春樹 > （調教を依頼されていたみぃだったが、互いに相性が抜群だったこと、みぃの依頼主がいなくなったことでみぃを飼うことになって。既に調教は終えており、愛情を込めれば何をしても感じる身体に。今も常人なら廃人になるレベルの媚薬を投与済みだ）みぃを飼うことになればもう避妊なんかする必要はないな。今日からは全部生挿入で、愛情たっぷりみいの子宮に注ぎ込んでやるからな（ひざの上で頭をなでながら） (8:06:48)
みぃ > (預けられていた調教師様と凄く相性が良くて、調教中も何度も敏感な所を発見されて…ご主人様の所に戻れなくなったみぃを飼ってくれることになった調教師様…何回も投与された媚薬で触れられただけでも感じてしまう身体に)っ////生で調教師様にしてもらったことないから…みぃおかしくなっちゃうよ///んんっ (8:13:27)
春樹 > おかしくさせるために調教し続けたんだろ？みぃを俺のものにしたいとずっと思っていたけど、それが実現するとはな（かちかちの乳首をつまみあげつつ。アナルには尻尾つきのバイブが震え続け、おまんこからはお漏らししたように愛液を垂れ流しにして）ほら、このちんぽ、生で欲しかったんだろ？（いつも以上にそそり立った肉棒をゆだねて） (8:16:10)
みぃ > うぅ//…おかしくなってみぃが壊れてもずっと飼っててくれる調教師様ー？んっ…ふあっ！…あっ…あっんっ…(とろとろに溢れる蜜で膝の上をびしょびしょに濡らして…少し位置をずらせば欲しかったおちんちんがみいに突き刺さって)…っ////ほ、ほしかったのっ…でもそんな大きいの…入るかなっ//// (8:23:24)
春樹 > つらかったらちゃんというんだぞ。最初に言ったな。みぃに苦痛を与えたいわけではない、普通の女が得られることのない快楽を与え続けてやりたい、それだけだからな（乳首に鈴つきのクリッピングをすれば、軽い痛みすら既に快楽で）もうちんぽ、欲しいのか？そのまえにきちんとおねだりして、きれいになめあげるんだっただろ？今からこのちんぽはみぃのものだからな (8:26:32)
みぃ > うん//…覚えてるもん…んんっ？！(みぃが身じろぎするたびに乳首の鈴が音を鳴らして)もう欲しいのっ…んんっ…今日から調教師様の物のみぃに生おちんちんいっぱい入れてくださいっ////…んっペロペロ…ペロペロんっおいひぃ… (8:31:36)
春樹 > はい、訂正な（頭をなでながら）入れる場所をちゃんと言うこと。それにおちんちんじゃなくて、ちんぽ、だろ？（既に振動している極太バイブを手渡せば）おまんこ、栓しないと垂れ流しだろ？自分で入れてかきまわしていいからな (8:33:27)
みぃ > んんっ//…ごめんにゃさいっ…みぃのとろとろおまんこにはじめての生おちんぽいっぱい入れてください//…んっ…調教師様のおちんぽで栓してもらうのっ/// (8:37:48)
春樹 > うん、よく言えたな（褒めるように頭をなでる。できたことはきちんと褒めてやる。そういう経験はなかったようで）おまんこだけで満足か？アナルもちゃんと感じていけるように開発しただろ？それに、中に精液も注ぎ込まなくていいのか？して欲しいこと、ちゃんと言っていいんだぞ (8:40:08)
みぃ > んっ//(褒められると嬉しそうにとろんと顔を綻ばせて)…っ…調教師様との赤ちゃん欲しいのっ…お腹タプタプにいっぱいなるまで精液注いで欲しいの///…あ、アナルはそのあといじめて欲しいの//(恥ずかしそうに顔を赤く染め、 (8:44:47)
春樹 > （さらに頭をなでつつ。褒めて伸ばすのが功を奏したようで）みぃの心も身体も人生も俺のものだろ？だから好きにさせてもらう。もちろん排卵日にもしっかり種付けするぞ。みぃの子だ、かわいいに決まってるだろ？ほら、おまんこがお留守だ。ちゃんとバイブ入れてほぐさないと、俺のちんぽでいたい思いはさせたくないからな (8:47:44)