恵里奈 > くっ…っ、ぃったぃ…っ、【縄の感触と関節のぎこちなさに目が醒めるえりな。】なんなのよ、コレは? (1:02:38)
御堂礼二 > わかりませんか?優秀で、優秀で仕方がない貴女に嫉妬し、その鼻っ柱を折りたくなった矮小な私のちょっとしたいたずらですよ・・(しっかりとした乗馬鞭をあなたの肌にはわせ) (1:04:05)
恵里奈 > なるほど…つまり、仕事を取られたことを根に持ってたって事ね?上には少しアンタに指導した程で報告してあげるから馬鹿な真似はやめて早く離しなさい!そんなに暇じゃないの! (1:06:16)
御堂礼二 > ふふ、それくらいでやめるなら、こんなバカなことをすると思いますか?(鞭をゆっくりと動かして恐怖をあおりつつ、太ももに鋭い一撃を) (1:07:35)
恵里奈 > ぁあっ?ハァ、ハァ…ぃ、っ…。【鞭の痛みに身を捩るが逆に縄が締まり顔をしかめる恵里奈。】いい加減にしないと、取り返しのつかない事になるわよ? (1:09:45)
御堂礼二 > ふふ、これくらいでは声をあげませんか?(お尻を中心に何度も、真っ赤なみみずばれが刻まれる)もう取り返しは尽きませんからね、行くところまでいかせてもらいますよ (1:11:17)
恵里奈 > ぁあっ、いゃっ…、や、やめて…?ぁあっぁぁぁああ?【繰り返される鞭の痛みに無駄とわかっていながらも身体をビクつかせながら叫ぶ恵里奈。】 (1:13:34)
御堂礼二 > ああ、この声が聞きたかったんですよ…(内ももやわき腹にも鞭が飛びます) (1:14:07)
恵里奈 > ひぎぃっ、いゃっ、やめなさい?【身を捩る度にギシギシと縄が軋み恵里奈の身体に食い込んでいく。】 (1:15:27)
御堂礼二 > ここもいってみましょうか?(ショーツの上から割れ目に打ち込まれる) (1:16:55)
恵里奈 > ぃやぁっ?ハァ、ハァ…こんなことして、私をどうしたいのよ?遠回しな事してないでサッサと犯せばいいでしょ? (1:19:01)
御堂礼二 > ただ犯すだけじゃあつまらないでしょう?(クリを狙い撃つように打ち据えて) (1:19:42)
恵里奈 > ひぎぃっ、ダメぇ…そんなとこ…耐えれ、ないから…【あまりの痛みに朦朧としながら抵抗する恵里奈。】 (1:20:55)
御堂礼二 > じゃあこっちにしましょうか?(ブラを打ち据えれば吹き飛んで形のいい胸が直接鞭にさらされて) (1:21:35)