居酒屋でバイトしている、脱サラしたばかりの貴方は、可愛い女の子が来店すると様子を見てはトイレから出てくる所を待ち構えてレイプ

瑞姫ありす  >  んっ…ち、違います…(可愛らしい清楚な巨乳美少女だと思っていたら予想以上の出来事ににやけてしまうおじさん…ありすはまさか彼氏に強要されてるとも言えなくて、ありすが自らノーパンになり誘惑しているんだと誤解されたまま、ブラウスも破かれブラもずらされてしまうと柔らかな白く美しい巨乳が露になってしまう…ずらしたブラジャーも、薄い生地で…)  (19:56:53)
鈴木博直  >  違わないだろ?こんなでっかいおっぱおゆさゆさ揺らしてその上下着も穿かないで…へへ、まだ挿入れてないのにオマンコからスケベな汁がどんどん出てきてるなぁ?(まだ少し抉る程度…浅くも沈めていない指の動きだけで愛液がトロトロ溢れて来るのを指先で感じればいやらしい笑みがだんだんと強くなっていって…。)(ぷっくりと膨らんだピンク色の乳突起を見つけるとそれを見せつけるように親指と人差し指で摘まんでくりくりと弄って) 何?今の可愛い声…乳首弄られて感じたのかい…?そうだよなぁ、ずっとあっちの若い奴に「こんなこと」されたいと思ってたんだもんなぁ…?  (20:01:10)
瑞姫ありす  >  ち、ちがっ…ぁっ…ん(巨乳は揉まれてしまえば、むにっと指が沈んでしまうほど柔らかく、すぐに乳首が固くなってしまっていた。ピンク色の乳首は敏感なのかビクッと震えながらも、今までレイプしていたが、ノーパンの、更に美少女は貴方も初めてだった。ありすは後ろから弄られるといやらしい笑みを浮かべているなんて気づかずに、更にじわっと溢れてきてしまう)っ…!  (20:06:02)
鈴木博直  >  へへ、入り口だけじゃ物足りないってか?いいよ、あんまり焦らしたら可哀想だもんなぁ?(少し強めに淫裂を抉って貴方のカラダが腕の中で殊更大きく跳ねるのを感じそれを笑いながら・・そしてその指先を淫裂の中心へ。ぐりぐりと動かしながら少しずつその奥へと指を沈めていき…)ほら、前見て見なよ…アンタの顔、やらしく蕩けてるじゃないか…。欲しいんだろ?もっとオマンコの突っ込まれて滅茶苦茶にされたいんだろ?(目の前には手洗い場の鏡。そ子に映る貴方のいやらしく蕩けた表情を見せつけながら、同じように乳突起が乱暴につねられる様子も見せつけて)  (20:11:22)
瑞姫ありす  >  そ、そんな…やめてくださぃっ…それに早く帰らないとみんなが…っ(ぐっとゆっくり中へと入っていく指に怯えながらも、あつくぬるっとした感覚で中へと入ってしまう。貴方の指すら締め付けながら、鏡は小さいのと見たくないのとで、顔を反らしてしまう。しかし、乱暴につねられてしまうとビクッと震えながら、膣もきゅっとなり…)んっ…だめっ  (20:16:14)
鈴木博直  >  「こんな格好」ですぐに戻ったら帰って危ないんじゃないの?それとも逆にあいつらを呼ぼうか…一人ひとりとっかえひっかえでここで犯してもらえるかもしれないよ?(と愉しそうに笑いながら膣襞を乱暴に掻くように指を動かしていく…。)オマンコがきゅうきゅう指を締め付けて来るなあ…スケベな事慣れてるだろ、アンタ…。へへ、昂奮するなぁ…さーて、キミの弱点はどこかなぁー…?(握りつぶすほどの勢いで乳肉を捏ねながら膣襞をさらに乱暴に擦りあげていく…と貴方の声が一段と跳ねあがった部分を見つけ…) 「ココ」かぁ…。(と、見つけたGスポット。嬉しそうに笑みながらゆっくりと・・そしてだんだん激しくソコを指先で刺激して  (20:22:42)
瑞姫ありす  >  いやっ…ぁっ…だめっ…(乱暴に弄るように動かされる指にビクッと身体を跳ねさせながら、不本意にもとっかえひっかえここで犯してもらえるかも、と言われると身体は熱くなり更に中からじわっと愛液が溢れてきてしまう…ありすはビクッビクッと震えながら、レイプされている現状に怯えながらも床にポタポタと愛液が垂れてしまう。)ハァ…ハァ…や、やめて…  (20:26:57)
鈴木博直  >  へへ、今「とっかえひっかえお貸しされる」って聞いて想像したろ…嬉しそうにオマンコ締め付けちゃって…。(下品に笑いながらさらにソコを擦り続けていく…。声の具合と膣襞の締め付けから絶頂が近いのがわかると…イく直前で指を抜いて。) どれ、じゃああんなガキどもじゃなくおじさんのオトナチンポで思いっきり気持ちよくしてあげるからね…ほら、そっち向け…(と貴方をトイレのドアに押し付けて。その間にスカートの後ろ側を捲り上げ、美味しそうな桃尻を丸見えにさせながらこちらも制服ズボンを一気にずりおろし)頑張って我慢するんだよ?じゃないといろんな人にキミのやらしい姿が見られちゃうからね…?さ、挿入れるぞ…(彼氏さんのモノよりも一回りは大きな固い亀頭をぐっしょりと濡れた淫裂に押し付けて。…そして徐々に狭い膣孔を拡げていって…  (20:31:46)
瑞姫ありす  >  やっ…な、なに…ハァ…ハァ…っ(無理やりドアに押し付けられると、貴方の顔も見たことないままスカートをまくりあげられ押し当てられてしまう。熱く固くなっている巨根に怯えながらもびしょびしょに濡れてしまっているせいで先端はすぐにぬるっと入ってしまう。それだけでもキツキツの中、ぐぐっと押し込まれるとキツイ中をゆっくり拡げられていく…)んぁっ…ぁっ…だめっ…  (20:38:55)
鈴木博直  >  おぉーきっつ…。でもヌルヌルしてるから簡単に挿入っちゃうなぁ…。(ドアの外の喧騒がなければ挿入時のにちゅっとしたい水音が聞こえていたであろうくらいぬめった膣孔を拡げていって…その剛棒を少しずつ奥へ奥へと沈めていく…) どうだい、おじさんのオチンチンは…。大きさと固さならあっちのガキよりも全然上だと思うんだけどねぇ…・・・っと!全部挿入った…(覆いかぶさるように腰を進めていって…そしてその先端が子宮口に辿り着くと揺さぶるようにして子宮口に押し付けながら  (20:43:56)
瑞姫ありす  >  ぁっ…ぉ…っき…んんっ…(ぐいぐいと押し込まれると、最後はぬるっと奥までくわえこんでしまう。ビクッと身体を反らしながらも、レイプに感じてしまっているありす…今までレイプしてきた年増よりも明らかに快感が凄かった。ぎゅっぎゅっとした締め付けが続きながら、処女ではないもののそれに匹敵するほどのパイパンで… んっ…ぁっ…ハァ…ハァ…っ  (20:48:08)
鈴木博直  >  へへ、喜んでもらえてるみたいで嬉しいなぁ…。っく…おじさんも、久しぶりにキミみたいな若い子のオマンコ犯すことができて嬉しいよぉ…?…あー、動くよ…(後ろから貴方の髪に顔を埋めるようにして、洗い吐息を耳へと吹き掛けながら…ゆっくりと腰を引いて。)(重そうにもたげる豊乳を両手で鷲掴みにしながら、亀頭が入り口ギリギリまで抜けそうになったところで……思い切り突き入れて。そのまま我慢できず乱暴に腰を前後させていく…。ギシギシとトイレのドアを軋ませながら固い剛棒で膣襞全体をごしごしと擦りあげ  (20:51:08)

瑞姫ありす  >  ぁっ…だめっ、やめて……んぁっ(ギシギシと軋む扉と、少しずつではあるが漏れてしまっているありすの喘ぎ声…更にはぐちゅぐちゅっといやらしい音が近くに来てしまえば扉越しでも聞こえてしまいそうな程で、ありすは大きな声を出せないまま、嫌だと首を振る。それでも生の感覚に何度も突き上げられる感覚に、身体は熱くなり中はとろけるような感覚だった。)ハァ…ハァ…っ、ぬ、抜いて…っ  (20:56:01)