引きこもりのクラスメイトにプリントを届けに行くとそのまま監禁されて何度も着衣中出し調教

矢澤光  >  (夏樹の奥に押し込み、涙を流しながら倒れる夏樹に注ぎ終えてため息を漏らして)ふぅ…大崎さん、まんこきもちよかったぜ?(射精が済めばぬるぬると腰を揺らして夏樹の膣の中に真っ白な精液を塗り込んで)  (2:06:56)
大崎夏樹  >  うっうっ………ひ、どい………こんな……ううっ……(ひりひりと痛む身体の奥……ぐったりと力を落としされるがままになっている……か細い声を出して)はやく、ぬい、て……もう、帰る……  (2:08:43)
矢澤光  >  そんなこというなよ?きもちいだろ?(ぬるりと夏樹からゆっくり抜けば、夏樹の制服のスカートに精液が垂れる。下半身を出したまま夏樹から降りれば、三脚とカメラを用意して夏樹を見下ろすように撮影して)ほら、つぎ…四つん這いで尻向けろよ?  (2:11:19)
大崎夏樹  >  う………(自分の体の中からぬるりと溢れ出る熱いものが気持ち悪い…大切なスカートが汚れてしまい、  (2:13:34)
大崎夏樹  >  あわててスカートを気にするももうとろりとシミになってしまっている。こちらを見つめるカメラに青ざめる夏樹。)な、に……してるの……や、や……撮らないで……(ずるずると身体を床にひきづりながら逃げようとする  (2:14:57)
矢澤光  >  逃げるなよ…ほら、そうそう…その格好…(逃げようと這いながらにげる夏樹の上から馬のりに。撮影したカメラを夏樹に向けて顔をとらえて)それじゃ2回戦…いくとするか?(夏樹の割れ目に再びこすりつけられて)  (2:17:06)
大崎夏樹  >  や……い、いや……撮らないでっ……いやぁっ……!(顔を両手で覆い、隠そうとする。)ひぃっ………う、そ………(さっき体の中に出された精液もまだ残っているのに…また硬いものがあたり驚き、震える……犯されるだけでも屈辱なのに、今度はそれを撮影されようとしているなんて……必死に逃れようと男の下でもがき暴れる。  (2:21:21)