私は陸上部のエースで毎日欠かさず走り込みをして、ある日川沿いを走っていると知らないおじさんが話し掛けて来てそのまま茂みの奥へ行くといきなり襲われてしまい

高梨 秋人  >  運動して汗かいてる女の子、かっこいいし、可愛いし…欲しくなりそう。引き締まった身体が…素敵だもんね(明日香の背中に手が添えられ、腰もそっと撫でられて…明日香の身体に見惚れてる)  (12:00:53)
宮園 明日香  >  んっ、私汗臭くないですか‥?(うっすら汗をかいていて、心配そうに見つめて)  (12:01:51)
高梨 秋人  >  汗の匂い好き…。匂い吸い込みたいくらい…(髪や首筋から溢れてる匂いに、目もとろんと緩みながら…火照って熱く硬く膨らむ股間が、いつの間にか明日香の尻に密着して…。腰を撫でながら、指先が股にも滑りそうに…)  (12:04:22)
宮園 明日香  >  えっ、そうなんですか‥ 変わってますね‥/(恥ずかしそうに微笑んで、貴方から身体を少し離して)  (12:05:26)
高梨 秋人  >  Hな事は嫌い…?それとも、…少し興味ある?(離れそうな明日香の身体は、がっしりと腰を抱かれ…逃げられそうもなく、二人きりの小屋の中…ジャージのファスナーが、ゆっくり…下ろされてく)  (12:07:57)
宮園 明日香  >  えっ、あんまり好きじゃないですよ‥/(ジャージがはだけると、谷間が強調されたユニフォームが露になり)  (12:09:35)
高梨 秋人  >  そうなんだ…俺は、…大好き(ユニフォームを膨らませる胸に漏れた吐息は明日香の耳元に吹きかかって…。手の平が胸を包むと…感触を味わうように撫でまわし、そっと揉み…求めるようにまさぐってく)  (12:12:01)
宮園 明日香  >  えっ、ちょっと何してるんですか‥ やめて下さいっ/!(貴方の手を掴んで、首を振って)  (12:12:42)
高梨 秋人  >  は…ぁ、すごい欲しい。この身体狙ってたし…もう、我慢できないや…欲しい…(うっとりしながら首筋にキス…耳元まで舐め上げながら、溢れる涎も塗りつけられて…。腰は抱いて離さないまま、ビクついてる股間は尻に密着…。うっとりしながら、胸を揉んで…鷲掴みして、撫でまわして…)  (12:14:58)
宮園 明日香  >  やだぁ、ダメですっ‥ 離して下さいっ‥/!(激しく抵抗して、身体はビクンと反応してしまい)  (12:15:57)
高梨 秋人  >  もし濡らしてなかったら、帰してやるよ。でも、もし濡らしてたら…メチャクチャに犯してやるからな?(腰が跳ねて、セックスしてるみたいに何度も尻に打ち付けられて…。胸を撫でまわす指先が、ブラ越しに乳首を弾き、捏ねまわし…摘み…。腰を抱いてる手がジャージに潜り…下着越しに股へ伸び始めて…)  (12:18:43)
宮園 明日香  >  はぁ、あっ‥ やめてぇ‥/!(腰をくねらせて、秘部はすでにグチョグチョに濡れてしまっていて)  (12:21:45)
高梨 秋人  >  可愛い唇揺らして、自分で答えてごらん。…濡らしてるよね?(長身の身体は明日香を後ろから包むように抱いて…。手はユニフォームの裾から中に潜りブラに触れ…。胸元からブラに潜って直に乳首を弾きながら…。反対の手は汁まみれの下着の生地に触れ、股の間も滑り始めてる)  (12:24:10)
宮園 明日香  >  はぁ、はぁ‥ んっ、許して下さいっ‥ /(息を荒くさせ、身体を震わせて)  (12:25:12)
高梨 秋人  >  真面目そうにランニングしてると思ったら、ユニフォームの中はトロトロ…。身体はイヤらしい女だな…(指に絡んだ汁をピチャピチャと…響かせて、汁音が明日香の耳にも届いて…。明日香を求めるようにビクついてるチンポが、明日香の尻にグイグイ食い込んでく)  (12:27:01)