明らかに違う。彼氏のぺニスを受け入れるときでさえ、まだキツいと感じる位なのに、翔のぺニスが自身に入る気がせず怖じ気づく。そんな彩奈にも構わず先端があてがわれ)……し、翔っ!コ、コンドーム………!……あぁぁっ!!!いや、それ以上入らないっ!抜いてっ……(ぐぐっと入口を強引に入ってくるぺニスは熱が直に伝わる)いや、、きついっ………(中をぐぅーーっと押し広げられ苦しそうに翔の腕に捕まる)  (3:39:27)