欲望のおもむくまま女肉を味わい、犯し、肉便器にするケダモノの噂を聞き、夜道を1人で徘徊したり全裸露出するJK

村上忠雄  >  ん?逃げて来た?そうなのか、それは災難だったな…(相手の発言を即座に嘘だと見抜けば恥滓まみれの肉棒こきながら更に距離を詰め悪臭漂う衣服が相手肌へと触れ、更に首筋へと舌を這わせ汗を舐めとり片手を胸へと伸ばせばわしづかみ)  (23:17:18)
北条梓  >  (太腿に肉棒を擦り付けられ、恥垢がベットリ付着。ブルッと全身震わせて) はぁはぁはぁ そ、そうなんです。だから私は変態じゃない… きゃぁぁぁ! (汚い舌が首筋に這い、爪の中にまで垢がこびり付いた手で、片方の乳房をムギュッと鷲掴みに) いやぁぁぁぁ や、やめて下さい。何するんですか。離して。はぁはぁ きゃぁぁ 汚い!臭い! (精一杯、嫌がっているフリを。体はその汚臭に敏感に反応)  (23:20:59)
村上忠雄  >  離すわけねえよ。今夜はお前にすることにするわ(舌で汗を舐めとりじっくりと味わい手に伝わる汗ばみ湿った胸の感触に鼻息荒くしながら脚を掴み上げ恥滓まみれの肉棒いきなり秘部へと押し当てれば間髪いれずに挿入し膣内に悪臭こびりつかせて)  (23:25:25)
北条梓  >  あんたの臭いが全身についちゃうでしょ。離して! ケダモノ! (罵声も浴びせて必死の演技。『お前なんか、剣道部で汗臭いから、たとえ素っ裸になっても誰も襲わない』同級生男子によく冷やかされている私。しかし、このホームレスは… (「今夜はお前に? それってどういう意味? まさか・・」) ひっ いやだぁぁぁ そんな汚いモノ入れないで。あぁぁぁっ だめぇぇぇ (容赦なく、恥垢ベットリ付着した逞しい肉棒が、淫蜜塗れの秘所へジュブッと) ぎぁぁぁぁ い、痛い。誰かぁぁ  (23:29:03)
村上忠雄  >  けだもの上等だね、これだけ濡らしててよく言うねえ(首筋を嘗め回し汗を堪能しつつ相手からの暴言にも意を介さず容赦なく腰を前後させピストンし予想外に濡れそぼった秘部に下卑た笑みを浮かべ子宮まで恥滓押し込み塗りつけるようにし)  (23:32:29)
北条梓  >  あひぃぃぃ いやぁぁぁぁ はぁぁっ ぐはっ はぁっ はぁ あぁぁん (急に抵抗をやめ、大人しくなる。まるで、淫蜜で肉棒を洗浄しながら、不気味な笑みを浮かべ、激しく出し入れし、グイグイと抉り、快楽を貪るホームレス) あんっ だ、だめぇぇ 痛いっ そんなに激しく… いやぁぁぁ (普段の私は、ごく普通の剣道部員だが、その素顔は公衆便女。このホームレスのような飢えたケダモノにしか欲情せず、容赦なく犯されると興奮する) だ、だめぇぇ はぁぁぁ  (23:36:11)
村上忠雄  >  なかなか、いい具合で使い心地いいぞこれ(相手を血走った瞳で見ながら腰を激しく貪るように動かし根元まで突く度に汁と恥滓飛び散らせオナホでも遣ってるかのような物扱いで乱暴に乳首つまみ上げ引っ張り回し)  (23:40:43)
北条梓  >  (いつもは毛嫌いしているホームレスに、性処理玩具として扱われている私。惨めで情けないのに、体の方は益々悦びを感じて。全身から新たな汗が噴き出し、淫蜜は止まる事無く溢れ、だらしない表情で、口からは涎を流し続けたまま) あひぃぃっ あんっ くふぅぅ はぁぁぁっ (乳首も、汚い手で扱かれ、摘まみあげられ、引っ張られて新たな快楽の波が全身を貫く) いやぁぁぁぁ 乳首、千切れちゃう… はぁっ はぁ はぁっ  (23:45:06)
村上忠雄  >  今夜のこれは、いい物だわ!(恥辱により吹き出してくる汗をざらざらで悪臭絡み付く舌でねっとりと舐めとり恥辱まみれの肉棒は一段と太くなり子宮まで捩じ込み臭く変色し黄色いザーメン注ぎ込みながらも腰を動かすことを止めず撒き散らしながら出し切れば汁垂れ流しの秘部から引き抜き乳首は摘まんだまま相手を見下ろし)  (23:50:14)
北条梓  >  ぐへぇぇっ ゲホッ ゲホッ ぐはぁっ (ざらついた汚い舌が、汗塗れの裸体に這いずり回る。『このまま、体中唾塗れにして』と体は訴えているかのよう) あんっ いやぁぁ ひぃぃっ 待って! 中はだめぇぇ 外に出して! あんっ あぁぁっ 中はだめぇぇぇ いやぁぁぁぁ (濃厚で汚い精液が、容赦なく膣奥深くにまで注ぎ込まれる。入りきらない精液は、外へボタボタと垂れ流し、力が抜けてドサッと地面に尻もち。肉棒は引き抜かれ、一部残った恥垢は淫蜜効果でふやけ、両乳首は弄られてまま) あはぁぁ 引っ張らないで…  (23:54:49)
村上忠雄  >  拾って帰るか、まだ使えそうだしな(しゃがみこみ顔を近づけ頬へと舌を這わせ汗を舐めとれば暫し考えた後に相手を担ぎ上げ歩き自身小屋へとたどり着けば不潔で悪臭漂う布団に投げ入れいかにも物扱いで、臭い衣服脱げば全身垢まみれで更に異臭放ちゆっくり近づきすでに反り返り汁と先程のザーメン臭い肉棒頬へと擦り付け)  (23:59:17)
北条梓  >  きゃぁぁぁ おぇっ ぐほっ はぁっ はぁっ (皮脂や汗塗れのスッピン顔にも舌が這いずり回り、臭い唾で顔中ベタベタに。相手にとっては、媚薬を必要とせず、臭いで勝手に発情するのだから、使い勝手のいい玩具と思うのは当然だろう。簡単に担がれた私は、汚臭と揺れの中で、「もしかして、寝床に連れ込まれて徹底的に…」 逃げ場は無く、やがて、その汚い寝床に連れ込まれ、無造作に汚れた布団の上に押し倒される) はぁはぁはぁ ここがおじさんの… (ローファーとソックスまで脱ぎ捨て、大股開きになる)  (0:04:31)
村上忠雄  >  まだ壊れんなよ、いい玩具なりそうなんだからよ(大股開きになる相手を見つめながらお構い無しに体重をかけ上に覆い被されば肉棒再び秘部へと捩じ込み激しく貪るように動かし始めながら額頬肩胸へと舌を這わせ汗を丹念に舐めとり乳首を噛み引っ張りながら片手で胸を揉み)  (0:09:08)
北条梓  >  はぁはぁはぁはぁ (だらしなく開いたままの口、垂れ流し状態の涎、荒々しい吐息。すっかり玩具扱いで、言葉では表さなくても、体は、『ありがとうございます』と訴えていて) はぁはぁ 私は玩具… ホームレスの玩具… (呪文のように呟き、汚臭猛烈なホームレスの体が覆い被さる。先程までの責めは予行演習だったのかもしれない。猛烈な勢いで顔中や肩、乳房にまでむしゃぶりつき、舐め回し、唾塗れにされ、片手で乳房を揉みしだかれ、乳首も同時に弄られて) あひぃぃ 臭い、汚い… でも、き、気持ちいいっ はぁぁぁん  (0:13:45)
村上忠雄  >  ゴミ拾いもたまに、つかえることがあるんだよな、こんな玩具みたいに(乳首を噛みちぎりそうな勢いで引っ張り回しながら胸を強く鷲掴み腰を早く強く打ち付け膣内掻き回し膣壁には大量に恥滓が塗りたくられて垢まみれで相手の反応など意に介さず己が欲求のみをぶつけ乱暴に欲望を吐き散らせ)  (0:18:52)