髪が短くボーイッシュな雰囲気の高崎。胸はあまりないがお尻がむっちりとしている。性欲が強いドスケベなマゾ牝で家にいる時はオナニーばかりしている…ある日玄関の鍵を閉め忘れたままオナニーで絶頂し、そのまま眠ってしまい隣の部屋のあなたは寝ている晃のドスケベまんこにパコハメ?おちんぽで犯され支配されてしまう

水瀬薫  >  ちっ!あの女、連絡とれなくなっちまった…(独り暮らしの自分は街でナンパしてはいろんな女を抱き、セックスを楽しんでいた。しかし最近は好みの女性も見つからず不満だらけだった)どこかにいないもんかね…ん?なんで隣のドア開きっぱなしなんだ?(部屋に戻ろうとすると隣のドアがあいており、興味本意で中に入ってみる)誰かいるのかー?ん?おいおい…尻丸出しで寝てやがる…(オナニーをしていたのかムレムレな空気を漂わせたまま寝ている女に近づき、しゃがんでその尻を眺める)ずいぶんとうまそうな尻だな…俺好みだしこそっとやっちまうか!(ズボンをおろしデカチンをだすと寝ている状態でオマンコにチンポをつっこむ)  (22:55:18)
高崎晃  >  ん…(一人暮らしの晃は休みの日だったため、昼間からオナニーをしていた。バイブを突っ込みおまんこをぐちょぐちょにして、そのまま気持ちよくて寝落ちしてしまったようで…牝穴はひくついていて、とろとろに蕩けていていやらしい匂いをむんつんさせている。デカ尻をつかまれ、無防備なまんこに生ちんぽを突っ込まれて…)んんぅ??  (22:59:26)
水瀬薫  >  おぉ!なんだ、このマンコ…すげぇ気持ちいい!(今まで味わったことのない気持ちよさのオマンコに驚き、  (23:00:37)
水瀬薫  >  腰を動かすのを止められず、ガンガン突きまくっていた)はぁはぁ…尻の大きさも俺好みだし最高だな、この女!(まだ起きていないのをいいことにうつぶせにし擬似バックの体位で激しく犯しまくっていた)  (23:02:20)
高崎晃  >  んんっ、?んん、う、?(うつ伏せのままとろとろのおまんこを何度もちんぽでほじくられ、ビクビクと震えてしまう身体)んんぅ、ふぅ、ん?(口からは感じているのか甘い声が漏れていてエロい)  (23:07:13)
水瀬薫  >  そろそろ起きてもらうかな…(つきながら肉付きのいいお尻を手のひらで叩き、起こしつつ刺激を与えていく)起きて一緒に楽しもうぜ♪(起きるまで叩くのをやめず、さらに腰を動かし、奥までチンポをいれていく)  (23:09:17)
高崎晃  >  あっ!?んんっ、や、んんっ、な、なに…?(むちむちのお尻を叩かれると痛みで目を覚ましてしまう。うつ伏せに寝ているせいで逃げることも出来ず、ただ牝穴をおかされて))んんっ、おおおっ?や、やらぁ、んんなに…(とろとろのおまんこがぐにゅぐにゅ動いておちんぽをしめつけ)  (23:12:16)
水瀬薫  >  お、やっと起きたか…よぉ、淫乱デカ尻ちゃん♪君のオマンコ、味わわせてもらってるよ…(全く悪びれる様子もなく起きても腰を降り続ける)俺のチンポで突かれてて気持ちいいんじゃない?(今度は叩くのではなくお尻を手でつかんで揉みながら腰を動かす)  (23:15:33)